「怖がらずに、取り組んだので、褒められました!」
1年生から4年生までの体育は、「合同体育」で、
「マット運動」 に挑戦です。「マット運動」 の楽しさや喜びに触れ、基本的な回転技等ができるようにすることが目標です。
今日は、前転や後転、側転に挑戦です。最後に先生から家庭での練習のポイントを教えてもらいました。
全員、怖がらずに、積極的に取り組んだので、褒められました。
【学校生活の様子】 2013-09-05 17:57 up!
「少人数のよさで、個別指導にも力が入ります!」
4年算数科は、「小数のたし算をしよう」 です。
位を きちんとそろえて 書くことができれば、整数のたし算と同じように
計算できるのですが、、、、、。
少人数学級のよさで、個別指導にも力が入ります。
【学校生活の様子】 2013-09-05 16:31 up!
「大きさをくらべる記号!」
3年算数科は、「大きさをくらべよう」 です。
大きさをくらべる記号を習いました。
等 号 同 = 同
不等号 小 < 大、 大 > 小
等号は、計算の結果を書く時に ただ つける記号ではないことがわかりました。
【学校生活の様子】 2013-09-05 16:10 up!
「大雨・雷に伴う対応について!」
本日、伊達市に、大雨・雷・洪水注意報が発令されており、夕方4時以降にかけては、風雨が強まることが予想され、雷も心配されます。
つきましては、児童の安全を確保するため、放課後の 「石田っ子フォーラム」
(5・6年) を休止して、早めに児童が帰宅できるように対応しました。
子どもの下校状況についても、一人一人よく確認しながら 下校させております。保護者の皆様におかれましては、ご協力のほど よろしくお願いいたします。
【校長室より】 2013-09-05 15:51 up!
「うどん に ちくわ磯辺揚げ!」(給食日記)
本日の給食のメニューは、
ちくわ磯辺揚げ
かわりおひたし
ソフトめん
うどんかけ汁
牛 乳 で 694 ㎉ です。
ちくわは、魚をすりつぶしたすり身に、塩などで味付けをして作ります。
今日の給食は、揚げてあります。
【学校生活の様子】 2013-09-05 15:50 up!
「植物の観察記録」
1・2年生は、生活科で 「植物の観察記録」 を書くことになりました。
2年生は、「ミニトマト」 です。いくつ 実がなっているか 数えたら、
45個だそうです。 観察記録にもしっかり書いてあるようです。
1年生は、「あさがお」 です。 種が茶色くなりました、と書いてありました。
【学校生活の様子】 2013-09-05 14:42 up!
「画と画の 『つながり』 を 意識して書く!」
5年国語科 書写の時間の題材は、「山道」 です。
本時のめあては、「文字の大きさ」 に気をつけることです。
画数の多い時は、大きくなりすぎてしまったり、画数の少ない時は、小さくなりすぎないよう気をつけます。また、気にしすぎてしまうと、その逆になってしまう場合もあるようです。
また、「しんにょう」 の書き方がポイントになるので、水書板を使って 練習してから、半紙に書きました。
書き順通りに、画と画の 「つながり」 を 意識して書くことができると、見違えるように上手になりました。
【学校生活の様子】 2013-09-05 14:05 up!
「憧れ(あこがれ)」 は、童(子ども)の心(こころ)!」
6年国語科 「書写」 の授業です。 題材は、「あこがれ」 です。
本時のめあては、字配りに 気をつけることです。
また、中心線が、どこを通るかに気をつけます。
「あこがれ」 は、いい題材ですね。
ああなりたいという 「あこがれ」 が心のエネルギー、すなわち意欲につながるものと考えます。子どもが 「あこがれ」 を抱くような 教育活動を仕組んでいきたいと思っています。
「憧れ」 の漢字は、童(子ども)の心 と書きますから!!
【学校生活の様子】 2013-09-05 13:42 up! *
「ホウセンカ・綿花・バッタ?」
3年生が、植物の観察記録をつけていました。
ホウセンカに 実が付いたところや 綿花のコットンボール? が大きくなったところを写生していました。実の中身を取り出して、観察?していました。
バッタが 飛び跳ねたりすると ついそちらに集中してしまいました。
【学校生活の様子】 2013-09-05 11:27 up!
「避難訓練(不審者への対応)!」
本日は、第2回の避難訓練です。今回の目的は、「不審者への対応」 です。
何といっても、自分の命を自分で守るために、安全に避難することが大事です。
不審者役の警察の方が、低学年教室のベランダから室内へ侵入しようとしています。その情報を察知した職員が「さすまた」で侵入を食い止めようとしています。
【学校生活の様子】 2013-09-04 20:58 up!
「持ち手を 腰から離さないこと!」
犯人役の警察の方に、その場で 「さすまた」 の使い方を教わりました。
まず、基本姿勢は、「さすまた」 の持ち手を 腰から離さないこと。
【学校生活の様子】 2013-09-04 20:51 up!
「押したり引いたりして!」
「さすまた」 を相手につかまれた場合には、『押したり引いたりして、』
こちらが優位に立ち、最終的に押さえつける。
【学校生活の様子】 2013-09-04 20:47 up!
「頭をねらうと 見せかけて!」
「さすまた」 は、犯人の頭をねらうと 見せかけてから、
胴体をねらうと、百発百中!
【学校生活の様子】 2013-09-04 20:43 up!
「足は、最後まで押し続ける!」
「さすまた」 で、犯人の足をねらう場合は、最後まで、押し続けること。
【学校生活の様子】 2013-09-04 20:39 up!
「見知らぬ人に呼びかけられたら!」
全体会では、順番を変更して、「見知らぬ人に呼びかけられた場合の対処法」
をVTRを見て勉強しました。
とにかく、『危ない場所(入りやすく・見えにくい)』 に近づかないこと。
たとえば、薄暗いところ、公園のトイレ、駐車場、高い塀のあるところ、です。
次に、見知らぬ人から声をかけられた場合は、
『しらんぷりをすること』 が大事。
そのほか、「急いでいるのですみません」 と断ったり、「大声を出して逃げる」
ことが大事です。
【学校生活の様子】 2013-09-04 20:34 up!
「自分でどう行動すればいいかが判断できるように!」
校長からの話では、
大震災の経験から、自分の命は、自分で守らなければならないことを学びました。
三重県の女子中学生が 死体で発見された 「空き地」 も、
『危ない場所』 (入りやすく・見えにくい) のような気がします。
また、埼玉県で発生した 「竜巻」 は、家の屋根をはぎ取り、車まで吹き飛ばす強さでしたが、一年中いつでも どこでも 起こる可能性があるそうです。
みなさんは、「竜巻が迫っている」 とわかったらどうしますか?
まず、部屋の窓のカーテンを閉めて、窓から離れ、身を伏せるのが良いそうです。
今回の避難訓練で学んだことを生かして、実際には、自分でどう行動すれば良いかが 判断できるようにしてほしいと思います。
【学校生活の様子】 2013-09-04 20:24 up!
『いかのおすし』 と 『モラルマスター宣言』
伊達警察署の方から、防犯標語 『いかのおすし』 について
お話しがありました。
「いか」:いかない (知らない人についていかない)
「の」:のらない (知らない人の車に乗らない)
「お」:大きな声で叫ぶ
「す」:すぐ逃げる
「し」:しらせる (何かあったらすぐ知らせる)
その他、「万引き防止」 のお話しがありました。
次に、『モラルマスター認定証』 が 5,6年生に配付されました。
本日の伊達警察署非行防止教室受講認定書で、
その裏には、『モラルマスター宣言』 が記されています。
その内容は、
1 みんなの手本となり、元気と勇気を与えます。
2 きまりを守り、ひきょうなことはしません。
3 家族や友だちとの 「きずな」 を大切にし、助け合います。
【学校生活の様子】 2013-09-04 19:58 up!
「腕をつかまれた場合に、逃げる方法!」
伊達警察署のスクールサポーターの方から
「腕章と証明書を必ず身に付けて、皆さんを守る活動をしているので、顔を覚えてほしい。」 というお話しがありました。
次に、腕をつかまれた場合に、逃げる方法を教えていただきました。
児童の代表も挑戦してみました。
【学校生活の様子】 2013-09-04 19:41 up!
「感想が発表できました!」
警察の方のご指導の感想を、その場で考えて、積極的に発表することができたのは、5年生の男子と、4年生の女子です。本当にすばらしいことです。
本校の今年度のスローガン 「自分から」 に立派にチャレンジしています。
指導していただいた警察の方に、全員でお礼を言いました。
「ありがとうございました。」
【学校生活の様子】 2013-09-04 19:28 up!
「パネル討論の準備をしよう!」
5年国語科の 本時のめあては、「パネル討論の準備をしよう」 です。
パネル討論とは、代表者が みんなの前で行う 公開討論です。
あるテーマについて、様々な立場を代表する人 (パネリスト) が
意見を代表して話し合い、さらに、話し合いを聞いていた人 (フロア) も
加わって、全体で話し合います。
パネル討論をすることで、テーマに対する考えを 深めることができます。
5年生のテーマは、「石田小のみんなが、節水・節電に取り組んでくれるための工夫」です。その解決策として、「ポスターの製作」 と 「ポイント制にする」
という 2つのアイデアが 出されました。
まず、同じ意見を持つ人たちがグループになり、自分たちの意見を整理して
理由や具体例などを考えていきます。
【学校生活の様子】 2013-09-04 17:31 up!