最新更新日:2023/03/31 | |
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「秋ナスは嫁に食わすな」(給食日記)ごはん マーボーなす エビしゅうまい ナムル 牛 乳 で、673 キロカロリー です。 「秋ナスは嫁に食わすな」 という言葉がありますが、秋なすは特に味が良いので、憎い嫁に食わすなの意で、しゅうとの嫁いびりをいったもの。 一説には、体が冷えるので、大切な嫁には 食わすなの意とも。 どちらにしても 大変おいしい秋なすには 変わりがありませんね。 「そうだナス!」 「16×4は、10×4と6×4!」16×4の計算を考える場合、16を10+4とみて、10×4と6×4 に わけて考えることができ、これは、筆算の仕方に結びつく考えです。 児童自らが、これまで学習したことをもとにして、新しい筆算の方法を 考えていけるようにしています。 「3位数(3桁)を2位数(2桁)で割る計算!」3位数(3桁)を2位数(2桁)で割る計算です。各段階の商を求める際は、商の見当を付けて進めることになるので、計算の見積もりや簡単な暗算の力が必要となってきます。 計算は快調に進み、どんどん問題練習を重ねていました。 「いろいろな音の中から好きな音を探そう!」 」それぞれの選んだ音を1つずつ増やしながら曲に合わせてリズム打ちをしました。子どもたちは、楽しそうで、自然に体も動き出します。 私も、「ギロ」 という 棒でこすって音を出す打楽器で 参加しましたが、 他の子の音に かき消されてしまいました。 「どちらか混み合っているか?」本時のめあては、「混み具合を調べるには、何がわかればよいか?」 です。 運動場が混み合っているかどうかは、運動場の面積と 全校の児童の人数を 組み合わせなければ 決められないことになります。 二つの量が関わってくるので、その一方をそろえて 他の量で比較する方法が 一般的ですが、前にならった平均の考え方も前提にしています。 5年生になるとなかなか難しいですが、一生懸命考えていました! 「ぐんぐんタイム!」2年生は、漢字の書き取りに黙々と取り組んでいました。 1年生は、草花の水やりで、開始が少し遅れてしまいましたが、 「カマキリ」 を見つけてしまい、少し怖がっていたのが 原因だったかも? 「綿っていう感じ!」本当に 「綿っていう感じ!」 なんですね。 「スパイクの調整です!」さて、次の会場練習までに、スパイクに慣れなければなりません。 まず、スパイクの調整を行いました。 「彼岸花(曼珠沙華)!」これは、モグラや野ねずみが、あぜ道や土手に穴を開けるのを彼岸花の毒性のある球根を植えることによって 防ぐためだそうです。また、彼岸花の根茎は強いため、田んぼのあぜ道に植えて、あぜの作りを強くしたそうです。 お墓に彼岸花が多いのも、土葬していた時代に 動物に掘り起こされないためにも植えたらしく、彼岸花の根に毒があるのでそれを嫌うそうです。 別名「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は、サンスクリット語で、天界に咲く花という意味で、これを見た者は 自ずから悪行を離れ、幸せになるという おめでたい仏教的な意味合いもあるそうです。 山口百恵の曲名を連想するのは、50代以上の方でしょうか? 「信夫ヶ丘競技場は広い!」伊達市の21の小学校のうち、16校が 本日の練習に参加しました。人数の多さや会場の広さに最初は圧倒されていましたが、徐々に石田っ子らしさを取り戻して 集中して練習に取り組むことができました。 競技場のトラックは1周400mもあるので、子どもたちは、 「走っても走っても なかなか次の人までたどりつけない…。」 と、学校の校庭との違いを 痛感していたようです。 次回の競技場練習では、スパイクを履いて走る予定です。 応援よろしくお願いいたします! 「負けないわよ!」
石田小のリレーチームは、もともと6年女子が3人しかいないので、5年生男子が入るため、ルール上、男子チームと一緒に走ることになります。
「男子チームは、強いだろうな…。 でも負けないように走る…!」 静かなる闘志を燃やして、対戦チームを見つめる6年生なのでした。 「ごみの処理について学んできました!!」行いました。 巨大なクレーンで 燃えるごみを運ぶ様子や、大きな粗大ごみが破砕機(巨大なシュレッダーのような物)で 粉々に砕かれる様子を見学することができ、児童は、ごみ処理の仕方について 詳しく学ぶことができました。 また、騒音や悪臭、たくさんのほこりなど、大変な労働環境の中で 手作業で分別の仕事をしてくださっている方がいることを知り、帰りの車内では 「きちんと分別をすることが恩返しになる。」 と話す児童もいました。 学んだことを、一人ひとり新聞にまとめることになっていますので、完成を楽しみにしていてください。 「易しい場や条件の下で、段階的に取り組めるよう!」助走から両足で踏み切り、脚を左右に開いて着手し、飛び越える「開脚跳び」 の練習です。 発展技として、「大きな開脚跳び」 や 「かかえ込み跳び」 に挑戦です。 基本的な技に十分取り組んだ上で、それらの発展技に 取り組むことができるように配慮しています。 易しい場や条件の下で、段階的に取り組めるように 設定されています。 「ニャッキじゃないよ。ニョッキだよ〜」(給食日記 )今日の給食の献立は、 コッペパン ニョッキ入りシチュー かわはぎフライ 水菜サラダ ソース 牛 乳 で、 713 キロカロリー でした。 今日は、イタリア料理 「ニョッキ」 が入ったシチューがでました。 「ニョッキ」 は、ジャガイモを ゆでて つぶしたものと、小麦粉で作る 団子状のものをさします。 歯ごたえが楽しくて、子どもたちは、シチューからニョッキを見つけるごとに 「1ニョッキ、2ニョッキ、3ニョッキ」 と歓声を上げます。 (本来の数え方ではないはずです!?) そして、ときどき 「ニャッキ」 と言い間違える子どもたち。 虫ではありませんぞ〜。 「あいさつが元気いっぱいで褒められました!」今朝は、霊山地域交通安全推進地域早朝街頭指導が、7時過ぎから 石田小学校前で実施されました。それぞれの団体の代表の方に お集まりいただき、登校してくる子どもたちに 声をかけてくださいました。 子どもたちの朝の挨拶がも 大変元気があり、褒められました。 「いいぞ!石田っ子」 「秋分の日の本校の様子」本日の放射線量は、いつもよりやや低めの 0.168 μ㏜/h です。 「なぜ お彼岸に 『おはぎ』 を食べるの?」「暑さ寒さも彼岸まで」 というように、夏の暑さも秋分頃には和らぎ 過ごしやすくなるといわれるのは、彼岸の中日を境に 日の長さが変わり、それに伴い 暑さも 和らいでいくと考えられてきたからです。 では、どうして、お彼岸に 「おはぎ」 を食べるのでしょうか? 実は、小豆の赤い色には、昔から邪気を払い 災難を除けると 信じられており、お彼岸に先祖を慰めるための ささげ物として また、春には豊穣を祈り、秋にはその恵みに感謝するために作られ、食べられるようになったといわれています。 「困り感はないか?話し合いました。」何か困っているような様子はないか 話し合いました。 その際、QーUテストや学力診断テストなどの結果も見直し、 客観的なデータも活用しながら 検討しました。 次に、スクールソーシャルワーカー(SSWr.)との連携や活用について協議し、 カンファレンスシートの作成について研修しました。 「なぜ同じ野菜なのに ねだんが違うのか?」本時のめあては、「なぜ同じ野菜なのに、ねだんが違うのだろう?」 で、 外国産が128円、国産が199円の ブロッコリーを題材にして、考えました。 子どもたちは、無農薬とか外国産が多く作っている、作り方が違う等など、いろいろな考えを発表していました。 先生と一緒にまとめながら、最後に、「生産者も消費者も大切にする食料生産は どのようにすすめていったらよいか?」 について、考えました。 「わた花の実 を収穫!」その後にどうするか みんなで考えました。 ホウセンカの種も収穫しました。 カマキリの卵が見つけました。 |
伊達市立石田小学校
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