実物に触れる大切さ

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児童生徒が普段,目にすることがないものを授業で扱うときにどのようにするか。


写真の提示,動画の視聴等でイメージをもたせることが大切です。
しかし,イメージをもたせる最大の方法は「実物の提示」です。

写真は「無セキツイ動物のからだのつくり」を調べる観察です。

いくら写真を見せても,動画を見せても,児童生徒の目で本物を観察する効果に勝るものはありません。

実物で確認できる場合にはできる限り本物で授業をすることが大切です。
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