最新更新日:2024/07/02 | |
本日:280
昨日:935 総数:1118963 |
7/12 クミクミックス 3年生7/12 おむすびころりん 1年生7/12 リコーダー 5年生7/12 暑い日に昨日は、ドッヂビー大会が行われましたので、参加した子どもたちもいましたね。 今までの気温がうそのように昨日から暑くなりました。また、天気も良くなりました。今日も暑くなる予報です。水分補給をしっかりして、熱中症にかからないようにしましょう。 7/11 ユニバーサルデザインでは、ユニバーサルデザインとは何でしょう。調べてみました。 「ユニバーサルデザインとは、文化・言語・国籍の違い、老若 男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報 の設計(デザイン)をいう。( ウィキペディアより) 授業のユニバーサルデザイン化でめざすものは、「すべての子どもがわかる・できる」授業づくり・環境づくりです。 例えば、環境面では、 授業中の児童の机上には必要なもの以外出さない。 前面黒板に、授業に必要のないものは書かない。 前面黒板の両側の掲示はすっきりさせる。 などを行っています。 授業面では、 今日学習する「めあて」を明示する。 先生の話を聞くときは、先生の方を見る。 友達の発表を聞くときは、友達の方を向き、うなずきながら聞く。 などを行っています。 また、有名なメラビアンの法則にあるように、人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかは、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合となっています。視覚情報が圧倒的に高いので、授業の中でも視覚情報に訴える工夫も必要です。 本校でも、ICTの活用やイラスト、図の活用など、授業の中で視覚的に示す工夫もしています。 一学期の終わりに向けて、この点をもう一度振り返って授業に取り組んでいきたいと思います。 7/11 図形 4年生ポイントは並行に気をつけて見ることです。 ポイントがはっきりしているので、分けやすいですね。 7/11 オリンピック強化選手八幡小学校の児童は水泳、新田小学校の児童は体操です。 これからけがをしないようにして、オリンピックの舞台で活躍できることを期待していますよ。 7/11 ドッヂビー中央大会 その2フリーの部は旭南小学校と対戦しました。途中で一度リードをしましたが、粘ることができず、残念ながら負けてしまいました。 高学年女子は、新田小学校と対戦しました。作戦が上手で、よくドッヂビーを回すことができたので、勝つことができました。 暑くなってきましたが、まだまだ熱戦が続いています。 月曜日に表彰できるチームがあるといいですね。 7/11 ドッヂビー中央大会 その1開会式では八幡小学校の子どもが選手宣誓を行いました。いつ練習したのか分かりませんが大変上手でした。 その後、リーグ戦が行われました。 まずは、低学年と高学年男子の試合です。 低学年は南粕谷小学校と対戦し、何とか勝つことができました。高学年男子は旭北小学校との対戦です。旭北小学校は、昨年度優勝したチームです。熱戦でしたが、残念ながら負けてしまいました。 7/10 失敗から学ぶよく言われる言葉です。 今までの数ある発明は、失敗の積み重ねから生み出されたものです。 イギリスの思想家 スェイルズも、 「われらは成功によってよりも、失敗によってこそ多くの知恵を学ぶ。」 と述べています。 失敗の積み重ねが真理につながっていく。 教室で、失敗を重ねたものが、本当の真理につながっていくのかもしれません。心にとめておきたい言葉だと思います。 7/10 4年生音楽よく練習がしてあって、すばらしい音色でした。 7/10 6年生算数7/10 5年生英語活動さすが5年生。元気で規律正しい授業でした。 7/10 給食の献立
むぎごはん、夏野菜カレー、焼きウインナー(2個)
福神漬け、牛乳 写真を取り忘れてしまい、画像がありません。 申し訳ありません。 今日はカレーでしたね。子どもたちは大すきです。 しっかり食べましたね。 7/10 4年生国語難しいことにもしっかり挑戦していました。 素敵な姿をありがとう! 7/10 3年生国語まず、誰に書くのかを考えていました。子どもたちは「大切な人」がたくさんいるようで、誰に書こうか迷っていました。幸せなことですね。 7/10 2年国語どんなクイズかな?楽しみです。 7/10 1年生国語「あまい、おおきなかぶはやく・・・」 とても素敵でしたよ。 7/10 保護者会最終日担任と、有意義な話し合いができたことでしょう。 ありがとうございました。 今日も予定どおり行いますので、ぜひご来校ください。 (写真は、月曜日のコミュニティあいさつ運動のものです。) 7/9 個の確立・ぼくだけじゃない。 ・だれ君だってやっている。 などと、集団をかくれみのにして、どんどん自分をだめにする若者は、集団の甘さの中で育てられたものです。「個」は「集団」の中に埋没してしまい、だめな「個」になっているのです。 「個」が生きてこねばなりません。しかも、その「個」の中に「仲間」みんなが、いきいきと生きてくるような「個」をめざすべきでしょう。 この言葉も東井義雄先生の言葉です。 「ぼくだけじゃない」「誰々もやっている」、今でも時々耳にする言葉です。この言葉は、自分をだめにする言葉です。自分を磨き、自分という個を確立するために何を為すべきか、考えていきたい言葉です。 |
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |