最新更新日:2024/07/02 | |
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第1学年授業研究事後研究会堰本小の子どもたちは、ダイヤモンドの原石のような子どもたちばかりです。授業を通して子どもたちがさらに光るように磨いてやりたいと思います。 つらいけどがんばれ!!
5校時に5,6年の合同体育として、いっしょに陸上の練習を行いました。6年生は、ずっと練習してきたので、5年生には何が何でも負ける訳にはいきません。6年生の走り方を見てそんな6年生の気持ちや意地を感じました。あと一歩記録を伸ばして、10月9日の本番を迎えてほしいと思います。それまでつらいけどがんばろう!!
いよいよ明日から後期に突入!!
明日から10月に入り、後期の教育活動に突入します。これまでの前期の充実を保ちつつ、後期はさらに発展させて充実した後半戦を送りたいと思います。
今日のお昼休みに後期の清掃班の顔合わせ会を体育館で行いました。担当の武田先生から後期の清掃活動のねらいと諸注意について熱く語ってもらい、各班ごとに分かれて自己紹介と役割分担を行いました。 明日から10月ですので、衣替えとなります。これまでの夏の服装から秋冬向きの服装に替わりますので、準備のほどよろしくお願いします。 6年理科 地層のでき方を調べよう
体育館前の通路付近に6年生がでーんと陣取り、なにやら実験をしているようなので、行ってみました。土を入れた雨樋に上から水を流して、地層のでき方を実験で確かめているようでした。
6年生は、どんな活動も男女仲良く、楽しく活動できるところが素晴らしいと思います。最近とみに伸び伸びとした満足集団に育ってきました。 ☆6年の詩☆ 走るぼくは負けないぼくをたたくような風に 走るぼくは負けない ぼくをばてさせる坂に 走るぼくは負けない どこまでも走っていく <6年 トカゲ> パズル制作も大詰め
5年生が図工の授業で進めてきたきれいなパズル制作もいよいよ完成間近になりました。ニスを塗ってもうすぐ完成する児童も出てきました。電動糸のこを上手に使ってパーツを切り抜く作業は、とても大変だったようです。
9月30日(月)の給食今日のオムレツには、季節ならではのきのこソースがかかっています。給食センターの大きな釜にバターや赤ワイン、ソース、ケチャップ、香辛料(ローレルといって月桂樹の葉の粉です。)などを入れ、しめじというきのこを加えて、じっくり煮込んであります。)秋の味覚をしっかり味わって食べてください。〈文責 渡部〉 アサガオさん、ありがとう!!
1年生の子どもたちが育ててきたアサガオがきれいな花を咲かせるという尊い務めを終わり、次の世代に命をつなぐ種をつけました。1年生の子どもたちは、この命をつなぐ種を丁寧に採取して、袋に集めました。この種は、来年の1年生が生活科の学習で使用します。
現職教育授業研究(第1学年)
今日の2校時に1学年の現職教育授業研究を実施しました。「サラダで げんき」の授業で「アフリカぞうは、なにをしたかな。」という課題で学習を進めました。
1年生は、現職教育の授業研究は初めての経験でした。学校の先生方が大勢参観にきたので、1年生のテンションは最後まで上がりっぱなしでした。元気いっぱいの授業研究でした。 「子ども110番の家」の表示プレート
子どもたちが通る通学路沿って居住する方の家を子どもたちが不審者に遭遇した場合の避難場所として「子ども110番の家」にご委嘱しています。通学路に沿って避難できる家があることは、子どもたちの安全と安心の確保のために大きな力となっています。
「子ども110番の家」が登下校中の子どもたちに確認できるように通学路から見えやすい所に掲示していただいてきましたが、プレートが大分古くなったため、この度市教育委員会から新しいプレートが学校が届きました。新しいプレートは、本日各町内会委員さんを通して委嘱されている方にお届けして、古いプレートと取り替えていただきます。 アイデア貯金箱出品作品
職員室前の廊下にアイデア貯金箱コンクールに出品する作品が展示していますが、学校のホームページでもご紹介しますのでご覧ください。
第5学年授業研究事後研究会現職教育とは、先生方の授業力を磨き、子どもたちに魅力的な授業を提供するために行っている校内の研修会のことです。子どもを授業を通して変えることをモットーに現職教育には特に力を入れています。 相馬修先生のコンサート開催
いつも本校の音楽指導でお世話になっている特別非常勤講師の相馬修先生のコンサートが10月6日に開かれます。これは、相馬先生が指導されている混声合唱団「ひろせ」の創立25周年を記念して開催されるものです。堰本小HPの読者の皆様、お時間の都合がつく方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。美しい音楽を聞きながら素敵な時間をお過ごしください。
楽しかったよ!交流会
爽やかな秋晴れの空の下、伊達地区特別支援学校児童生徒交流会が、宮城県のみちのく杜の湖畔公園で開催されました。本校の難聴特別支援学級の児童1名が参加いたしました。
伊達市、国見町、桑折町から、多くの子どもたちが参加し、レクリエーションで自己紹介ゲームをしたり、広い公園内の遊具などでたくさん活動したりしました。活動を通して、自然に子どもたち同士が仲良くなりました。閉会式後の解散では、「また、会おうね。」と名残惜しそうにする姿があちこちで見られるなど、とても充実した交流会でした。 鼓笛隊の全体練習
今日の6校時に、鼓笛隊の全体練習を校庭で初めて行いました。演奏は上手なのですが、初めての広い校庭での演奏で、なかなか自分の位置が定まらず戸惑いがありましたが、最後にはきれいにまとめることができました。
堰本音頭のご指導2日目
お昼休みに昨日に引き続き、堰本婦人会の先生方を講師にして堰本音頭の練習を行いました。今日は、練習2日目だけあって昨日よりはスムーズに踊れるようになりました。さらに、きれいに見せようとする気持ちが出てくると、もっと上手に踊れるようになると思います。
9月27日(金)の給食現職教育授業研究(5年)
本日の3校時に5年1組教室において、現職教育の授業研究を実施しました。授業者は、5年1組担任の高橋扶美先生で、宮沢賢治の「注文の多い料理店」という国語教材の授業を行いました。授業は、<山猫は、本気で二人の紳士を食べるつもりだったのだろうか>という課題で行われ、自分の予想を立てて、教材文からそう考えた根拠となる文を見つけ、意見の交流を図るという授業でした。
予想は、食べるつもりだったと、こらしめるつもりだったの二通りありましたが、子どもたちは、最初から口角泡を飛ばす鋭い意見交換に参観した先生方もびっくりでした。子どもたちは着実に育っていることを実感しました。 読書の秋を楽しもう!!暑くもなく寒くもない秋は、読書をするのに最適な季節です。子どもたちにも少しでも良書に触れられるように、読書を大いに奨励してきたいと思います。堰本小は高橋健六文庫を中心にたくさんの蔵書があり、やろうと思えば読書漬けの学校生活を送ることも可能です。 3年ぶりに堰本音頭復活!!
今年の地区運動会では、震災復興の意味を込めて震災前に学校と地区の皆さんがこぞって踊ってきた堰本音頭を復活させることにしました。復興は、ある面元に戻しながら内容をさらに充実させることだと考えます。
今日の昼休みに堰本婦人会の主立った方が来校し、堰本音頭の手ほどきをしてくださいました。子どもたちは、3年前に踊ったことがあるので、少し練習するとすぐに思い出すことができたようです。しかし3年生以下は、初めてなので練習あるのみです。 堰本音頭の文字列をクリックしてください。堰本音頭の曲が演奏されます。 |
伊達市立堰本小学校
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