最新更新日:2024/06/26 | |
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なわとび、がんばっています!子どもたちは2分間持久跳びや種目跳びの練習に、毎日取り組んでいます。 朝の時間や休み時間も練習し、ぐんぐん上達しています。 インフルエンザに負けないためにも・・・例年の通り保原小学校では、1月と2月は、なわとび運動に力を入れていきます。今日の体育の時間、4クラス合同でなわとび運動に取り組みました。はやぶさや三重跳びなど高度な技も見られ、「さすが6年生」という感じでした。これから、2月に予定しているなわとび記録会に向けて練習に取り組んでいくことで、技の習得とインフルエンザなどに負けない体力を身につけていきたいと思います。 風輪・風車を作ったよ(1年生)一回で上手にくるくると回る子どもたちもいれば、思うように回らない子どもたちもいて、何度も直しながらオリジナルの風輪・風車を作りました。 今日は風が冷たかったですが、元気いっぱい友達と風車を回して遊ぶことができました。 芸術家の心にふれて鼓笛、一歩一歩(5年生)
鼓笛は一歩一歩、着実に練習を進めています。
練習のたびに自分ができるようになるのを実感し、それを励みにしながら、意欲的に練習に取り組んでいます。 だんだんとそれぞれの楽器の基本を終え、校歌の練習に入れるようにもなってきました。月末には全体練習も予定されています。どんな風に曲が仕上がっていくのか楽しみです。 なわとびの力がついてきました(3年生)
1月22日(木)体育科のなわとびに取り組む子ども達の様子を見ると、なわとびの力がたいへん高まってきたことがうかがわれます。
個人の短なわでは、3分間持久跳びを跳びきる子どもが多くなってきました。また後ろ跳びをはじめとする種目でも自己記録を更新する姿が見られました。みんな頑張って練習しているんだなと思います。 また団体の長なわでは、各学級虹組・白組に分かれて3分間の間にどれだけの回数跳ぶことができるかチャレンジしてみました。今回は138回跳んだチームが最高でした。 意欲的に練習に取り組んで力をつけてきていることがうかがわれます。 昼休みにもホールでさらに良い記録を出せるようにしようと頑張る姿が見られました。3年生の頑張る姿が寒さをも吹き飛ばしています。 伊達の美「シルクメタリックデコレーション」(3年生)その3
どのグループも楽しく協力し合って作品作りを進めていました。
美しい伊達市の風物の絵がカラフルな絹糸の色に染まり、完成が近づいてきました。絹糸の貼りつけが完了したグループは、フィルムに作品を挟んで「ラミネーター」という機械にかけます。 この機械にかけると透明のフィルムが作品を綴じこんで固く平らになります。すばらしい作品の完成です。 伊達の美「シルクメタリックデコレーション」(3年生)その2
講師の方の説明を聞き、お手本を見せていただいたところで、各学級でいよいよ製作が始まりました。学級を4グループに分け、4つに分けた下絵の一つを受け持ち、力を合わせて絹糸を貼りつけていきます。
下絵に絹糸が貼りつけられ立体的になっていきます。 多彩な色が絵の上で踊るようです。 講師の方も各教室を回り、グループごとにていねいに助言してくださったり、作品の出来をほめてくださったりしました。 6年生を送る会に向けて(5年生)これまで多くの場面で学校の中心に立ち、何事に対しても全力で一生懸命取り組んできた6年生。頼もしく頼りになる6年生。 その6年生に対する気持ちを表すため、5年生が中心になり、色紙づくりが始まりました。下級生をまとめながら、リーダー性を発揮していかなければならないその責任感とプレッシャー。緊張を感じながらも、頑張ろうという気持ちを奮い立たせているところです。これから下級生をリードしていく、5年生の手腕が試されます。 鼓笛のリーダー(5年生)各パートに分かれての練習が中心ですが、今日は、各パートのリーダーが学年集会の場で紹介されました。練習に対する取り組みも一生懸命で、やる気十分! リーダーを中心としたこれからのますますの頑張りがとても楽しみです。 白熱、外国語活動(5年生)本日は、前半に「キーワードゲーム」、後半に「四角形ゲーム」をしました。 キーワードゲームはペアで行いました。ALTの先生が決めた1つの単語。複数ある単語の中からそのキーワードとなる1つの単語が出た時に、子ども達は机の真ん中にある消しゴムをさっと取ります。集中して、しっかりと発音を聞かなければなりません。なかなか消しゴムが取れなくて悔しがっていた子も、回を繰り返す中でだんだんとタイミングをつかみ、つかみ取ることができるようになり、とてもうれしそうでした。 こうしたゲーム感覚で楽しみながら学べる学習はやはりとてもうれしいようです。 後半の「四角形ゲーム」も盛り上がりました。 朝の読み聞かせ(1年生)紙芝居が大好きな1年生は、上手な読み聞かせに聞き入っていました。 低学年が聞きやすいようなお話を選んで、忙しい朝の時間に来てくれた委員会のみなさん、ありがとうございました。 伊達の美「シルクメタリックデコレーション」(3年生)その5
「シルクメタリックデコレーション」で作った伊達の絵地図です。
プロの画家が実際に伊達市を訪れ、伊達市を回って描いた絵地図に、前述のように3年生全員が手分けして色付きの絹糸を貼りつけて作り上げました。 すばらしい出来上がりですね。糸を貼って作ったとは思えません。同じ色の所に違う色の糸を少し足して変化や立体感を出すように工夫したグループもあって、考える力や実行力も伸びてきているなと感じました。 ”伊達の美”にふれた2時間でした。 講師の先生方お世話になりました。ありがとうございました。 伊達の美「シルクメタリックデコレーション」(3年生)その4
各グループで作った作品がラミネートされて出来上がってきました。
その作品をどんどんつないで貼り合わせていくと美しい伊達の四季の風景の絵が出来上がっていきます。 伊達でとれた絹糸を使って子ども達が力を合わせて一つの作品を作り上げました。 閉会行事では子ども達が感想発表で「とても楽しかった」「素敵な作品が出来上がってうれしかった」などと目を輝かせて発表しました。 伊達の美「シルクメタリックデコレーション」(3年生)
1月20日(火)3・4校時お二人の講師をお招きして「シルクメタリックデコレーション」の活動を行いました。
2学期に行う予定でしたが臨時休校のため延期になっていたものです。 まず、伊達市の蚕の繭から作られた絹糸を材料として製作すること、そしてその製作の仕方を講師の方から3年ホールで説明していただきました。特殊な絵の具でいろいろな色に染めた絹糸を、プロの画家が伊達市の自然や名所を美しく描いた絵に接着剤で貼りつけていきます。 作り方が分かったらさあ、各学級で製作開始です。 電動のこぎりを使って(5年生)ベニヤ板に絵を描き、それを思い思いに切ってパズルを作る学習。 最初はこわごわと操作していた子ども達でしたが、だんだんと操作に慣れてくると、直線だけではなく、曲線を取り入れながら、ハートの形や星形に切るなど、楽しんで活動に取り組む姿が見られました。 途中途中でパーツを増やしながら、難易度の高いパズルが出来上がっていきました。 発育測定とミニ保健指導(1年生)発育測定の後は、養護教諭の先生から風邪予防の仕方、咳やくしゃみでウイルスはどこまで届くのかなどのお話がありました。インフルエンザや胃腸炎にかからないためにも、咳エチケットや30秒手洗いを心掛けてほしいです。 総合的な学習の時間難しいけど、おもしろい!(5年生)今回もみんなで『学び合い』ながらの学習。 どんなパスをすれば、仲間にボールをつなげることができるのか。そうしたことを考えながら、楽しく学習を進めることができました。 ボールを打ち返す加減が難しいと感じたようですが、夢中になってボールを追う、子ども達の姿がとても楽しそうでした。 小腸ってすごい!(5年生)小腸はずっと伸ばすと5m以上にもなるんだという話を聞いた時には大きな驚きの声が子ども達から上がりました。 具体的にぐんぐんと伸びていく小腸のモデルを見ることで視覚的にとらえることもできました。 この小腸で、栄養が取りこまれていくということを知り、さらに驚きの声が上がりました。 |
伊達市立保原小学校
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