![]() |
最新更新日:2023/03/31 |
本日: 昨日:20 総数:219068 |
「命は、コンビニには売っていませんよ!」![]() ![]() 玄関前で、教頭先生から 「命は、一度なくしまったら、コンビニには売っていません。自分の命を大事にしてください。」 とのお話しを受け、下校しました。 8月26日(月)の第2学期始業式には、全員元気に登校ができるように、そして、今よりも一段と 「かしこく・やさしく・たくましく」 なっていることを期待しています。 「1人ずつ個別指導を受けました!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これも、『小規模校のよさですね!』 「どうがんばったらいいか考えました!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 考えました。 「最高学年になって初めての通知票!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「最初は隠していましたが?」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「1学期のがんばりを2学期へつなげよう!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「頑張ったところを誉められました!」![]() ![]() ![]() ![]() 「質問に、積極的に答える姿が見られました!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「新しい教科の通知票は?」![]() ![]() ![]() ![]() 「1年生の面倒もよく見ています!」![]() ![]() ![]() ![]() 1年生の面倒もよく見ています。 「初めての通知票!」![]() ![]() 1年生は、記念すべき 初めての通知票です。1年生の1学期は、入門期であるので、他の学年とはちがい、具体的な項目で評価しています。 「もうドキドキです!」 ![]() ![]() 「火と水と車に注意!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お話しがありました。 交通事故や水難事故、火災に気をつけること。また、学校は、夏休みに校庭部分が工事をしているので、注意するよう指導がありました。 自分の命を自分で守り、8月26日(月)には、全員元気で登校しましょう。 「1学期を振り返って!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「アリとキリギリス!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アリは、暑い日にも毎日働き続けて、冬の間の食べ物をためていました。しかし、キリギリスは、毎日、働かずに歌を歌って遊んでいました。寒い冬になって、アリは夏の間、頑張ってためた食べ物を食べることができましたが。でも、夏の間遊んでばかりいたキリギリスは、寒い冬の中、食べるものがなくてとても困りました。 夏休みに遊んでばかりの生活では、キリギリスと同じになってしまいます。ぜひ、自分の目標が達成できるよう、課題などやるべきことはきちんとやって、有意義な夏休みにしてください。 「夏休みのめあてを考えました!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次に、それに基づいて、夏休みのめあてや 具体的にやることを考えて書きました。 今の自分より 1つ レベルの高い目標を 考えるよう 先生から アドバイスがありました。 「1学期最後の給食です!」![]() ![]() 焼き餃子 もやしナムル 五目チャーハン 卵スープ 牛 乳 で 560 ㎉ です。 第1学期最後の給食の日です。毎日、本当においしくいただきました。 また、今日は、19日なので、「食育の日」 です。 夏休みも 「早寝・早起き・朝ご飯」 を忘れずに 元気に過ごせるようにしましょう。 また、暑い日は、水分や塩分ををこまめにとるようにしましょう。 「古文と漢文を声に出して読もう!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「気に入った古文を読んでみよう」 で 「竹取物語」 や 「平家物語」 を読んでみました。次に、「漢文」 にも挑戦しました。 「夏休みの自由課題はどれにしようかな?」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「校長室もお願い?」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「校長室もお願い?」 と頼んでみると 二つ返事で 「いいですよ!」 しまった、もっと前に頼めば良かった。 「私のバレー部顧問失敗談その1」(スポ少バレー取材日記)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 失敗談パート1 『やる気泥棒』 やる気で入部してきた子どもからやる気を奪ったのは、顧問である私だ。これを忘れて子どもを責めては、指導者としての自分が惨めになる。中学校は、原則全員部活参加のため、しかたなく入ってきた子どももいて、この対応に苦労することも多いが、入ってきた以上、やる気があるものと考えたい。(これがスポ少と違う所) どんな時、子どもからやる気を奪っているか。 ・ 子どもはそう簡単には育たないし覚えてはくれない。すると1日100回の原則(練 習とは繰り返すことなり、100回教えてできれば尋常なり。できなければ方法を変え て100回教えろ。)をついつい忘れ、教えればできると思い込んでイライラし、子ど もとの間に冷たい雰囲気を漂わせてしまう。このイライラは即子どもに伝わり、子ども は先生のために何とかしようと一生懸命になる。こうしている間にいつしか子どもの心 は指導者から離れ、小さな心は疑心暗鬼を生んで、やる気をなくしていく。 ・ 実態を無視した一方的な指導の貪欲さがやる気を奪うこともある。子どもの可能性を 信じなければならないが、期待してもいけない。 |
伊達市立石田小学校
〒960-0807 住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6 TEL:024-586-1350 FAX:024-586-2024 |