最新更新日:2023/03/31 | |
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「1・2年生もほぼ完成です!」切り貼り(コラージュ)で作る クリスマスカードの制作ですが、 1・2年生も 先生に助けてもらいながらも ほぼ完成です! 「すごい集中力を発揮!」切り貼り(コラージュ)で作るクリスマスカードの制作では、子どもたちは、 すごい集中力を発揮し、大人顔負けです。 「ケーキや飾りにもこだわり!」切り貼り(コラージュ)で作るクリスマスカードの制作では、3・4年生も負けてはいません。メリークリスマスの文字はもちろんのこと、ケーキや飾りにもこだわっています。 「1・2年生だって、できるもん!」切り貼り(コラージュ)で作るクリスマスカードの制作では、1・2年生ながらも 先生に助けてもらいながら 黙々と創作活動に没頭しています。 「もっときれいな文字はないかな?」切り貼り(コラージュ)で作るクリスマスカードの制作では、友だちの作っている カードを見ると、余計にもっともっときれいなものをつくろうと、広告のチラシや 雑誌の中から 一生懸命きれいな文字を探しています。 「なかなか納得しない『石田っ子!』」切り貼り(コラージュ)で作るクリスマスカードの制作では、「チラシ広告」 や 「雑誌」 などから、クリスマスカードに使う文字を見つけることが先決です。 気に入った文字を見つけるまで、なかなか納得しない 「石田っ子!」 です。 「メリークリスマスを探せ!」まず はじめに、アコ先生が、さきほど フランスのお友だちからプレゼントされた 「切り貼り(コラージュ)で作るクリスマスカード」 を手本に、作り方について説明がなされました。 雑誌やチラシから、「メ・リ・ー・ク・リ・ス・マ・ス」 などの文字を見つけ、 切り貼りし、カードを作成します。 「クリスマスカードのプレゼント!」今回は、切り貼り(コラージュ)で作る クリスマスカードの制作を行います。 はじめに、フランスのお友だちからの コラージュによる 「クリスマスカード」 が、アコ先生によって、本校児童一人一人に プレゼントされました。 「Merry Christmas!(メリークリスマス)」 と英語表記のものもあれば、 「Joyeux Noël!」(ジョワイユ ノエル) と フランス語で書かれた カードもありました。 『アコ先生のクリエーション(造形)教室開催!』公設国際貢献大学校様のご支援により、今年も本校で開催されました。 永末アコ先生は、今年も石田小を励ますために、3年連続で、わざわざ フランスのパリから お越しいただきました。 先生は、東京にお生まれになり、1996年(平成8年)より、パリにお住まいになり、もう17年になられます。 フランスに根ざしたアート(美術作品)や文化、旅、暮らし方について、 本や雑誌で日本に紹介されています。 また、フランスではインテリアオブジェ(家の中に飾るいろいろな作品)や アクセサリーランプの作家として有名で、展覧会も開かれています。 昨年は、今、食堂に飾ってある 「ギルランド」 の制作を行い、フランスの パリの子どもたちの作品と 石田小学校の作品が一緒になっています。 今回は、切り貼り (コラージュ) で作る 「クリスマスカードの制作」 です。 「お誉めの言葉をいただいたクリスマスパーティー!」5・6年生は、計画の段階から自分たちでよく考え、当日の運営も しっかり行うことができました。 また、全員で盛り上げることができ、楽しめたので、担任の先生から お誉めの言葉をいただきました。 『ヤングアメリカンズ! 再び』「ジングルベル」 を歌いながら、ダンスです。 『ヘイ♪』 のところで、 特に大盛り上がりです。これも 『ヤングアメリカンズ!』 の賜物ですね。 「何をもらって喜んでいるのかな?」さぁ、何をもらって喜んでいるのかな? 「大きな株!」「ライオン」 「バドミントン」 そして、「大きな株」 と盛り上がりました。 「お・も・て・な・し!」まず、「お・も・て・な・し おもてなし」 「今でしょ!」 など 流行語大賞シリーズが、並んだようです。 「ハンカチおとし!」最初は、和やかにスタートしましたが、 そのうち、だんだん本気になってきて、、、、、? 「クリスマスパーティー!」(お楽しみ会)パーティーのメニューは、盛りだくさんです。開会の言葉で、さぁスタートです。 「クリスマス・イヴの石田小学校!」遠く 「霊山」 が 青空に 映えています。 本日の放射線量は、0.165 μ㏜/h です。 「〈祝〉天皇誕生日の石田小学校!」本日の放射線量は、周りに雪が残っているため、いつもよりだいぶ低めの 0,146 μ㏜/h です。 「今日は、冬至です!」昔は冬至の日は 「死に一番近い日」 と言われており、その厄〔やく〕を払うために体を温め、無病息災を祈っていました。この慣わしは現在も続いています。 地方によって冬至には、ゆず湯に入ったり、カボチャを食べたりする風習があります。「無病息災」や「厄よけ」などの云われがありますが、それはただの迷信ではなく、野菜が持つ効能から見ても、ちゃんと意味があることがわかってきました。 つまり、厳しい冬を乗り切るための先人の知恵は野菜の持つ栄養価が科学的に解明されるずっと以前から取り入れられていたことになるのです。 「さすが石田っ子!」これで、給食車も進入OKです。 |
伊達市立石田小学校
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