最新更新日:2024/07/04 | |
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6/15 3年生社会みんなの力で学びが深まりました。 6/15 2年生算数頑張っています!! 6/15 朝会今日の話は、先日このホームページで紹介した学習の話をしました。 体が成長するときには、栄養がいります。今のみんなは体ばかりでなく脳も成長するときです。脳が成長するときにも栄養がいります。その栄養は、いろいろな新しいことを学ぶことです。学ぶことによって知識が蓄えられ、脳が成長していくのです。一学期も後5週間です。脳の栄養のためにも、しっかりと授業に取り組んでいきましょう。 6/14 明日は学校元気に過ごしていましたか? 明日は学校です。 忘れものがないかもう一度確かめて元気に登校しましょう。 これから天気の悪い日が多くなってきます。 外で遊べないため、教室や廊下で暴れないようにしましょう。 特に、「廊下は走らない」をきちんと守りましょうね。 6/14 図工の授業 3年生作品の完成が楽しみです。 6/14 算数の授業 2年生これから学習が進んでいくと、答えを確かめることは大切になってきます。どのようにするのか、理解しましょう。 6/13 英語の授業 5年生5年生の教室から、心地よい英語の発音が聞こえてきました。楽しそうに学んでいました。 6/13 大きくなりました 1年生そこで、つるが上れるように支柱を立てました。 しばらくすると花が咲きます。 楽しみですね。 6/138:40に体育館に集合し、その後校舎のトイレを親、子ども、職員が掃除をしました。 日頃できないところもしっかり行っていただき、とても綺麗になりました。 子ども達にとっては大人の技、働く姿を間近でもることができ、とても良い機会になっています。きっと何かを学んでくれたと思います。 有り難うございました。 6/12 6年生とてもすばらしい学び合い、高め合いの姿をみることができました。 さすが6年生!嬉しいです。ありがとう!! 6/12 5年生体育みんなリズム感よく、カッコ良かったです。 雨上がりの晴れ間、なかなかきつかったようです。 でも頑張っていました 6/12 3年生理科問題をみんなで協力して解いていました。立派ですね。 6/12 4年生算数13桁の数の中で1番小さい数、1番大きい数はどんな数かをみんなで考えていました。 すばらしい! 6/12 2年生音楽この後は、ピアニカで行ったのかな? 6/12 算数しっかりやっていました。さすが1年生!! 6/12 水中の微生物 5年生「あ!タマゴだ」「タマゴがかえっている」・・・ 発見した喜びが声になって表れていました。 6/12 給食の献立切り干し大根の酢の物、牛乳 親子どんぶりかと思えば、肉は豚肉でしたね。でも、おいしかったですね。 6/12 体育の授業 3年生ドッチボール2個、ドッチビー1個の合計3個を使っていました。どこからとんでくるかわからないので、はらはらドキドキです。 6/11 砂時計の砂私には、仕事をするに当たって一つの信念がある。それは、「仕事で接する人の時間を無駄遣いしない」ということである。この信念の背景は、次のような思いによる。 私は、新たな生命として赤ちゃんが誕生するとき、天上の神々が相談して、今生まれた赤ちゃんに砂時計をプレゼントする、と考えている。その際、天上の神々はその砂時計を「えいやぁ〜」とひっくり返して赤ちゃんに手渡す。その瞬間から、手渡された砂時計の中の砂が一定の早さで下方へ落ち始める。この落ちる砂が、その赤ちゃんの命を象徴している。砂時計の大きさは一定ではない。大きな砂時計もあれば、小さなそれもあるので、その結果、長寿の人もいれば短命の人もいるということになる。自分にプレゼントされた砂時計の砂の量を誰も知ることはない。共通しているのは、砂時計の砂は、今、この瞬間にも一定の早さで落ち続けていて、それを誰も止められないということだ。さらに、砂時計の中の砂を途中で増やすこともできない。不老不死の妙薬などこの世には存在しない。止めることができない自分自身の「砂が落ちる」という事実を得心し、正視するならば、今、この瞬間を無駄にすることなどできはしない。それと同時に、いやそれ以上に、自分のせいで人様の砂時計の砂を無駄に落とさせてほならない。 こうした私の信念を授業という場面に当てはめてみよう。教員は、授業中に自分の話を聞くように、説明を聞くようにと子供に指導する。また、協働学習等の場面ではグループの一員として他の子供と協調しつつ、集中して活動に取り組むよう指導する。当然のことである。その際、私はこう考えてしまう。自分の話や説明を子供が聞いている時間、指示した活動を子供がしている時間、子供のかけがえのない砂時計の砂は確実に落ち続けている、ということを。授業の終わりを知らせるチャイムが鳴ったとき、その授業時間に見合った子供の砂時計の砂が確実に落ちた、ということを。 このことを、子供の砂時計の大ききはどれも皆異なるのだ、という事実とともに考えてしまう。だからこそ、教員は子供にとってよい授業を、子供に身に付けなければならない力を確実に身に付けさせる指導を、しなければならない。(引用) 「授業を基盤とした学校づくり」を中心に行っている私にとって、含蓄のある文章です。この内容を大切に、これからも「授業」を大切にしていきます。また、その様子は、このホームページで積極的に配信していきます。 6/11 国語の授業 5年生 |
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