最新更新日:2023/03/31 | |
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「ゴーーール!?」子どもたちには、大変人気のあるスポーツなので、楽しく取り組んでいます。 「冬の探検!」学校の周りを探検してきた様子を、スケッチと文章でまとめているようです。 「かけられる数とかける数を入れかえても答えは?」本時のめあては、「ひろきさんとかおりさんのやり方を説明しよう!」 です。 本時のまとめは、かけられる数とかける数を入れかえても、答えは同じです。 「歳末助け合い募金!」お寄せいただいた募金は、一人暮らしの高齢者などの方々のために、有効に使っていただくことになっています。 心より厚くお礼申し上げます。 「ねずみから猪までの干支の順番のお話!」順番は…子(ね)、牛(うし)、虎(とら)、兎(う)、龍(たつ)、蛇(み)、馬(うま)、羊(ひつじ)、猿(さる)、鶏(とり)、犬(いぬ)、猪(い) です。 昔々の大昔のある年の暮れのこと、神様が動物たちにお触れを出したそうな。 「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。一番早く来た者から十二番目の者までは、順にそれぞれ一年の間、動物の大将にしてやろう!」 動物たちは、おらが一番とて、めいめいが気張って元日が来るのを待っておった。ところが猫は神様のところにいつ行くのか忘れてしまったので、ねずみに訊くと、ねずみはわざと一日遅れの日を教えてやった。猫はねずみが言うのを真に受けて、喜んで帰っていったと。 さて元日になると、牛は、「おらは歩くのが遅いだで、一足早く出かけるべ」 とて夜のうちから支度をし、まだ暗いのに出発した。牛小屋の天井でこれを見ていたねずみは、ぽんと牛の背中に飛び乗った。そんなこととは知らず、牛が神様の御殿に近付いてみると、まだ誰も来ていない。 我こそ一番と喜んで待つうちに門が開いた。とたんに牛の背中からねずみが飛び降り、ちょろちょろっと走って一番になってしまった。それで牛は二番、それから虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で着いた。猫は一日遅れで行ったものだから番外で仲間に入れなかった。それでねずみを恨んで、今が今でもねずみを追い回すのだそうな。 「お正月の石田小学校!」「謹賀新年!」 今年もよろしくお願いいたします。 「落ち着きのない子どもは、砂糖のとりすぎかも??」「落ち着きがない」「すぐにキレる」「大声・奇声をあげる」。日常でこういった行動が目立つ、『発達障害』 といわれる子どもたち。昔と比べて授業中にじっとしていられない児童がずいぶん増えているそうです。 親御さんからすると、お子さんが上記のような行動を繰り返す場合、「発達障害かも」と心配になることも多いようです。『発達障害』 の診断については、行政の相談機関や、専門の医療機関による慎重な判断が必要ですが、その前にチェックしていただきたい生活習慣があります。 『その症状、砂糖のとりすぎかも?』 たとえば、お子さんが急に興奮して暴れだしたり、異様に落ち着きがなくなったりしたとき。その行動の前に砂糖のたっぷり入ったジュースを飲んだり、お菓子を食べたりしていませんか? 大量の砂糖が含まれたお菓子やジュース、缶コーヒーなどを食べたり飲んだりすると、血糖値が急上昇します。子どもの場合は大人に比べて体が小さいこともあり、血糖値の急上昇による興奮状態が、騒いだり暴れたりといった行動に現れやすいのです。 血糖値が急に上がると、インスリンが過剰に分泌されます。すると今度は、血糖値が急激に下がります。インスリンは糖尿病の症状を抑えるために使われることでも有名な体内ホルモンの一種ですが、血糖値が急に下がると 「ボーッとする」 「身体がだるい」 といった状態になります。 そうなると、今度は急に下がった血糖値を上げようとするためアドレナリンが放出され、攻撃的になったり、暴れたり。これらはまさに、「落ち着きがなく」 「キレやすい」 問題行動といわれるものですね。 こうした急激な血糖値の上昇や下降を繰り返すと、血糖値の調節がうまくできなくなり、子どもの身体は 『低血糖』 の症状を引き起こします。すると、脳のエネルギー源であるブドウ糖が安定して供給されなくなるのです。じつは上記の問題行動の正体はこれでした。 「低血糖」で肥満になる? 低血糖は近年、子どもたちの間でも増加しているといわれ、問題になっています。 日常的な砂糖のとりすぎによる低血糖は、糖尿病をはじめ、うつ病やアレルギー疾患、高血圧など生活習慣病をはじめとするさまざまな病気の原因ともいわれており、大人も十分な注意が必要です。 また、インスリンの過剰分泌は肥満の原因にもなることから、美容の大敵でもあります。糖尿病になると痩せるのは、これとは逆でインスリンが体内で分泌されにくくなるためですね。 『やめる』 のではなく 『控える』 でも、甘い物を完全にやめる、というのは大人でも子どもでも、とってもツラいですよね。 そこで、 砂糖を使ったお菓子やジュースを摂るのは1日1回までにする ケーキなどをたくさん食べるのは誕生日やクリスマスなど特別な日だけ それ以外のおやつは果物やサツマイモなどの甘みで代用 などの方法で、砂糖の摂取を制限することを提案します。 砂糖を控えただけで、子どもの問題行動や、大人の心身の不調が見違えるほど改善した例も数多く報告されています。おいしいお菓子は、「特別なときの楽しみ」 にとっておくのが、心身の健康のためにはいいのかもしれませんね。 子どもの心身の不調の原因が、砂糖のとりすぎであるならば、これは親の責任です。いったん習慣化されると、なかなか改善することは難しいようですので、気をつけたいものですね。 「縄跳びに挑戦しよう!」「縄跳び体力作り計画表」 を配布しています。 また、クリスマスのケーキから始まり、お正月のお餅、そしていつでも 食べられるお菓子で、体重が増えていませんか? 3学期は、校内縄跳び大会、そして1泊2日のスキー教室にむけて、 冬休みの体力向上が是非とも必要です。 積極的に縄跳びに挑戦してみましょう! 「一年の計は元旦にあり!」2015(平成27)年も 石田小学校をよろしくお願いいたします。 【一年の計は元旦にあり】 (いちねんのけいはがんたんにあり) といいます。 一年の計画は、年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だという意味です。 『自分から』 『共に(みんなで)』 のスローガンのもと、自分の夢や希望が実現できるようがんばってほしいと思います。 石田小学校の教職員一同、全力で応援します! 「傑作が次々と・・・・!」「初春の光」、6年生の題は、「元朝の海」 です。 まず、「の」 を全員でしっかり練習しました。まず筆が寝ないように注意して、筆の運びを練習しました。次に、5年生は、「光」、6年生は、「元」 の練習です。特に、右はらいや左はらいに集中して練習しました。特に、一画一画の流れを大事にすることと、「はらい」 や 「はね」 が速くならないように、丁寧に書くことを心がけました。 本日の練習の成果を見てください。 「傑作が次々と・・・・!」 「自分たちでできるもん!」自分たちでプレゼントを作成し、それを宝探しで見つけるゲームをしました。 その他にも、手品を披露したり、しっぽ取りゲームをしたり、ジングルベルを 英語で歌ったりと、素敵なクリスマス会を楽しむことができました。 「1・2年生も自分たちでできるものですね!」 「クリスマスリースづくり!」すさまじい集中力を見せる 「石田っ子!」 です。 「大変見事なクリスマスツリー!」大変見事なできばえですね! 「冬の植物の観察!」植物も秋とはまた別の表情を見せています。 「ジングルベル!」『ジングルベル』 の練習をしました。 「Jingle Bells/ジングルベル」 は、1857年に牧師ジェームズ・ピアポイント(James Pierpont/1822-1893)が、ジョージア州サヴァナの教会で開かれた感謝祭のために作詞した歌です。 元々のコーラス部分のメロディーはもっと暗い感じだったようで、今日知られるメロディーは後に作り変えられたもののようです。原曲の歌詞では、ソリにつないだやせ細った馬が、雪の吹き溜まりに突っ込んでひっくり返り、そこへ通りかかった紳士が大笑いして去っていった、というストーリーが描かれているそうです。 音楽主任の指導で、「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!〜」 など一部を英語で練習していました。 「とびっきりの笑顔!」水が冷たくても関係ありません。「とびっきりの笑顔!」 をご覧ください。 「クリスマス会!」まずビンゴゲームをして、自分たちで作ったプレゼントを交換しました。 「球根植え!」低学年は寒さ知らずで、担任の先生の方が心配しているほどです。 子どもたちが、雪の上の小鳥の足跡を見つけ、観察していました。 「おいしくいただきました!」お昼に、いつもお世話になっている先生方や5・6年生といっしょに食べた 様子をご覧ください。 「学期末の愛校作業!」2学期末の 「愛校作業」 の様子をご覧ください。 1年生も雑巾しぼりができるようになったようですね! |
伊達市立石田小学校
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