最新更新日:2020/02/02 | |
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はやめの節分
2月3日は節分ですが、ちょっと早目の豆まきを1年生で行いました。鬼は自分の心の中にいるそうです。果たして自分の心の中に潜む鬼を追い払うことができたでしょうか。
朝読書は、し〜ん
8:25〜朝読書です。本校の生徒は、読書が大好き。覗いてみると・・・
タオル掛け(ひまわりの種入り)作成中
1月31日(木)吉浜中学校の生徒で、タオル掛けを作成しました。
1995年1月17日の阪神淡路大震災の時に、はるかさんが亡くなりました。その家の後地に咲いたひまわりの種が、回り回って、2011年東日本大震災で「奇跡の集落」と言われている「吉浜中学校」の花壇に2012年に大きなひまわりを咲かせたのです。その種を全国の皆さんに届けようと吉浜中学校の生徒が取り組み始めています。 今までたくさんのご支援を日本中・世界中の方々からいただきました。そのお礼に差し上げよう!というものです。 「自分ができることをできることから始めよう!」と。 「はるかのひまわり」は、当時、神戸の人の心の支えになりました。今度は、東日本の被災地で、多くの人の心を明るくしてくれるはずです。 全国の皆さんに橋渡しをしようと思っています。(村上) 校長室の宝物2
校長室に入ってびっくり!!
27代木村庄之助の揮毫「平常心」がある。岩手県盛岡市出身。本名は、熊谷宗吉。 大相撲の立行司のひとり。在位期間は、1977年11月〜1990年11月。立浪部屋所属。 1977年11月51歳の若さで27代木村庄之助に昇格(史上最年少記録)。独特のかけ声「はっけよいなかっと!なかっとなかたかっと!」(ハッキョーイダガット!ダガットダガダガット!とも聞こえる)が、特徴で土俵裁きも明確そのものであった。庄之助の在位期間79場所は、行司定年制実施以降では最長。庄之助として通算1185番を裁いた。 ちなみに「北の湖」の最後の一番(1985年1月場所2日目)対前頭筆頭多賀竜(鏡山)も彼が裁いている。 吉浜中学校で、講演会をしたことが縁でこの「平常心」が、本校にあるという。(村上) ボランティア活動
生徒会では、書き損じはがきの回収とベルマークの回収活動を行っています。
自分たちに今何が出来るのかを考えながら活動を展開しています。 第5回大船渡市こども郷土芸のまつりに参加
平成25年1月27日(日)大船渡市民文化会館において、こども郷土芸能まつりが開催された。
三陸町吉浜からは、「吉浜こども鎧剣舞(よろいけんばい)」が参加。本校からも2人参加した。右が、「ささら」、左は「主剣舞」。 踊り方が激しくテンポも急なことから「跳ね剣舞(けんばい)」とも呼ばれ、約200年前からこの地域に伝わっている。火災により道具を消失ししばらく途絶えていたものを昭和23年に青年有志が復活させたものを今に伝えている。 今回は、吉浜小学校から6名、吉浜中学校から2名が参加したもの。 会場からは、小学生のあどけない仕草や中学生の力強い舞に暖かい拍手が届いた。見ていた人の目には、一生懸命に郷土芸能を舞う踊り子の姿が焼き付いたに違いない。 春はすぐそこに!!
1月29日(火)朝早くハイビスカスの花が咲きました。
鮮やかな紅の色が職員室に映えます。寒い寒いといってももうすぐそこまで春はきていますよ。(村上) 県1年生バレー大会
1月12日に行われた、第21回岩手県中学校1年生バレーボール大会女子の部で第3位になった「吉浜・世田米中学校合同チーム」、おめでとうございます。
今日の全校朝会で賞状の伝達を行いました。 朝清掃
朝清掃に取り組んでいる子どもたちです。ありがとうございます。
校舎を大切に使う気持ち、ありがたいことです。 応援絵手紙
大船渡市の子どもたちを応援している、浜松市の富塚西小学校の子どもたちから、「応援絵手紙(羽子板形)」が届けられました。一枚一枚丁寧に作られていますし、裏には製作者の写真が写されておりました。
心のこもった応援絵手紙、たいへんありがとうございました。 卒業記念品
今年度の卒業記念品として、3年生教室に「ロールスクリーン」を頂きました。カーテンとは違って使い勝手がとてもいいです。色は黄緑色でとても落ち着く色となっいています。学習にもさらに集中できるものと思われます。
今日の給食
今日のメニューは、ミートピタパン、牛乳、いかおでん、ももたろう汁粉。
そして、静岡県富士中学校からいただいたみかんでした。 ごちそうさまでした。 今朝の吉浜
今朝7時の様子です。気温は0度でした。あまりの美しい太陽に見とれてしまいました。
☆パフォーマンス
こんにちは! J.Nです(*^。^*)
この写真は去年の運動会の時に撮ったものです これは紅組のパフォーマンスです。 このパフォーマンスは難易度が少し高く大変でした。 毎日、特訓の日々が続きました。 でも楽しく練習をすることができました。 衣装にもこだわっています!! 本番は大成功でした。 以上 J.Nでした 修学旅行の思い出写真下 「虹 見えますか?」 文化祭!! 吉中ソーラン。
こんにちは。kazumiyaです!(^O^)/
さて、今回は結構前になりますが文化祭の写真です。 吉浜中学校ではソーランを文化祭・運動会で踊っています。 これが「吉中ソーラン」です。伝統になっています。 写真のような体勢がすごくつらいんです・・・。 でも、伝統って素晴らしいと思うので続けていければいいなぁと思います。 以上、kazumiyaでした!! 修学旅行
こんにちわ
2年の*夢叶*です。 今日は、私たち2年生が修学旅行に行ってきたときのことを書きたいと思います。 私たちが初めに行ったのは、浅草でした。 有名な雷門は、思っていたより大きく、少し圧倒されてしまいました。 たくさんの出店が並ぶ中、外国人向けのお土産のお店が目立ちました。 新選組の羽織や、刀など日本特有のものが多く売っていました。 浅草は、日本の中でもとても日本らしい街だなと思いました。 確かに異国の文化も素敵ですが、やはり日本の文化はとても奥深く、趣のある素晴らしいものだなと改めて実感した修学旅行でした。 以上、*夢叶*がお伝えしました。 校長室の宝物1
校長室に入ってびっくり!
第67代文部大臣(昭和25〜27年) 天野貞祐(あまのていゆう)先生の揮毫「敬天愛人」(昭和27年)が飾ってあります。天野先生は、初代獨協大学学長です。哲学者であり教育者でもあります これは、吉浜出身の白木澤桂様(元大船渡市長)より、吉浜中学校に寄贈されたものです。(村上) 最後の最後で・・・
3年間練習してきた吉中ソーラン。
去年の10月、文化祭で私たち3年生が踊る最後の吉中ソーランとなりました。 1年生や2年生のころは、ずっと先輩を見習い続けてきたソーランも今では、見習われる立場となりました。 3年間踊ってきましたが、最後で最高の踊りを披露することができました。 この吉中ソーランは、人生で忘れられない「モノ」となりました。 以上、ゆっち☆でした。 柔道
三年生と二年生で合同体育として柔道をしました。みんな、あまりやったことのないスポーツだったのでぎこちない動きだったのですが、一生懸命相手を投げ飛ばそうとしたり、勝負に勝とうとする工夫が見られました。写真はこの記事の著者が友達を投げ飛ばした時の写真です。時間がなくなって相手が足をかけようとしてきたところを思いっきり投げ飛ばしました。柔道を始めたころはみんな「柔道なんていやだー!」などと言っていましたが、みんな必死に勝とうとしていました。勝負事は見てて楽しいものです。
以上、一太郎君がお伝えしました。 |
大船渡市立吉浜中学校
〒022-0102 住所:岩手県大船渡市三陸町吉浜字扇洞127-2 TEL:0192-45-2153 FAX:0192-45-2164 |