最新更新日:2024/08/02 | |
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8/27 カレーライス次は、キャンプファイヤーです。ちょうど暗くなってきましたので、雰囲気も出てきそうです。 8/27 夕食準備8/27 入所式自然の家の副所長さんの話を聞きました。「あさひ」という言葉について、 あ…あいさつをしよう。 さ…さわやかな行動をとろう。 ひ…人に迷惑をかけないようにしよう。 この三つのことを頭に入れ、楽しく過ごしたいですね。 その後、シーツのたたみ方なども教えていただきました。さあ、いよいよスタートです。自然の家の皆様、よろしくお願いします。 8/27 旭高原少年自然の家 到着記念写真を撮って、入所式のために講堂に入りました。 8/27 ゆっくりと8/27 昼食 その2日差しは強いですが、風は心地よいです。 早く食べた子は、遊んでいます。 8/27 昼食 その1グループに分かれておいしそうに食べていました。 8/27 旭高原元気村到着バスの中でも元気にしていました。 「お腹すいた」と言っている子もいました。 今から昼食です。 8/27 鞍ヶ池パーキング8/27 5年生林間学校〜行ってきます!〜
子どもたちの日頃の行いのおかげか昨日までとは打って変わってとても良い天候の中、
5年生が、林間学校に出発しました。場所は豊田市にある「旭高原少年自然の家」です。 出発式もきちんとした態度で行われました。 実行委員の先導のもと、全員でスローガンを唱え、決意をしっかり表明していました。 校長先生からは「自分だけでなくみんなで協力しよう、時間を見て自分で行動しよう」などのお話がありました。 昼食をとって13時に少年の家に入所、お楽しみのキャンプファイヤーは19時頃の予定です。素晴らしい林間学校になることを祈っています。 8/27 林間学校の朝子どもたちも元気に登校してきました。 バスもスタンバイしています。 この後、8:20から出発式で、8:45には出発する予定です。2日間元気に行ってきたいと思います。 8/26 明日から林間学校
待ちに待った林間学校が明日から始まります。
今まで、カレーライスづくり、キャンプファイヤー、火の舞など、準備をしてきましたね。「力を合わせて乗り越えろ林間学校」のスローガンのもと、有意義な林間学校にしましょう。 明日からの予定は次のようです。 26日 8:00 登校 8:20 出発式 8:45 出発 11:05 旭高原元気村着 昼食・休憩 12:10 出発 12:30 自然の家着・記念写真 13:00 入所式 15:00 夕食準備・夕食 18:50 ファイヤー開始 20:00 ファイヤー終了 20:40 入浴 22:00 消灯 27日 6:30 起床 7:00 朝の集い 8:10 朝食 9:00 清掃 9:45 製作体験 12:00 弁当配布・昼食 13:00 退所式 13:20 バス乗車・出発 15:45 学校着 15:55 解散式・解散 あくまで予定です。 なお、27日は学校に近くなってきたらメルマガでお知らせしますので、よろしくお願いします。なお、林間学校の様子はホームページで随時お知らせする予定ですので、ぜひご覧ください。 8/26 八幡小学校区交通安全総点検参加者は知多市役所土木課、市民協働課、学校教育課をはじめPTA、コミュニティ、警察、学校等です。途中で雨が激しくなってきましたが、保護者の皆様より要望のあった13カ所を実際に見て回りました。横断歩道の設置については様々な制限がありなかなか難しいということでした。ただ、一時停止線や歩道を表すライン等は引き直していただけることになりました。また、長曽橋の交差点には前に出すぎないように、コーンもつけていただけることになりました。 学校やPTAの皆様の要望も多く聞いていただきました。これをもとに、子どもたちの交通安全指導をよりいっそう進めていきたいと思います。 8/26 荷物点検必要なものはちゃんとはいっていたでしょうか。 自分でカバンに入れましたね。自分で入れないとどこに入っているかわかりませんね。忘れ物があった子は、帰ってからすぐに準備しておきましょう。 8/26 5年生登校あいにく、雨が少し降っていたせいか、送ってもらった子もいましたね。けれども、明日からは自分で荷物を持っていくことになりますよ。 8/25 こうのとりドッキング完了筑波宇宙センターで、こうのとりの管制チームを率いた松浦真弓さんが記者会見し「とにかく一安心。日本人のチームで成功できたのは感慨深い」とほっとした様子で語っています。 今回のミッションには、アメリカ・ヒューストンのNASA(アメリカ航空宇宙局)の管制センターで、宇宙飛行士の若田光一さんが通信役のリーダーを務め、宇宙輸送船のドッキングを宇宙側も地上側もいずれも日本人が担いました。 「こうのとり」のキャッチに成功した油井さんは「ありがとうございました。おかげさまで仕事がしっかりできて、キャプチャーすることができました。日本の皆さんが一生懸命働いたこともあると思います。私もここで仕事ができて、日本人であることを誇りに思いますし、チームも誇りに思います。きょうは私も、宇宙開発の中では1つの小さな歯車ですけれども、自分の仕事をしっかりして、1等星並みにちょっと輝けたかなと思います。これからもご支援よろしくお願いいたします。ありがとうございました」と述べました。 (NHKニュースより) 「一等星並みにちょっと輝けたかな」 日本人らしい素敵な言葉ですな。 これからの活躍に心からの声援を送ります。 (写真はJAXAホームページより) 8/25 暴風警報8/24 道徳の授業
平成30年度からの新しい学習指導要領になります。それに伴い、本年度から移行措置として、一部又は全部を改正学習指導要領に基づき指導を行うことが可能となりました。道徳も「特別の教科 道徳」となり、教科としてスタートします。
道徳が教科化される経緯については、新聞でも報道されていますので、ご存じの方も多いと思います。言われていることは、「いじめ問題が深刻な状況にある今こそ、心と体の調和のとれた人間を育成するという観点から、道徳教育の抜本的な充実を図るとともに…」とあり、「心と体の調和のとれた人間を育成する」ことが主眼となっています。もう一つは、道徳の時間がきちんと行われていないという実態もあるということが言われています。本校ではありませんが、今でも他の教科に振り替えたりしている学校もあるようです。 教科化へと進む中、道徳の時間の指導の中身が問題となってきます。道徳的価値に気付かせていくための資料や発問、授業展開と振り返り等、今後に向けて更に充実していく必要があると思っています。 (画像は、4年生の道徳の授業の様子です。) 8/23 体験することの大切さ葉の表面に毛が生えていること、意外に葉が厚いこと等に気がつきましたね。 人に言葉で教えてもらったり、本を読んだりするよりも、実際にものを見たり、体験したりした方が分かりやすい場合がたくさんあります。アサガオの葉の様子も、見て観察しても分かりますが、実際触ってみるとよりはっきりわかりますね。 最近の子どもたちは、ゲームやインターネットなどの発達で、バーチャルな世界で生きています。そのため、実際に体験することが乏しくなっています。 あるとき、クビキリギスというキリギリスの仲間がいました。昔の子どもであれば、すぐに捕まえようと手を伸ばしました。けれども、今の子どもは手を伸ばそうとせず、誰かが捕まえてくれるのを待っている状況がありました。きっと、見たこともないクビキリギスなので、かまれると痛いと思ったのかもしれません。実際、クビキリギスにかまれると痛いですが…。 夏休みは、実際に体験できるよい機会です。子どもたちには、終業式で、手伝いをするように話しました。これも実際の体験です。先生たちには、旅行に行ったり、美術館や博物館に行ったり、コンサートに行ったり等、実際に見て、感じて欲しいとも伝えました。 そのことが、2学期からの授業に役立つと思うからです。 新しい体験を踏んだ先生たちと子どもたち、2学期にどんな授業が展開されるか今から楽しみです。 8/22 PL学園最強世代今から100年前の、1915年に第1回全国中等学校優勝野球大会が開催されました。それから100年ということで、今年の夏の甲子園大会は話題の多い大会となりました。 結果は、皆様もご存じのように、仙台育英(宮城)と東海大相模(神奈川)が決勝を戦い、東海大相模高校が優勝しました。決勝にふさわしいすばらしい試合でした。 さて、今から28年前、春夏連覇した学校があります。大阪代表のPL学園です。後にプロでも活躍する立浪、片岡、野村、橋本を擁したチームです。そのとき、キャッチャーとして活躍していたのが、伊藤敬司選手です。 以前このホームページでも紹介しましたが、彼は今、ALS《筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)》という難病にかかり、動くことも、話すこともできなくなってしまいました。この病気は、現代の医学では治療の方法がありません。余命は3〜5年と言われています。けれども、彼は発症からすでに7年という月日を過ごし、今では体の中に自分の意志で動かせるところはほとんどなくなってしまいました。 その彼が、生きた証として「PL学園最強世代ーあるキャッチャーの人生を追って−」という本を出版しました。高校から大学、社会人野球を経て企業人に、そして発病、現在にいたるまでの出来事や思いを綴っています。そのすべてをここで紹介することはできませんが、最後のエピローグでこんなことを述べています。 ただ一つ、まず言えることは、今置かれている状態がどんなに辛い状況であっても、生き、生かされている限り、自分のこの世での使命を全うしようということ、それがたとえ、一日中ずっとベッドの上で生活していても。 世の中に必要のない命はない。 ぜひ手にとって読んで欲しい一冊です。 |
知多市立八幡小学校
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