最新更新日:2023/03/31 | |
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「『えぃ!!』 という思いっきり」「友だちへの信頼感!」次は、「二人組」 でしかも 跳んだり くぐり抜ける子は 「目を閉じる」 という指示です。もう一方の子が しっかりとアドバイスをしなければなりません。相互の 「信頼」 も重要なポイントです。縄が当たったり、つまずいて転んだりという恐怖感が、友だちへの信頼感で打ち消せたようです。 「にょろにょろ縄!」まず、「にょろにょろ縄」 を飛び越します。普通のなわとびと違って、興味津々です。 「『そんなの関係ねー!』 のようなステップ」インストラクターから、「石田小は、ダンスをやっているからうまいんでしょうね? ホームページで見ましたよ。」 って言われ、なお一生懸命がんばろうとする 「石田っ子でした!」 「『すこやか運動教室』で運動不足と肥満の解消を!」震災後2年が経過しましたが、放射線の健康被害の不安から、野外での運動や活動が減少し、肥満傾向の児童が増えている現状です。 そこで、児童がアドベンチャー体験学習による運動プログラムを活用して心身の発育・発達を促し、運動不足を解消し、健康な体づくりができ、さらには、対人関係などのコミュニケ−ションの構築ができ、ライフスキルの獲得を目指すことを目的に 「すこやか教室」 が開催されています。 今回も 校長も見上げる大内コーチなど3名もコーチが来校されました。 もうすっかり子どもたちとも顔なじみで、最初から打ち解けています。ウォーミングアップは、エアロビのインストラクターのご指導で、「ダンス」 です。 「12月の目標!」「2学期学習したことが身に付くように、学習のまとめをしよう」 です。 基礎的な「読み・書き・計算」の力を付け、それをもとに、考えたり、表現したりする力、そして、実際に行動したり、実践したりする力が身に付けられるよう、指導していきたいと思います。 保護者の皆様方のご協力をより一層お願いいたします。 「個別懇談実施中です!」保護者の方の願いや要望をお窺いし、連携を一層深めたいと思っています。 また、学習や生活の様子をお知らせし、今後の指導に役立てるために、お話し合いをしたいと思っています。 「水溶液は、水に何が溶けているのだろうか?」「サポートティーチャー」 の先生の支援による実験の結果、水溶液は、固体が溶けているものと、気体が溶けているものとがあることが分かりました。 「二酸化炭素が水に溶けているか?」まず、水を入れたペットボトルに二酸化炭素を水上置換法で入れて、よく振りました。その結果、ペットボトルは潰れました。 これは、ペットボトルの中の気体が減ったということです。 「石灰水に入れると白く濁ったので?」ペットボトルの中の水を 石灰水に入れると 白く濁りました。 この実験の結果、二酸化炭素が水に溶けていたことがわかりました。 サポートティーチャーの先生、実験の準備など、ありがとうございました。 「予告なしの避難訓練!」まず、清掃の時間に 「緊急地震速報の警報」を鳴らし、地震による避難訓練を行うとの放送を流しました。各自が各清掃場所にいたので、担任の先生の指示を受けることはできません。 1・2年教室にいた6年生は、即座に低学年用の低い机の下に入ろうとしていたり、トイレ掃除の子は、冷静に窓を開け、出口を確保しようとしていたり、それなりに よく考えて行動していたようです。 「全員無事に避難完了!」一人も行方不明になることもなく、全員無事に、校庭に避難完了できました。 この後、校舎内で、全体指導を行いました。 「気づき・考え・判断し・行動する力を!」気づくためには、知識が必要です。それは、毎日学校で勉強して覚えたり、身に付けたりしていることが必要です。それにもとづいて、授業中でもふだんの生活でも 自分で考えたり判断したりする練習をしておいて、はじめて実際に行動できることになります。 来週は、4年生から6年生は、東京に大使館訪問に出かけます。事件事故、災害に遭う確率は、学校にいる時よりも何倍も高まります。そこでは、一層、自分で気づき・考え・判断して行動する力が求められます。 岩手県の釜石市の小中学生は、「津波てんでんこ」 を合い言葉に避難訓練を繰り返していたところ、学校にいた小中学生は一人も亡くなることがありませんでした。「津波てんでんこ」 とは、津波が来たら自分で判断して逃げろという意味です。小学生も中学生も地震の直後から教師の指示を待たずに避難を開始し、「津波がくるぞ、逃げろ」 と周りに知らせ、自分の安全確保はもとより、地域の保育園児のベビーカーを押し、お年寄りの手を引いて高台に向かって走り続け、学校にいた子どもたちは、全員無事に避難することができたそうです。 最後に、消防署の専門家の立場からご指導を賜りました。「津波てんでんこ」のお話しもしていただきました。 全体指導の後、子どもたちは、学級ごとに反省会をして、避難訓練を振り返り、より一層、自分で気づき、考え、判断して、行動できるようにするために話し合いました。大変有意義な避難訓練になりました。 「『彩り野菜の豆腐ハンバーグ!』」(給食日記)彩り野菜の豆腐ハンバーグ たくあん和え 里芋のみそ汁 ごはん 牛 乳 で、601 キロカロリー でした。 ハンバーグといえば、子どもに大人気のメニューです。 豆腐ハンバーグは、ひき肉で作るハンバーグと違って、大変ヘルシーだと いわれています。 豆腐ハンバーグの中には、かぼちゃ、にんじん、豆が入っていて、 大変彩り豊かです。 「大きさが同じ分数を見つけよう?」分数については、例えば 1/2と2/4のように、表し方が違っても 大きさの等しい分数があります。 第4学年では、簡単な場合については、大きさの等しい分数があることに着目できるようにします。例えば、数直線上に並べた分数を見て、大きさが等しく表し方の違うものを見付けるようにします。 なお、分母を通分して大小を比較することは、第5学年で学習します。 『学ぶことは、変わること!』本時の問題は、「4つの乗り物に1回ずつ乗ります。乗る順序は、何通りあるでしょうか?」 です。 落ちや重なりがないように、考えを整理していかなければなりません。 学級の前面に、『学ぶことは、変わること!』 と掲示されています。 教頭先生からは、『指導したとは、子どもが変わること(良くなること)!』 という ご指導も頂戴しています。 「見栄えがしてきれいなペチュニア!」「ペチュニア」は、別名 「ツクバネアサガオ」 といい、最近品種改良が進み 育てやすい植物になったそうです。 ペチュニアの名前の由来はブラジル語で 「たばこ」 を意味する 「ペテュム」 からきています。ペチュニアの葉っぱが、植物のタバコの葉っぱと 形がそっくり なので名付けられたそうです。 本校の庁務員さんが、枯れた草や敷いておいた 「わら」 をきれいに片付けてくれています。いつも本当にありがとうございます。 「進学や進級に向けて!」5・6年生は、「かけ算の百ます計算」 に挑戦しています。毎回かかった時間を計測して、子どもが自分自身の伸びを実感できるようにしています。 6年生は、中学校進学に向けて、5年生は、最高学年への進級に向けて、 真剣に学習に取り組んでいます。 「ぐんぐんタイム!」3・4年生は、「かけ算九九の百ます計算」 に挑戦しています。毎回かかった時間を計測して、子どもが自分自身の伸びを実感できるようにしています。 いつもは苦手にしているお子さんも だんだんスムーズに 計算ができるようになってきたようです。 「新記録樹立!」学力向上に努めています。 特に、最近は、算数の計算に力を入れています。1年生はたし算、ひき算の百ます計算に挑戦しています。毎回かかった時間を計測して、子どもが自分自身の伸びを実感できるようにしています。 今朝は、1年生が新記録を樹立して、かわいいシールを貼ってもらいました。 2年生は、かけ算九九の百ます計算です。確実に向上しています。とっくに やり終えてしまっていて、別の計算問題に挑戦していました。 |
伊達市立石田小学校
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