最新更新日:2024/07/02 | |
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雪遊びも楽しいぞ!!
今日の業間の時間は、子どもたちはもちろん雪遊びに夢中でした。子どもたちは、雪合戦をしたり、たくさん積もった雪の上に寝転んでみたりと、待ちに待った雪の感触を確かめているようでした。しばらくは、今回の雪で遊べそうです。ソリ滑りもさせてたいですが、学校周辺にいい場所はないでしょうか。
私たちはこんな活動をします
下の写真は、先日のひよこクラブ発表会の様子を別の先生が撮影したものです。子どもたちの楽しい雰囲気が伝わってくる写真なのでご紹介いたします。
渡辺組さんに心から感謝します!!銀世界の堰本地区
この冬一番の大雪で堰本地区は、一面の銀世界となりました。写真は、学校の3階から撮影した写真ですが、改めてすごい大雪に驚きと感動を覚えます。
雪がたくさん降ると人間生活には大変な影響がありますが、雪は自然界の生物多様性を維持するためにはとても大事なことだそうです。冬に雪が少ないと春からのいろいろな生物活動にマイナスの影響が出るとも言われます。 雪掃きボランティアに心より感謝します m(_ _)m
昨夜から朝にかけて降った雪の多さに本当にびっくりしました。テレビでも各地の大雪の状況を盛んに報道していましたが、心配になって学校に来てみると、案の定すごい降雪でした。幸運にも道路の除雪をしてくださった業者の方が、重機で校地内の駐車場付近まで除雪をしてくださったのですが、子どもたちが歩く通路は手つかずのままでした。
子どもたちが歩く通路だけは、教頭先生といっしょに雪掃きを始めましたが、余りの雪の多さに音を上げてしまいました。そこでメーリングリストの緊急連絡で応援を頼んだところ、メールを見て10名程の方が駆けつけてくださいました。人海戦術で始めましたら、子どもたちが歩く通路は 見る見るうちに除雪され、明日は学校を通常通り実施することができる見通しがつき、本当に有り難かったです。 メーリングリストのこのような使い方は初めてでしたが、メーリングリストの効果を再認識しました。集まっていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。 また、それぞれの町内会で子どもたちの通学路の確保のために、除雪作業をしていただいた多くの方々に心より感謝申し上げます。 給食センターの伊藤先生との会食
昨日、梁川給食センターの栄養教諭の伊藤先生が来校し、2年生の給食の実施状況を見ていただきました。2年生は、大変落ち着いて準備を行い、どの班も楽しく給食を食べることができて大変立派だったと思います。
水にとけたホウ酸をとりだそう
5年生の理科の授業です。水にとけてしまったホウ酸をとりだすことはできるかなという素朴な疑問から授業がスタートし、理科室を訪問したときは、どんな方法を使ったらとりだせるか、みんなで計画を立てているところでした。
この単元は合同授業で進め、担任の2人の先生が協力して指導にあたっています。児童は普段より多いですが、この程度はひと昔前は当たり前の光景でした。子どもたちは、周りの友だちに刺激され、楽しい中にもピンと張り詰めた雰囲気を感じました。 応援しよう ソチオリンピック
ロシアで初めての冬のオリンピック、ソチオリンピックの開会式が7日行われ、17日間の冬の祭典が開幕しました。
ソチオリンピックには冬の大会としては史上最多の87の国と地域が参加し、日本人選手が出場し、メダルが期待される種目も多数ありますので、日本の活躍をみんなで応援しましょう。 If you do it,you can do it. 高齢者ふれあい活動に感謝!! その2
今回の学習では、実際に石臼で「きなこ」を作る体験、洗濯板を使った洗濯体験、風呂敷のいろいろな使い方、竹とんぼの飛ばし方、わらじを履く体験などをさせていただきました。どれも今回にふれあい活動でなければできないものばかりでした。石臼で実際に「きなこ」を作る経験は、大人でもやったことはない人が多いと思います。自分たちで作ったきなこをまぶした「きなこ餅」の味はまた格別でした。
高齢者ふれあい活動に感謝!! その1
今日の3,4校時に3年生の高齢者ふれあい活動が行われました。テーマは、3年の社会科の学習と関連させて、「昔の日本の道具、遊びの体験」でした。今回の活動の実施にあたっては、堰本公民館の高齢者ふれあい学級の方々の全面的なご支援により実施することができました。いろいろな道具や材料の調達では、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
パソコンなんか簡単だ!!
今日は、担任の武田先生が出張でしたので、4校時に2年生のパソコンに慣れる学習を行いました。なかなかパソコンに触れる機会がなかった2年生でしたが、家でテレビゲームに十分に慣れているせいか、操作のコツを少し説明すると一人でどんどん操作をしていました。今の子どもたちの才能には驚かされます。
2月7日(金)の給食今日は、おひたしの中に、もやしがはいっています。「もやし」は、芽が出るという意味の「萌ゆ」が変化した名前です。5ミリくらいの緑色の豆(緑豆)を水につけて暗いところに置いておくと、数日でもやしになります。1年中栽培できて、値段も安いからいろいろな料理に使われています。今日のお浸しも味わって食べてくださいね。 今日は、梁川給食センターの栄養教諭の伊藤先生が学校に来てくださいました。2年生と一緒に会食をしながら、給食センターで調理している様子や、残さないで、感謝して食べることの大切さなどお話を聞きました。こども達も、1日に1600食も作っていると聞いて、大変びっくりしながら、今日もおいしい給食を味わっていました。〈文責 渡部〉 アクセス数40000件突破に感謝!!本年度中に45000件を目標にしていましたが、この分だと目標を上方修正してよいように思えてきました。(※大胆にも50000件は無理でしょうか?) これから年度末にかけて卒業、進級関係の動きが活発になり、読者の皆さんにお知らせしたい情報も増えてくると思いますので、今後ともご愛顧の程お願いいたします。 学校のホームページの目的は、学校の見える化を通じた開かれた学校作りにあります。ホームページを通じて、学校がより身近な存在に感じていただければと思います。 ☆感動するいい話☆ 【お父さんの白い運動靴】そんな父が、つらい歩行練習を始めたのは、長女のわたしが結婚の話をきりだしたころでした。 踏みしめる一歩一歩がどれだけつらそうだったか・・・ そんな父の姿を見るたびに、わたしは心が痛かったのです。 でも、婚約者として今の夫が父に挨拶に訪れた日、 わたしは自分のなかにもうひとりの「自分」がいることに気がつきました。 彼の目に、松葉杖をつく父の姿が映っていると思うと、 嫌で嫌でたまらない「自分」がいることに気がついたのです。 彼が挨拶に訪れた日から、父の歩行練習の回数が増えました。 サケの大冒険(説明資料)
今回のサケの放流で、サケの会の方が使用した説明資料です。とても詳しく分かりやすい資料でした。
感動的なサケの放流 その2
放流した稚魚は、これから川を下って太平洋に出て大航海をしながら成長して、また4年後に放流された川に産卵のために戻って来るそうです。そんなサケの神秘的な話もたくさん聞かせていただき、本当に感動的な放流体験となりました。
感動的なサケの放流 その1
学校を代表して4年生がサケの放流体験をしてきました。4年生は、放流地点となっている中ノ内付近の広瀬川までは、歩いて行きました。子どもたちが川に到着する頃には、すでに「サケをもどす会」の方が到着しており、放流の準備をして待っていてくださいました。今回の放流体験のために学校で育てた稚魚では足りないそうで、もどす会で育てたサケの稚魚を4000匹以上も提供していただきました。学校の稚魚より2倍ほど大きな稚魚でびっくりしました。
もどす会の方の説明のあと、バケツに稚魚を分けてもらって、さっそく放流体験でした。子どもたちは、自然と川に放たれる稚魚に口々に声をかけて、とても良い光景でした。 また氷が張ってるよ
最近とても寒いものですから、昇降口の入り口にある池に毎日のように厚い氷が張ります。子どもたちは、その氷を割って遊ぶのが大好きなようです。冬ならではの体験なので、けがなどしないように見守りながら遊ばせています。
2月6日(木)の給食私たちがよく食べている食パンなどは、発酵パンです。これは、パン生地を酵母菌などで発酵させたものです。パンは炭水化物が豊富で、体を動かすエネルギー源として適した食べ物で、ビタミンB1やB2も多く含まれています。食べる時は、ハムなどの肉類、卵やチーズ、牛乳、野菜などをあわせて摂ると、栄養バランスがよくなります。〈文責 渡部〉 ウサギの飼育当番ご苦労様!!
以前には、学校に飼育委員会というものがあって、委員会でウサギや動物の世話をしていたのですが、現在は飼育委員会がなくなり、3〜6年の子どもたちが全員で当番制で世話をしています。毎日、当番表に従って活動していますが、ほとんど忘れることがないので感心します。
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伊達市立堰本小学校
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