最新更新日:2024/06/27 | |
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11/8 3年生 授業公開 その1今年、「授業を基盤とした学校づくり」を柱に取組み、日々の授業の様子をホームページで公開してきました。 3年生の授業を見られて、いかがでしたでしょうか。 アンケートへのご協力もありがとうございました。 11/8 みんなが楽しく住める町にするために 4年生11/8 五平餅づくり 5年生その米を活用して五平餅を作りました。 教室に、よい香りが漂いました。 11/8 発表会 2年生2年生は体育館で、音楽や劇を発表しました。 今までしっかり練習してきました。 今日はいつもより緊張していましたが、しっかりと声が出ていました。 11/7 明日は学校公開日発表する学年は、今まで準備をしてきました。 総合的な学習の時間で取り組んだことや、生活科、国語科で取り組んだことをまとめました。 一生懸命に取り組みましたので、ぜひ見に来ていただきたいと思います。 11/7 月がきれいですさらに、11月5日は、中秋の名月・十三夜に続く171年ぶりの名月「後の十三夜」の夜でした。ご存じで、5日に月を見られた方も多いかと思います。私は、忘れてしまったので、遅ればせながら今日見て、写真を撮りました。今日でも、満月が美しく輝いていました。 振り返ってみると、今年はは9月8日が中秋の名月(十五夜月)、10月6日が十三夜月でした。例年だと名月はこれで終わりですが、今年は3度目の名月があり、それが11月5日でした。これを、ミラクルムーンというそうです。11月5日に見忘れた方は、今日、夜空を見上げてください。美しい月が見られますよ。 11/7 書写の授業 5年生難しい字ですが、練習を重ねて、だんだんとまとまってきました。 清書まで、後何回練習できるのでしょうか。 1回1回の練習に真剣に取り組みましょう。 そうすれば、もっと上手になりますよ。 11/7 算数の授業 2年生みんな集中して解いています。 全問正解した子はいるでしょうか。 11/7 給食の献立ゴボウとレンコンのサラダ、牛乳 今日は子どもたちの大好きなカレーライスです。 きっとみんなおいしく食べたことでしょう。 福神漬けは、日本ではカレーライスによく添えられます。なぜでしょうか。 調べてみると、大正時代に日本郵船の欧州航路客船で、一等船客にカレーライスを供する際に添えられたのが最初で、それが日本中に広まったとされているそうです。 以前は、人工着色料などを使って真っ赤な色をつけられたものが多かったですが、その後開発された「自己主張し過ぎない」オレンジ色をしたカレー用製品が好評を博し、近年では色をつけない茶色の福神漬が支持されるようになったそうです。(ウィキペディアより) 11/7 算数の授業 1年生例題を行った後、自分でいろいろと作ってみました。 さまざまな形ができましたね。 11/7 英語の授業 5年生しっかりした字が書かれていました。 このように丁寧に書くと良いですね。 先生に見てもらおうと一生懸命手を挙げています。 11/7 ポートボール 4年生バスケットと違い、ゴールは人が立っています。その人がボールをとると得点になります。ボールキャッチが大切になりますね。 11/7 明日に向けて11/6 「つきあい」と「おつきあい」なお、少し長いですが、「なるほど」と思う部分もありますので、全文掲載します。ぜひお読みいただければと思います。。 普段の生活中で、私たちは、「つきあい」という言葉と「おつきあい」という言葉を上手に使い分けている。どちらも関係のありようを示しているのだが、あなたが、周りの人々との関係を考えた時、「つきあい」の関係の人と「おつきあい」の関係の人に分けることができないだろうか。きっと、前者には家族、親友などが、後者には職場の上司、お隣さんなどが登場してくる。 「おつきあい」は、相手に合わせる関わり方で表面的。だから、スムーズにいっているように見える。それに対して、「つきあい」はぶつかることを恐れない関わり方で、深い関係が生まれる。 どちらが良いというのではなくて、今関わっている相手とはどのような関係であるかを意識し、そのままでよいかどうかによって、関わり方を変えていくことが大事である。 例えば、夫婦や親子の場合、お互いに遠慮ばかりで表面的に過ごしているとすれば(「おつきあい」)、何でも言える深い関係、つまり「つきあい」に持っていかなくてはならない。あなたは、今、どうなっているだろうか。 「つきあい」という言葉は、もともと角が生えている動物が角と角を突き合うことから生まれた。それは闘争の場面であり、厳しい関わり方ともいえよう。実は、人間も動物と同じように角を持っていると私は思う。角を、「枠組み」と言い換えてもいい。 人は誰でも自分の枠を持っていて、その中に自分を置いている。枠には外から見えるものと内に隠して見えないものがある。前者は、服装、髪形、表情など。後者は、性格、考え方、感情など。そして、これらの角は基本的にみんな異なっている。 ところが、私たちは、普段の生活では、争いを避けるためにお互いに自分の角を表に出さず、相手に合わせようとすることが多い。特に考え方が違っている場合などだ。 けんかを奨励するわけではないが、時にぶつかることがあってもよい。相手が赤い角を見せた場合、自分の角が黒とすると、「おつきあい」では、私も赤ですと相手に合わせることになり、「つきあい」では、はっきりと私は黒ですということになる。 そこでよく話し合いをすれば、考えは違ったままで相互に理解し合える関係が生まれてくることになる。 絆というのは、このようなことの重なりから生まれてくるのではないだろうか。 (星野 欣生著 人間関係づくりの教科書 より) どのように思われたでしょうか。 人間関係は、難しい部分があります。「つきあい」と「おつきあい」を上手に使い分けて、よい人間関係をつくっていきたいですね。 11/6 国語の授業 2年生11/6 お店屋さん 1年生いよいよ本番でしょうか。 準備にも熱が入ってきました。 11/6 円の面積 6年生円と正方形がどのような関係になっているか考えないといけませんね。 11/6 給食の献立サバの銀紙焼き、牛乳 乾燥ちりめんは梅干し味がついていて、おいしかったですね。 この学級は栄養教諭の先生から話を聞いた後、一緒に給食を食べました。もりもり食べることができましたね。 11/6 食の指導 4年生食の大切さについて、あらためて勉強できましたね。 11/6 招待状づくり 5年生コンピュータで一人一人工夫しています。 ペアの子に読んでもらうため、言葉も入れています。 |
知多市立八幡小学校
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