最新更新日:2024/08/02 | |
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7/24 プール指導暑くなりました。 絶好のプール日和です。 2日間、プール指導ができませんでした。今日は、たくさんの子どもたちと先生方で、泳ぎの指導をしました。一人の先生が5人くらいの子どもたちに教えます。教える人数が少ないので、丁寧な指導ができます。今日で、25メートル泳げる子がでてきそうですね。 7/23 グッドラックこの本を読んだのはも10年前のことです。 短い本なので、1日で読んだように思います。 けれども、読み終わった後、心の中に何か暖かいものが残った記憶があります。 本の中には、 「欲するばかりでは幸運は手に入らない。幸運を呼びこむひとつのカギは、人に手をさしのべられる広い心」 こういう素敵な言葉が、たくさんあります。 そして 「幸運は、自分の手でつかむことができるんだ」という結び。 魔法のクローバーが咲く景色を見てみたい。そして、幸運をつかんでみたい。 「幸運のストーリーは・・・、絶対に偶然には訪れない。」 7/23 メダカ夏休み中、教室では、なかなか餌をあげられないからです。 今までは、子どもたちが世話をしてきましたが、夏休み中は先生がしていきます。 7/23 プール指導中止にさて、今日23日は大暑。二十四節気の12番目です。 季節的にも、晴天が続き一番暑い時期ですが、今日も雨。あまり大暑という感じがしませんね。小暑と大暑の一ヶ月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間中に送ります。 7/22 アポロ11号では、それはいつのことでしょう。 1969年(昭和44年)7月20日のことです。 今から46年前の出来事です。 月面に到着した着陸船からアームストロング船長がはじめて月面に降り立ちました。そのとき、言った言葉が次の言葉です。 「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」 有名な言葉ですね。 この後、科学技術の進歩はめざましく、アームストロング船長の言葉通りになりました。まさに、「偉大な飛躍」です。 (写真は当時の中日新聞です。) 7/22 プール指導中止に7/21 一学期をふり返って
夏休みになり、今日で4日目です。
子どもたちは元気に過ごしているでしょうか。 入学式から始まった一学期。 今までいろいろなことがありました。せっかくの夏休みなので、この期間に一学期をふりかえってみたいと思います。「こんなこともあったんだ〜」と思い出していただければと思います。 また、明日からは4年生を中心とした水泳教室があります。 部活動も行っています。 当番活動や林間学校に向けての準備も行っています。 その様子も、ホームページでお知らせしていきます。 ぜひご覧ください。 (下の写真は、2年生の最初の授業です。) 7/21 火の舞いの練習 5年生火をつけたのははじめてですね。 明るいので、火はよく見えませんが、熱さは伝わってきましたね。 また、回転させると「ぼー」という音も聞こえました。 真剣に練習できました。 7/20 もしあのとき〜ならばこのことを、今に置き換えてみます。 「もしあのとき、部活動をがんばっていたら・・・。」「もしあのとき、勉強をしておけば・・・。」等、様々な思いがあるのではないでしょうか。 現実である今、「もしあのとき〜ならば」と思わないように、今を精一杯過ごしてほしいと思います。 7/20 小数の計算 4年生真剣に取り組んでいました。 7/20 テスト 2年生よくできたでしょうか。 7/20 社会の授業 5年生7/20 ちがいはいくつ 1年生どちらが何匹多いかを考えます。 黒板にはってある絵のように数図ブロックを出します。 身近に具体物があると考えやすいですね。 7/20 海の日関東甲信地方は梅雨明けになりました。東海地方もまもなくなるのではないでしょうか。今日の最高気温は34度。今後、一週間は晴れの日が続き、暑くなる予報です。熱中症には十分に気をつけてください。 さて、今日は「海の日」です。 久しぶりの祝日です。5月のゴールデンウィーク以来ですね。 海の日は、1995年(平成7年)に制定され、1996年(平成8年)から施行された日本の国民の祝日の一つです。制定当初は7月20日でした。2003年(平成15年)の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)により、7月の第3月曜日となりました。 「海の日」の趣旨は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことです。「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ」だそうです。(ウィキペディアより) 実は、海の日のおかげで、終業式も以前よりは早くなりました。 また、2016年(平成28年)から、「山の日」が国民の祝日となります。「山の日」はいつでしょう。一度調べてみてください。来年のカレンダーには記されていますよ。 7/19 自力と他力「エンジンのないヨットは風が吹かないと動かない。この場合風が他力である。風があっても帆を下ろして昼寝していたらヨットは動かない。他力の風を信じて帆を張って、いつでも動くぞという気構えで待っていなくてはならない、それが自力だ」 「帆を張る行為が、未熟な自分を磨いていくことそのものではないかと思う」という考え方。 この世の中で「自分だけの力でやれること」はそんなに多くはない。他力を受けなければできないことがほとんどである。 そのためには自力で帆を揚げなければならない。その帆を揚げていく作業が、学校でいろいろなことを勉強することと考えられる。世間とか、社会から受ける力を正しく使う、活用していくための準備機関が学校とも考えられる。 他力を頼るのもいい。けれども、まずは自分でしなければ何も進んでいかない。それを、ヨットに例えています。よく分かる例えだと思います。 長い夏休みを有効に使って「帆を揚げていく作業」をしてほしいと思います。 7/19 水泳 2年生7/19 算数の授業 4年生1km=1000mを理解していると、できますね。 7/19 テスト 3年生7/19 連休2日目天気ははっきりしませんが、子どもたちは元気に過ごしているでしょうか。 知多地方体育大会も2日目になりました。昨日延期になってしまった種目も今日は行っているのでしょうか。今月末から県大会も始まりますので、延期が続くと係の先生は大変です。実施できるといいですね。 7/18 今日なしうることこの言葉は、言い方は違っても、多くの人に言われていることです。 人は、毎日進歩(成長)しています。そして、大きな事を為す人は、その積み重ねを大切にしているのです。万有引力を発見したニュートンだからこその言葉だと思います。心に刻みたい言葉ですね。 |
知多市立八幡小学校
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