最新更新日:2023/03/31 | |
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「復興について貴重なお話を伺いました!」日本青年会議所東京ブロック協議会と 福島青年会議所共催で、福島と東京の子どもたちが 共同生活の中で お互いが 助け合うことにより、相手を思いやる気持ちを 育むことを目的としています。 4年生から6年生までが 対象ですので、チラシを配付いたします。なお、締め切りは22日です。 また、福島や伊達の復興について、非常に貴重なお話しを賜り、大変勉強になりました。つい、話し込んでしまい、大変お忙しいなか、お引き留めしてしまい 申し訳ございませんでした。 「公設国際貢献大学校様からの笹竹とカブトムシの贈呈式!」的野理事長様は、岡山・鳥取・島根の集中豪雨の影響で、予定を変更され、お一人で前日の午後1時頃、岡山を出発され、今朝ほど福島に到着されました。また、夕方は二本松の岳温泉での 「講演会」 と超ハードスケジュールです。 17日(水)は、再び来校され、今年度の「キャリア教育・国際理解学習」について、打合せを行う予定です。 「的野先生のご挨拶」いただき、お持ちいたしました。 「車で移動中、カブトムシが一匹、ケースから脱走し、車の中を 飛び回っていました。」 「わざわざ岡山県からありがとうございます!」「七夕の短冊を飾ります!」企画委員会が 中心となって、「七夕の短冊」 を 飾ることにしました。 「児童に配る予定です!」希望する 児童 全員に配り、夏休みに観察したり、 学校で 学習に使用したいと思います。 「まだ茶色い」 「黒もいるよ」「まだ茶色い」 「黒もいるよ」 たくさんの カブトムシを 観察していました。 「カブトムシと一緒に遊びました!」遊んだ経験が 少ない子も多く、大喜びでした。 「昼食を共にすることができました!」岡山県の 国際貢献大学校 的野理事長様と 今年度初めて 昼食を共にすることができました。 「何の声かな?」(読み聞かせ)「ムシクッラ、ツチクッチ、クチシブ〜イ」 えっ 何の声? 答えは「ツバメ」 「聞いたことある!」 「スズメ?」 「カラス?」 「それはない」 答えに 子どもたちは、びっくり! 読み聞かせの途中の 鳥の声にも 子どもたちは、反応していました。 「だれだか わかるかい?」(読み聞かせ)です。 大きなあご、まるい目、ど迫力の 顔の写真に みんなびっくり! とのさまバッタやチョウやアリ、たくさんの虫の写真を見て、 子どもたちは、当てっこをしていました。 「ミリィのすてきなぼうし」(読み聞かせ)ミリィ の ぼうしが、想像すると いろいろな物に変わる。 子どもたちは、目を輝かせながら 絵本を見ていました。 「What is this ?」「What is this ?」 で 聞かれたものを 「It is a 〜」 で 答えます。 しかし、名詞の先頭が、a、i、 u、e、o で 始まる場合は、 「It is an 〜」 で 答えることを 学習しました。 「カマキリの脱皮?」見せてくれました。 しかし、このところ職員室では、脱皮説に少々疑いが 持たれ始めました。 もしかして、、、、、 『とったど!』(きゅうりの収穫)この3連休の間に、一気に巨大化したのを、見つけた児童が 興奮して伝えに来ました。 一人3本程度持ち帰って、家の人にも 見てもらうことになりました。 「ハンバーグ に メロン!」(本日の給食)ハンバーグきのこソース メロン コンソメスープ ロールパン 牛 乳 で 596 ㎉ です。 「メロン」 の原産地は、東アフリカともインドとも言われています。明治から大正時代には、日本に伝えられましたが、当時は(今も?)高級品で、一般の人々は、あまり食べることができませんでした。昭和30年ころになると ようやく広まったようです。 「メロン」 には、私たちの体の余分な塩分を 外に出してくれる 「カリウム」 や お腹の調子を整えてくれる 「食物繊維」 が 豊富に含まれています。甘くておいしいですが、糖分もあるので、適量を食べるようにしましょう。 「早朝街頭指導!」25日までの間 実施されます。 石田小学校前でも、警察の方や 地域の交通安全運動に 携わっている方々が ドライバーへの注意喚起を 行うとともに、子どもの登校を見守りました。 「全員 無事登校しました!」上小国地区で、『熊さわぎ』 もありましたが、全員無事に登校しました。 道路の横断については、登校班の班長が、しっかり誘導しています。 「これで、責任感が 養われます!」これで、責任感が 養われます。 『どう動こうとして、どう動いたか!』(バレースポ少取材日記)〈自分の指導の反省から〉 1 怒ることに 情熱を注ぐな。 情熱は 教えることに注げ。 その怒りは 正しいか、 常に反省。 2 結果を見るな、原因を探り、過程を見よ。 指導は、下半身を見て行う。 『どう動こうとして、どう動いたか。』 3 目的と 理由を 理解した 声を出させよ。 自信は、声より生まれる。 |
伊達市立石田小学校
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