最新更新日:2024/07/05 | |
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本日の下校対応について
台風18号接近に伴う本日の下校の対応ですが、昼過ぎ15:00頃まで雨風が強くなることから、予定どおりとします。
○ 1年生は、14:10(教職員が付き添います。) ○ 2〜6年生までは、15:50です。(集団下校で、教職員が付き添います。) お迎え可能な保護者の方は、粟野地区交流館までお迎えをお願いいたします。 尚、明日開催予定の「伊達市陸上記録会」は予定どおり開催します。応援よろしくお願いいたします。 台風18号の対応について
6日月曜日は、通常どおりに授業を行います。
しかし、台風18号による暴風雨の影響も心配されるところですので、安全に留意して登校してください。 また、「粟野小安心メール」でも同じ内容を送信させていただきました。今後も、児童の登下校や学校行事等に関する変更についても活用させていただきますので、まだ登録されていない場合は、ぜひ登録してください。 ※登録方法・・・ケータイから awano@ansin-anzen.jp に空メールを送ります。 登録フォームが返信されるので、必要項目を入力してください。 学校をきれいに!!
粟野小学校の伝統、無言清掃。その伝統を守ろうと、今、無言清掃に力を入れて取り組んでいます。
お昼休み、外で元気よく遊んできた後ですが、気持ちを切り替え、班長さんの指示に従い黙って廊下に並びます。清掃が始まって、聞こえるのはほうきの音、机を運ぶ音だけになるよう、集中して取り組むのが今の目標です。そのために、班長会議を開き、班長さんを中心に頑張っています。 今月の末にワックスがけがあります。みんなが気持ちよく過ごせる粟野小学校を目指して、清掃に取り組んでいきます。 屋内運動工事、順調に進んでいます!
屋内運動場の工事が、7月から始まって3か月が過ぎました。工事の責任者の方からの話では、天気にも恵まれ工期どおり順調に進んでいるとのことです。本日から、ミキサー車が来て、土台となる基礎の所に生コンを流し入れる作業が始まりました。土台をしっかりと固めて丈夫な屋内運動場を完成させてほしいと願っています。
陸上記録会へ向けて 仕上げに入っています
10月7日の伊達市陸上記録会に向けて、練習にもますます熱が入ってきました。
100m走、ボール投げ、走り幅跳び、走り高跳び、長距離の種目に分かれ、子供たちはそれぞれ自分の目標に向けて練習に取り組んでいます。 練習は5,6年生で行っています。5年生は来年に向けて6年生をお手本にしながら、6年生は5年生にアドバイスをしたり、負けないように競い合ったりしながらお互いを高め合っている姿が見られます。 本番を1週間後に控え、記録が伸びてきました。このまま、体調を崩さずに大会を迎えてほしいと願っています。 粟野っ子、元気いっぱい!パート2!
「先生、逆上がりできるようになったよ!」2年生の子たちが、自分たちで練習して、友達に拍手をしています。チームを作って試合をしている最中に、「D君は、校庭の真ん中まで蹴れるんだ、見てください」と4年生。どの子も、満面の笑みで見つめている中、空振りのハプニング。大きな笑いの中、もう一度挑戦をして大飛球を見せてくれました。
片隅で、コスモスの花をみつめ、秋を楽しむ子もいました。休み時間は、子どもたち一人一人の貴重な時間です。思いっきり体を動かし、元気いっぱいに過ごす粟野の子どもたちです。 休み時間、元気いっぱい!パート1
運動会が終わったこともあり、係活動や委員会活動をしている子以外は、ほとんどの子どもたちが校庭に出て休み時間元気いっぱい体を動かして過ごしました。すもう、ジャングルジム、鉄棒、上り棒、ブランコ、そして、キックベースボールや紙で作ったボールを使ってのミニベースボール、氷おに等、校庭中に子どもたちの歓声が響き渡りました。はじけるような‘粟野っ子の笑顔とパワー’をごらんください。
運動会を終えて
早いもので今日から10月です。衣替えです。紺色の上着を着た子どもたちを地域の交通安全母の会の方々が見守ってくださいました。その母の会の方に運動会についてお聞きしますと、よかったこととして、天気が素晴らしかったこと、中学生がたくさん参加してくれたこと、どの競技も楽しかったことを話してくれました。
さらに、孫の頑張りを目を細くして話してくれました。まだ小さいと思っていた孫が、たくましい走りを見せてくれて、家族みんなで驚いたり喜んだりしたということでした。 子どもたちは、一人一人が素晴らしい力を持っています。家庭生活の中では見えにくいものですが、学校行事やスポーツ少年団など家を離れたところで、育まれ、開花したりするものです。 たとえば競技での活躍だけでなく、係りの仕事や片づけなど目立たないところでその良さを発揮する子どももいます。今日は、そんな姿をお届けします。面倒くさそうに見える仕事、大変そうな仕事でも、みんなのためになると進んで取組む5・6年生にも、入賞リボンをつけてあげたいものです。 |
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