体育 投力・投げる方向が分かる ・スナップをきかすことが分かる,できる ・腕のしなりを支える体の動きの保持ができる が大切です。 投力を伸ばす学習活動例はいくつかあります。 写真で紹介したのは,ロープを「斜め上方」に張ったものです。これによって「投げる方向」が児童生徒が分かります。 そのロープに「バトン」を通すことで,バトンの上がる高さが目で確認でき,しかもバトンは戻って来るので,繰り返し練習がしやすくなります。 |
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