最新更新日:2020/02/02 | |
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今朝の雪
またまた水曜日に雪が積もりました。前回と違って、春の湿った雪でした。
本校のスノーバスターズは、朝から雪かきの仕事です。ありがとうございます。 かなり湿っていて重いですが、体力作りにもなります。 伊那市立冨県小学校から「白毛もち米」届く
長野県伊那市立冨県小学校5年にじ組の皆さんが育てた「白毛もち米」が届きました。
2月8日(金)に吉浜更生保護女性の会の皆さんとPTAのご協力のもと、「3年生を励ます会」でお餅にして食べました。とっても粘りがあって、おいしかったです。ごちそうさま!! 作ってくれた皆さん、ありがとうございます!!(村上) 本のプレゼント!!
長野県伊那市立冨県小学校5年生にじ組の皆さんから、吉浜中学校3年生に希望図書の贈呈がありました。
にじ組の皆さんは、伊那市で募金活動をしたり、自分たちが作った「白毛もち米」を販売したりして、本を買ってくれたものです。 被災地に元気を届けようと活動してくれました。この1冊1冊の本には、たくさんの方々の思いが込められています。 大切に読ませていただきます。ありがとうございました。(村上) カステラを作ってみました!
2月7日(木)には、1年生の調理実習の授業がありました。作ったのは、「ふわふわカステラ」。材料を湯せんにかけながら、ミキサーで生地を4倍の大きさに膨らむまで混ぜるのがポイントです。どのグループも楽しそうに取り組んでいました。「美味しい!!」「家でも作ってみよう!」などのコメントがありました。是非、お家でも手作りのお菓子を作って家族で食べてみてほしいです。
高橋広美 こころのちから
2月1日(金)に宮古第一病院の大沢学さんが、吉浜中学校に来校。本「こころのちから」とCD「ノソラ」を寄贈。
「こころのちから」は、青伊 眞(あおい しん)さんの詩集。自身が絶望の淵に立ったときに書かれたもの。 東日本大震災の時にも被災地に寄贈し、被災者に大変喜ばれたものです。 今日できること 一日に出来る事は限られている 今日という一日を どう過ごしてゆくかは 人それぞれ違うけれど 明日という日が訪れない人や 明日という日が怖い人 一日の重みはみんな違う だから今日は かけがいのない限りある時間 今日できることは 今日しか出来ない事かも知れない たった一日の重さが 大きな未来を作っていく 生きてきた証として (P41にあります) CD「ノソラ」は、青春リハビリテーションのテーマソングとしてCMでも流れているものです。 図書室に入れますので、どうぞ利用してください。(村上) 3年生 男子
吉浜中学校の三年生男子です。6人という少ない人数ですが、強いつながりをみせてくれる生徒達です。今回は各々のポーズをきめてもらいました。彼らの成長が楽しみで仕方がありません。 (泉)
癒やし
「園芸療法によるストレスマネジメント研修会」に参加したときいただいたローズマリーを水につけていたら根が出ました。そろそろ土に植え替えます。
保健室 小澤 喜久子 伝統行事発表会
今日は3年生で英語の発表会がありました。スネカなどの吉浜の伝統行事を英語で紹介くれました。台本も何も見ず、ジェスチャーなどの表現も加えることで素晴らしい発表会になりました。中には笛を披露してくれた生徒や立派なアワビの貝殻を持ってきてくれる生徒もいました。
記事者 泉光洋 小さなことから
電気の消し忘れを防ぐため、副校長先生が注意書きシールを作ってくれました。
普段から意識していても、ついうっかりは誰にでもよくあることですね。。本当に小さなことだけど大切なことだなと思いながら貼りました。 今野 雪が降っています
2月6日 今日は朝から雪が降っています。関東地方では、大雪の予報がでていますが、吉浜はどうなるでしょうか。先週、校庭の雪が溶けたばかりでしたが、また積もるのでしょうか。
3年担任 吉田雅仁 ブログ作成講習会
只今、教員の本校ブログ作成講習会を行っています。
国際大学の支援を頂きながらのブログ作成ですが、子どもたち同様に職員の誰もが作成できるよう、一生懸命講習会に参加しています。 どんな写真が掲載されるでしょうか。 今朝の生徒朝会
生徒朝会の様子です。
身だしなみについて振り返りを行いました。 今の天気
校庭にあった雪が昨日までにすっかりなくなってしまったのですが、今、雪が深々と降り始めています。うっすらと校庭が雪化粧をしています。
2月の生徒会目標です!
2月の生徒会目標は、あいさつ!!
相手を幸せな気持ちにさせる「あいさつ」をしましょう!! 中学校の生活について説明する生徒会
入学説明会で、本校の生徒会執行部の生徒たちが、吉浜中学校の学習や生活の様子を説明してくれました。パワーポイントを使いながら生活の様子を説明する場面もありました。また、服装については、正しい服装とそうでない服装をした生徒たちが出て来て、間違いを見付けるということも行いました。子どもたちから中学校の生活について質問するコーナーもあったりして、おおよその様子がわかったのではないでしょうか。4月に入学してくるのを楽しみにしています。
中学校入学説明会
今日は、吉浜中学校入学説明会です。来年度入学する子どもたちとその保護者の方々が5校時の授業を参観し、その後保護者と子どもたちが分かれて中学校の説明を聞くことになっています。中学校の授業の雰囲気を感じてもらえればと思います。
はやめの節分
2月3日は節分ですが、ちょっと早目の豆まきを1年生で行いました。鬼は自分の心の中にいるそうです。果たして自分の心の中に潜む鬼を追い払うことができたでしょうか。
朝読書は、し〜ん
8:25〜朝読書です。本校の生徒は、読書が大好き。覗いてみると・・・
タオル掛け(ひまわりの種入り)作成中
1月31日(木)吉浜中学校の生徒で、タオル掛けを作成しました。
1995年1月17日の阪神淡路大震災の時に、はるかさんが亡くなりました。その家の後地に咲いたひまわりの種が、回り回って、2011年東日本大震災で「奇跡の集落」と言われている「吉浜中学校」の花壇に2012年に大きなひまわりを咲かせたのです。その種を全国の皆さんに届けようと吉浜中学校の生徒が取り組み始めています。 今までたくさんのご支援を日本中・世界中の方々からいただきました。そのお礼に差し上げよう!というものです。 「自分ができることをできることから始めよう!」と。 「はるかのひまわり」は、当時、神戸の人の心の支えになりました。今度は、東日本の被災地で、多くの人の心を明るくしてくれるはずです。 全国の皆さんに橋渡しをしようと思っています。(村上) 校長室の宝物2
校長室に入ってびっくり!!
27代木村庄之助の揮毫「平常心」がある。岩手県盛岡市出身。本名は、熊谷宗吉。 大相撲の立行司のひとり。在位期間は、1977年11月〜1990年11月。立浪部屋所属。 1977年11月51歳の若さで27代木村庄之助に昇格(史上最年少記録)。独特のかけ声「はっけよいなかっと!なかっとなかたかっと!」(ハッキョーイダガット!ダガットダガダガット!とも聞こえる)が、特徴で土俵裁きも明確そのものであった。庄之助の在位期間79場所は、行司定年制実施以降では最長。庄之助として通算1185番を裁いた。 ちなみに「北の湖」の最後の一番(1985年1月場所2日目)対前頭筆頭多賀竜(鏡山)も彼が裁いている。 吉浜中学校で、講演会をしたことが縁でこの「平常心」が、本校にあるという。(村上) |
大船渡市立吉浜中学校
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