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最新更新日:2024/06/19 |
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本日(1/21)の校地内空間放射線量
1月21日(火)の校地内の空間放射線量の測定結果です。単位はマイクロシーベルト/時です。
・校庭 1m 0.108 ・教室 1m 0.055 ・アリーナ(中央) 1m 0.049 ・アリーナ(中央) 0.5m 0.054 除染作業終了する!![]() ![]() ![]() ![]() 今後は、放射線量を再度測定し、線量が下がったことを確認すると同時に、放射性物質を含む土砂を運び出す作業が残っています。その結果については、後ほど文書でまたお知らせします。 写真は、中庭での除染作業の様子です。高圧洗浄機を使用してていねいな作業が行われました。 放送委員会打ち合わせ
前回の放送委員会では反省とともに新しい番組を考えようという話が出ました。そして先週の木曜日から委員長、副委員長、書記、学年代表が昼休み学習コーナーに集まって新しい番組を話し合いを始めました。
話し合いではクイズやインタビュー、お話などの案が出て、どれを委員会で提示するか話し合いを重ね、大体の内容が決まりました。 明日15日には専門委員会があります。その時に考えた案を提示しどの番組を何曜日に 放送するか決めたいと思います。 新しい番組を始めることによって、生徒の皆さんに今まで以上に放送を楽しみにしてもらえるようになってほしいと思いました。 【パソコン部2年】 頑張って作った年賀状とクリスマスカード
現在、パソコン室前の廊下に二学期後半に作成した年賀状とクリスマスカードを掲示しています。年賀状が17枚、クリスマスカードが16枚、合計33枚の作品が掲示されています。これは、1月6日〜7日に掲示したものです。
ちなみに、掲示に使われた小見出しもパソコン部で、作成しました。 面白い間違いのあるクリスマスカードのどもありましたが、どれもいい出来前だと思いました。 【パソコン部2年】 第3学期始業式 校長式辞 〜「あの電柱まで」 マラソン選手 君原健二さんに学ぶ〜クリスマスや正月など楽しい行事がたくさんあった冬休みも終わりました。いよいよ3学期です。3学期は、一年の中で一番短い学期です。しかし、それぞれの学年のまとめの学期であり、同時に進級や進学に向けて準備をする大切な学期です。お世話になったすべてのもの、すべての人に感謝する気持ちをもって生活して下さい。「感謝、そして希望の3学期」でありたいと思います。 また、今年は午(うま)年です。「物事が”うま”くいく」、「幸運が駆け込んでくる」などと言われる縁起のいい年です。生徒の皆さん一人一人にとっても飛躍の年となるように願っています。 さて、「一年の計は元旦にあり」という話を2学期の終業式にしました。「計」は「計画」の「計」です。この1年間をどのようにして過ごすか、何を目標にして過ごすか、学習面や生活面でしっかり目標を立て、寒さに負けないようにがんばってほしいと思います。 2020年のオリンピックが東京で開催されることになり、マスコミ報道でも盛んに取り上げられているところです。東京で開催されるのは2回目になります。1回目は1964年10月で、今からおよそ50年前になります。今日は、その時、日本代表のマラソン選手の一人として活躍した君原健二さんのエピソードを紹介します。 君原選手は、東京オリンピックで8位、4年後のメキシコオリンピックでは銀メダル、その次のミュンヘンオリンピックでは5位の入賞を果たすという日本を代表するすばらしいマラソン選手でした。さらに、すばらしいことに、君原選手は、引退するまで35回のレースに出場しましたが、その全てのレースにおいて完走したそうです。 その君原選手が次のようなお話をされています。「私は苦しくなると、よくやめたくなるんです。そんな時、あの街角まで、あの電柱まで、あと100メートルだけ走ろう。そう自分に言い聞かせながら走るんです」 皆さんも長距離走や部活のランニングできつくてきつくて走るのをやめてしまいたいと思った経験があるのではないでしょうか。君原選手も同じ気持ちになっていたそうです。 そんな時、自分の目の前に見える「あの電柱まで」走ろう。そして、その電柱まで来たらその次に見える「あの電柱まで」と自分に言い聞かせて走っていたのだそうです。 この君原選手のエピソードは、大きな目標を達成するためには、それを実現するための小さな目標を掲げ、一つ一つクリアし、積み重ねていくことの大切さを教えてくれていると思います。2学期終業式の紹介した登山家 三浦雄一郎さんの言葉「人生はいつも今から、一歩一歩登り続ければ頂上に立てる」の言葉にも繋がると思い紹介しました。 皆さん、マラソンに限らす、勉強、部活動などにおいて、つらくて、もし、途中で投げ出してしまいたくなったときは、君原選手の「次の電柱まで」という言葉とこのエピーソードを思い出してみてください。 最後になりますが、3年生にとって、この3学期は中学校最後の学期になります。卒業に向けてやり残しや悔いが残らないようにしっかりとした生活をしてください。 生徒の皆さん一人一人が梁川中学校で生活し、学んでいることを誇りに思い、感謝し、希望に満ちた3学期、そして一年になるようがんばっていきましょう。 平成26年1月8日 伊達市立梁川中学校長 鈴木昭夫 写真左:学年代表による「新年の抱負」発表の様子 写真右:アンサンブルコンテスト県大会出場演奏披露(打楽器五重奏) ![]() ![]() ![]() ![]() 仕事始め、今年は「午年」!![]() ![]() ![]() ![]() 梁川中学校にとっても、飛躍の年、初日のように輝く年であることを願います。 (写真は、1月1日 7時過ぎ 阿武隈川徳江大橋付近より 霊山方面を臨む) 冬休みのパソコン部
12月26日(木)、今パソコン部では勉強やP検の練習をしています。
勉強は1時間勉強し、その後パソコン部の活動に入ります。P検合格のために模擬試験やタイピングの練習をしています。 パソコン部1年生全員は4級合格のために頑張っています。 僕はタイピングが目標点までいっていないので目標点を達成したいです。 【パソコン部】 エコキャップ回収結果
生徒会主催で12月11日から18日までクラス対抗エコキャップ回収があり、その結果が出ました。
結果は1位が2年5組 20kg、2位が2年2組 10kg、3位が2年1組 6kgで、上位3組が全て2学年のクラスであることと1位のクラスの回収量に驚く結果となりました。全体量は約64kgになりました。 回収されたキャップは1kgで10円のワクチン代になります。ポリオワクチンは1人分20円なので、約32人分のワクチン代を回収できたということになります。 3学期もエコキャップの回収は行われるので今回のようにたくさんのキャップが回収できるようにしたいと思います。 【パソコン部2年】 |
伊達市立梁川中学校
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