最新更新日:2023/03/31 | |
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準備万端です。
3年生の理科で、太陽の一日の動きを調べるために、観察装置を作りました。
方位が書いてある紙に、わりばしを立てただけの簡単な装置ですが、太陽の動きをかげの動きに置き換えて調べることができます。 今日は観察装置を置く場所や、かげの記入の仕方などをシミュレーションしました。明後日、晴天ならば1日を通して観察します。(文責:教頭) 「サンバでカーニバル!」(ブラジル編)まずは、サンバの音楽に合わせて、ダンスの披露です。カーニバルを イメージしてみました。 (マツケンサンバの音楽でしたが、会場のお客様には大受けでした?) 「何と 謎のダンサーも!」 「いつも見守っていてくれて、本当にありがとう!」「おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう!」 「11月17日の持久走大会の後は、『ふれあい感謝の会!』 です。 どうぞお楽しみに」 「いつも私たちを見守っていてくれて、本当にありがとう!」 「次は、持久走大会のCM!」『11月17日(日)の持久走大会のCMです!』 「あきらめちゃだめだ! 持久走大会は自分との戦い! 努力の先には感動が待っている! 私たち最後までがんばります!」 『皆さんお誘い合わせの上、石田小持久走大会にお越しください!』 「三年坂は、『産寧坂(さんねいざか)!』」実はこの伝説、この坂を通る 「ある人」 たちに、転ばないように気をつけて歩いてもらうためだという説がありますが、いったいこの 「ある人」 とは、誰のことでしょうか? 1、お年寄り、 2、妊婦さん、 3、お坊さん 正解は、2、の妊婦さんです。 「三年坂」 は、正式には、「産寧坂(さんねいざか)」 といい、坂の上には、有名な清水寺があり、坂を上がってお参りすると 安産になるといわれているそうです。 「い、 今でしょ!」3年とうげで、おじいさんは、転びました。「えい!」 何だか楽しくなって 踊り出します。 こうしておじいさんは、すっかり元気になり、おばあさんと二人仲良く 幸せに 長生きしたということです。 「もう一度転べば 病気が治ると!」「サンマ」 を持っていったのに、もう一人は、「明石家さんま」 を出すなど ギャグ連発です。 水車屋のトリトルから、3年とうげで もう一度転べば 病気が治ると 言われました。 転べば転ぶほど 長生きできるとのこと。 「おじいさんは、転んでしまいました!」おばあさんにしがみつき、あと3年しか生きられないと 泣いています。 その日から、ご飯も食べずに、病気になってしまいました。 「韓国」 の昔話 『三年とうげ!』ナレーターが、『三年とうげ』 について説明しました。 村人が、、『三年とうげ』 の言い伝えを話しているところに、「おじいさん」 が やってきました。 『三年とうげ』 を越えて、隣村に行くとのことです。 「3・4年生は、『韓国』 がテーマ」レポーター役の児童2名が、『韓国』 について調べたことを発表しました。 「ボルシチ」 や 「ピロシキ」人口や面積、有名な料理の 「ボルシチ」 や 「ピロシキ」 について、 調べたことを発表しました。 「コサック風ダンス!」コサックダンス風の踊りや 組み体操を披露しました。 「本日の解答者の紹介!」「しろやなぎ てつこ さん」 「ばんざい えいじ さん」 それに 「ののやま まこと さん」 です。 「今日は、石田小不思議発見!を見ようっと!」進行役の説明の後、新聞のテレビ欄を見ながら 子どもが登場、 「今日は、石田小不思議発見!を見ようっと!」 「大使館訪問など 国際理解学習で有名な石田小学校から 世界のミステリーをお届けいたします。」 『石田不思議発見 開幕!!』今年度のスローガンは、「仲間と共に信じ合い、心を一つに輝け石田っ子!」 です。国際理解学習をテーマに、外国をクイズや劇、ダンスなどで紹介する 『石田不思議発見!!』 です。 校長あいさつ に続いて、1・2年生が一生懸命、開会の言葉を述べました。 「先生が、『ココヤシ』 の種のアピール文を書くには?」1年生の授業では、『課題意識をもって情報を主体的に読む』 のを目標に、本時のめあては、「種の旅のすごいところを見つけてアピール文を書こう」 です。 まず、「先生が、アピール文を書くには、どうすればよいか?」 と提案し、「ココヤシ」 の実物を子どもに提示し、「種は、どこにあるのか?」 「どうやって旅をするのか?」 考えてもらいました。 子どもたちは、今まで見たこともない 「ココヤシ」 を見た瞬間 表情が変わり、課題意識が一気に高まりました。参観させていただいている者としても、授業に釘付けになり、先生の教材研究に対する熱意に頭が下がる思いでした。 授業自体も 「統合学習」の授業で、「情報活用能力」 や 「伝え合う力」 をつけるために、教科書教材で終わってしまわずに、他の科学的読み物も読ませようとしているすばらしい授業でした。 文科省教科調査官の水戸部先生の御講演でも 本授業の解説があり、「単元を貫く言語活動の充実」 について、大変わかりやすく、明日の授業から是非取り入れてみたいと思えるようなお話しがありました。 このような機会を与えていただいた伊達小の校長先生、教頭先生をはじめとした先生方、本当にありがとうございました。大変勉強になりました。 「緊張感が漂っている子どもも!」期待されるところです。 大変楽しそうな中にも 緊張感が漂っている子どもも! 「芸達者な人材が!」学習発表会の話題で満載です。 なかなか芸達者な人材が揃っています。 「石田小のスーパーガールズ!」「最終チェックと準備の様子!」 |
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