「個別懇談会ありがとうございました!」
「個別懇談会」 が本日で終了となりました。大変お忙しいなか、ありがとうございました。
学校での生活や学習の様子をお伝えして、ご家庭での様子と合わせて、今後の指導に役立てて行くための話し合いがもてたようです。
また、今後とも何か相談したいことがございましたら 遠慮なく 担任の先生や教頭先生までお申し出ください。
【校長室より】 2013-12-05 20:44 up!
「ラーメンに春巻!」(給食日記)
12月5日の給食の献立は、
春 巻
中華クラゲサラダ
塩ラーメンスープ
中華めん
牛 乳 で、695 キロカロリー でした。
「春巻」 は、もともとは、立春の頃、新芽が出た野菜を具として作られたところから 「春巻」 と名付けられたそうです。
「春巻」 は、豚肉、しいたけ、にらなどを千切りにして炒めて、醤油で味付けしたものを、小麦粉で作った皮で棒状に包み、食用油で揚げて作ります。
【学校生活の様子】 2013-12-05 18:47 up! *
「コーチの方々に プレゼント!」
子どもたちの大好きな 「すこやか教室」 も無事終了です。
御礼に 子どもたちが育てた 「ミラクルホウセンカ」 の種を
コーチの方々に プレゼントしました。
プレゼンターは、3年生の 「ミラクルガールズ」 です。
大変喜んでいただきました。
【学校生活の様子】 2013-12-05 16:31 up!
「全力で 『ハイタッチ!』」
第3回 「すこやか教室」 も終了しました。実はこれが最終回でした。
子どもたちも 大変 名残惜しそうで、全力で 「ハイタッチ!」
さすがに 大内コーチも 痛がっていました。 「ごめんなさい!」
【学校生活の様子】 2013-12-05 16:23 up!
「体格差や体重差を乗り越えて!」
「すこやか教室」 の大縄を使ったプログラムです。
帰りは、ジャンケンをして勝った方が、ペアの相手を 「おんぶ」 して戻ってくるサーキットトレーニングになっています。体格差や体重差、学年差を乗り越えて、最後まであきらめずにチャレンジしていました。
【学校生活の様子】 2013-12-05 16:05 up!
「『えぃ!!』 という思いっきり」
「すこやか教室」 で大縄を使ったプログラムは、「二人組」 と 片方は、「目を閉じる」 という ハードルの高いエクササイズです。手をつないで同時に行うわけではありませんが、友だちへの 「信頼」 をもとに、アドバイスを頼りに、最後は、「えぃ!!」 という思いっきり(決断力)が大事です?
【学校生活の様子】 2013-12-05 15:56 up!
「友だちへの信頼感!」
「すこやか教室」 の大縄を使ったプログラムです。
次は、「二人組」 でしかも 跳んだり くぐり抜ける子は 「目を閉じる」 という指示です。もう一方の子が しっかりとアドバイスをしなければなりません。相互の 「信頼」 も重要なポイントです。縄が当たったり、つまずいて転んだりという恐怖感が、友だちへの信頼感で打ち消せたようです。
【学校生活の様子】 2013-12-05 15:34 up!
「にょろにょろ縄!」
「すこやか教室」 のダンスのウォーミングアップの次は、いよいよメインの運動です。今回は、大縄を使ったエクササイズのようです。
まず、「にょろにょろ縄」 を飛び越します。普通のなわとびと違って、興味津々です。
【学校生活の様子】 2013-12-05 15:12 up!
「『そんなの関係ねー!』 のようなステップ」
「すこやか教室」 のウォーミングアップは、「ダンス」 です。インストラクターの指導で、軽快な音楽に合わせて、楽器を演奏するポーズや、「そんなの関係ねー」 のようなステップや 空手やボクシングのような動きなど、大変楽しく、踊りながら準備運動をすることができました。
インストラクターから、「石田小は、ダンスをやっているからうまいんでしょうね?
ホームページで見ましたよ。」 って言われ、なお一生懸命がんばろうとする
「石田っ子でした!」
【学校生活の様子】 2013-12-05 11:29 up! *
「『すこやか運動教室』で運動不足と肥満の解消を!」
伊達市学校教育課と健康推進課の 「すこやか事業」 による 「第3回すこやか運動教室」を開催しました。
震災後2年が経過しましたが、放射線の健康被害の不安から、野外での運動や活動が減少し、肥満傾向の児童が増えている現状です。
そこで、児童がアドベンチャー体験学習による運動プログラムを活用して心身の発育・発達を促し、運動不足を解消し、健康な体づくりができ、さらには、対人関係などのコミュニケ−ションの構築ができ、ライフスキルの獲得を目指すことを目的に 「すこやか教室」 が開催されています。
今回も 校長も見上げる大内コーチなど3名もコーチが来校されました。
もうすっかり子どもたちとも顔なじみで、最初から打ち解けています。ウォーミングアップは、エアロビのインストラクターのご指導で、「ダンス」 です。
【学校生活の様子】 2013-12-05 10:47 up!
「12月の目標!」
12月の目標は、
「2学期学習したことが身に付くように、学習のまとめをしよう」 です。
基礎的な「読み・書き・計算」の力を付け、それをもとに、考えたり、表現したりする力、そして、実際に行動したり、実践したりする力が身に付けられるよう、指導していきたいと思います。
保護者の皆様方のご協力をより一層お願いいたします。
【校長室より】 2013-12-04 19:11 up! *
「個別懇談実施中です!」
本校では、12月3日(火)から5日(木)まで、『個別懇談』 実施中です。
保護者の方の願いや要望をお窺いし、連携を一層深めたいと思っています。
また、学習や生活の様子をお知らせし、今後の指導に役立てるために、お話し合いをしたいと思っています。
【校長室より】 2013-12-04 18:46 up! *
「水溶液は、水に何が溶けているのだろうか?」
6年生の理科は、「水溶液の性質とはたらき」 です。
「サポートティーチャー」 の先生の支援による実験の結果、水溶液は、固体が溶けているものと、気体が溶けているものとがあることが分かりました。
【学校生活の様子】 2013-12-04 18:07 up!
「二酸化炭素が水に溶けているか?」
水溶液の性質とはたらきの実験の結果、実際に、「二酸化炭素が水に溶けているのかどうか調べる実験」 を行いました。
まず、水を入れたペットボトルに二酸化炭素を水上置換法で入れて、よく振りました。その結果、ペットボトルは潰れました。
これは、ペットボトルの中の気体が減ったということです。
【学校生活の様子】 2013-12-04 18:06 up!
「石灰水に入れると白く濁ったので?」
6年理科の 「水溶液の性質とはたらき」 の学習です。
ペットボトルの中の水を 石灰水に入れると 白く濁りました。
この実験の結果、二酸化炭素が水に溶けていたことがわかりました。
サポートティーチャーの先生、実験の準備など、ありがとうございました。
【学校生活の様子】 2013-12-04 18:05 up!
「予告なしの避難訓練!」
今回の避難訓練は、東日本大震災の経験から、非常時に生き抜くためには、「自分で 気づき、考え、判断し、行動する力」 が必要であるという反省にもとづいて、「予告なし」 で実施しました。
まず、清掃の時間に 「緊急地震速報の警報」を鳴らし、地震による避難訓練を行うとの放送を流しました。各自が各清掃場所にいたので、担任の先生の指示を受けることはできません。
1・2年教室にいた6年生は、即座に低学年用の低い机の下に入ろうとしていたり、トイレ掃除の子は、冷静に窓を開け、出口を確保しようとしていたり、それなりに よく考えて行動していたようです。
【学校生活の様子】 2013-12-04 16:37 up! *
「全員無事に避難完了!」
「予告なしの避難訓練」 では、2階にいた児童は、全員揃って非常階段から校庭に降りてきました。ばらばらのルートを選択しても良かったのですが、以前の火災による訓練や不審者対応の訓練で、そこを使った経験が働いたようでした。
一人も行方不明になることもなく、全員無事に、校庭に避難完了できました。
この後、校舎内で、全体指導を行いました。
【学校生活の様子】 2013-12-04 16:36 up! *
「気づき・考え・判断し・行動する力を!」
東日本大震災から2年と9カ月になろうとしており、今日でちょうど千日だそうです。今回の避難訓練は、まず、周りの状況から、危ないぞということに気づき、どうしたらよいか考え・判断し、そして自分からで行動する力を養う目的で、「予告なし」 で実施しました。もちろん、小学生ですので、事故防止の意味でも、それとなく事前指導を行っておきました。
気づくためには、知識が必要です。それは、毎日学校で勉強して覚えたり、身に付けたりしていることが必要です。それにもとづいて、授業中でもふだんの生活でも 自分で考えたり判断したりする練習をしておいて、はじめて実際に行動できることになります。
来週は、4年生から6年生は、東京に大使館訪問に出かけます。事件事故、災害に遭う確率は、学校にいる時よりも何倍も高まります。そこでは、一層、自分で気づき・考え・判断して行動する力が求められます。
岩手県の釜石市の小中学生は、「津波てんでんこ」 を合い言葉に避難訓練を繰り返していたところ、学校にいた小中学生は一人も亡くなることがありませんでした。「津波てんでんこ」 とは、津波が来たら自分で判断して逃げろという意味です。小学生も中学生も地震の直後から教師の指示を待たずに避難を開始し、「津波がくるぞ、逃げろ」 と周りに知らせ、自分の安全確保はもとより、地域の保育園児のベビーカーを押し、お年寄りの手を引いて高台に向かって走り続け、学校にいた子どもたちは、全員無事に避難することができたそうです。
最後に、消防署の専門家の立場からご指導を賜りました。「津波てんでんこ」のお話しもしていただきました。
全体指導の後、子どもたちは、学級ごとに反省会をして、避難訓練を振り返り、より一層、自分で気づき、考え、判断して、行動できるようにするために話し合いました。大変有意義な避難訓練になりました。
【学校生活の様子】 2013-12-04 16:25 up! *
「『彩り野菜の豆腐ハンバーグ!』」(給食日記)
12月4日の給食の献立は、
彩り野菜の豆腐ハンバーグ
たくあん和え
里芋のみそ汁
ごはん
牛 乳 で、601 キロカロリー でした。
ハンバーグといえば、子どもに大人気のメニューです。
豆腐ハンバーグは、ひき肉で作るハンバーグと違って、大変ヘルシーだと
いわれています。
豆腐ハンバーグの中には、かぼちゃ、にんじん、豆が入っていて、
大変彩り豊かです。
【学校生活の様子】 2013-12-04 14:37 up!
「大きさが同じ分数を見つけよう?」
4年生の算数の本時のめあては、「大きさが同じ分数を見つけよう?」 です。
分数については、例えば 1/2と2/4のように、表し方が違っても 大きさの等しい分数があります。
第4学年では、簡単な場合については、大きさの等しい分数があることに着目できるようにします。例えば、数直線上に並べた分数を見て、大きさが等しく表し方の違うものを見付けるようにします。
なお、分母を通分して大小を比較することは、第5学年で学習します。
【学校生活の様子】 2013-12-04 11:38 up!