１，２年生のビート版競争です。泳ぐ前の真剣な顔と一生懸命泳ぎでいる様子です。
２５ｍ泳いだと１年生も喜んでいました。

　校内水泳記録会を行う前に準備体操と宍戸先生から低学年の児童は、水に顔をつけられるようになる方法とバタ足の仕方を教えてもらいました。

　初めて山田コーチに「ともだち」という本を読み聞かせをしていただきました。初めての男の人の読み聞かせでしたが，感情のこもった読み聞かせで，子どもたちも聞き入っていました。

　事後研究会では，鏑木先生が行った授業をもとに，授業規律の大切さについて話していただきました。どんな時間でも辞書をそばに置いていつでも引くことができるようにすること，ペアやグループで話し合うときに，ノートを比べながら話し合うこと等たくさんのことをお話いただきました。

　3，4年生が5校時目に鏑木先生の算数の授業を受けました。4年生の算数「小数のしくみを調べよう」という単元です。小数も整数と同じように10倍，または，10分の1ごとに位を作って表すことを学びました。活用問題は，０．０８，８，０．８，０．８０８，０，８０，０．００８０８，０．０８０８を大きい順に並べようという問題でした。皆さんは正しく並べることができるでしょうか。（０の順番を間違えないようにね）

　鏑木良夫先生をお招きして，1，2年生の授業を見ていただきました。1年生は，「3つの数のけいさん」２年生は「三角形と四角形」の複式の授業でした。昨年度は，片方が先行学習で，もう一方が問題解決方学習で取り組みましたが，今年度は両方先行学習で取り組んでみました。

　友達同士教え合いながら，地区音楽祭で発表する「君をのせて」の鍵盤ハーモニカの練習をがんばっていました。朝，全校合唱で「世界が一つになるまで」を歌いましたが，二部合唱できれいなハーモニーになってきました。９月７日の敬老会でまずは発表しますので，楽しみにしていてください。

　タンバリンとカスタネットで2拍子のリズムうちをしました。交互に拍を数え，歌いながらながら上手にリズムうちをがんばっていました。

　今日は，５年生はボタン付けを学習しました。６年生は，これから作るポーチなどのデザインを考えました。初めてのバタン付けだったので，結構苦労していたようです。最後には，きちんとできるようになりました。

　自分たちで種から育てた苗とＪＡさんから頂いた苗を、庁務員の八巻さんにヘチマ棚を作ってもらい、植え方を教えててもらいながら、４月に移植しました。そのヘチマが写真のように大きく育ちました。
　これまで、４年生３人で水やりをしたり、観察したりして世話をしてきました。
　今日９月１日（月）、大きく育ったヘチマの実を収穫しました。これから「ヘチマたわし」を作ってみたいと思います。また、化粧水づくりにもチャレンジしました。どちらもうまくできるといいです。楽しみです。

　紙粘土に絵の具を混ぜて色をつけ，果物やケーキを作りました。Ｒ君は，担任の先生のためにアイスクリームを作ったんだよと話していました。とってもほほえましい光景でした。

　朝の計算タイムの様子です。朝から子どもたちは集中して学習に取り組んでいます。生活のリズムも取り戻してがんばっています。

３年生は，習字で「日」４年生は「左右」を書きました。みんな筆の入り方や止めがとても良くできていました。字のバランスも考えながら書くことができていました。

　裁縫の学習です。６年生が玉結びやなみ縫いを５年生に教えていました。なかなか初めてのなみ縫いは難しかったようです。

　１２年生の教室からは，いつも元気な歌声が聞こえてきます。今日も音楽の時間を除いてみると，みんな大きな口を開けて歌っていました。歌声の響く学校って本当にいいなと思います。

ホウセンカの観察をしました。ホウセンカも夏休みの間に大きく育ち，５２ｃｍの背丈にもなりました。赤い切れのな花がたくさん咲きました。

　4年生で栽培しているヘチマが大きくなってきました。つるも土手の方まで伸びてきました。ひょうたんも一緒に育てていますが，ひょうたんは，まだ，３ｃｍ位の大きさでした。子どもたちは，ひょうたんに水を入れて飲んでみたいなと話していました。

　4校時目に音楽祭に向けての練習をしました。たてもり発表会で演奏した「君をのせて」を地区の音楽祭で発表します。演奏も少し変えて，バージョンアップした歌と合奏を披露したいと思います。９月１７日は，是非保護者の皆様もたくさん聴きに来てくださるようよろしくお願いします。

　5年生は，庄内平野の農業について学習していました。資料を見ながら田植えの時期や米作りについて学習していました。
　6年生は，長篠の戦いの絵巻から織田信長の力がいかにすごかったかを学びました。

　１年生は，「あるけ　あるけ」と言う詩を２年生は「あめ　あめ」という詩を学習していました。擬態語や擬声語を頭と体で感じながら表現を工夫して音読する練習をしていました。一人一人が一生懸命考えていました。