最新更新日:2024/08/02 | |
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6/29 アサガオの花 1年生6/28 1学期も後3週間授業を大切にして、この3週間で、1学期のまとめをしましょう。そのため、学校に来る1日1日が大切になります。 また、30日(火)からは水泳が始まります。 梅雨のさなかなので、天候が心配です。 何とか天気が良く、予定通りできるといいです。 明日は月曜日。また、みんなの笑顔に会えることを楽しみにしています。 6/28 何事かを成し遂げようとすることは・・分かりやすく訳すと、「何事かを成し遂げようとすることは、井戸を掘るようなものである。」となります。「井戸を掘るようなもの」というたとえはよく聞くと思います。 教職研修(教育開発研究所発行)2015年3月号の中で、弘前大学教授 山田史生氏は次のように書いています。 「学問を治めるということは、井戸を掘るようなもので、やればやるほど困難にでくわす。辛抱づよくやらないと、とうてい成功できない。 掘っても水が出るとはかぎらないが、掘らなければ決して水は出ない。ただ掘ればいいってもんじゃなく、どこを掘るかってことが問題だし、また水が出るまで掘らねばならない。何事かを成し遂げるというのは難儀なことである。」 今、「井戸」を知っている人が少なくなりました。けれども、「井戸を掘るようなもの。」という言葉は、まだ時々聞かれます。まず行動しなければ何も始まりません。そして、行動したら根気強くやってみる。学問とは、そういうものだと私も思います。 6/28 静かに 真剣に 6年生静かに、真剣に取り組んでいます。 6/28 歌の発表会 3年生歌い方を工夫し、しっかりした声で歌いました。 聞いている子どもたちも、真剣に聞いていました。 6/28 ヘチマの観察 4年生根がしっかり張ってきたからですね。これから暑くなると、ぐんぐん伸びてきます。その様子をしっかり観察しておきましょう。 6/28 あやまることのむずかしさ 2年生大人でもそうですが、謝ることはなかなかむずかしいですね。 あの子が先に手を出したからたたいてしまった。あの子が先に悪口を言ったんだ。など、謝ることは子どもたちもなかなか難しいところがあります。 けれども、このホームページでも紹介しました「うかつあやまり」のように、お互いが少し相手の気持ちになれば、無用な諍いもなくなりますよ。 6/28 おむすびころりん 1年生「大きなかぶ」とならんで、1年生の教材文として以前からあるものです。 言葉の反復の面白さ、リズミカルな文など、楽しく読める教材ですね。 6/27 一日一日にけじめをつける1950年に石川島重工業の社長に就任し、大赤字・給料遅配・スト続きで苦しむ会社を経営合理化し再建を果たしました。その後、1965年に業績低迷の東京芝浦電気(現東芝)の社長に就任、1972年、会長となりました。また、中央財界にあっては、経済団体連合会会長として指導力と行動力を発揮し、日本経済の発展に尽くしました。決して奢ることはせず、食生活も質素で、おかずは味噌汁とめざしであったそうです。 その土光敏夫氏に「土光敏夫 信念の言葉」 PHP研究所 編 があります。その中の一番初めに出てくるのが「一日一日にけじめをつける」です。少し長いですが、引用します。 きょうという日は、すべての人にとって平等に訪れるかけがえのない一日である。自己の人生にとって初めて訪れた日であり、またけっして再び訪れることのない日でもある。 だから、この一日を粗末に過ごす人は、毎日を粗末に過し、一生を粗末に過ごすことに通ずる。 一日一日にけじめをつけていこう。きょうのことは、きょうやってしまおう。これは、忙しいとか暇があるとかの時間の問題ではない。志の問題である。 「あしたにしよう」という弱い心に、自ら鞭を打て。あしたという日には、またあしたやるべきことが待っている。 そのとおりですね。「けじめをつけていくこと」を大切にしていきたいと思います。 6/27 裁縫 5年生家庭科は5年生になってからはじまりますので、布を縫うことも始めて行いましたね。少しずつ慣れていきたいですね。 6/27 物語の絵 4年生人物を大きく描くために、顔から描き始めました。 6/27 歴史 6年生これ以後、武士の世になりますね。 貴族の世から武士の世に替わる転換点の人物ですね。 6/27 歌に合わせて 3年生結構複雑でしたが、すごく早く、息もぴったりでできていました。 びっくりしました。 6/27 鉄棒 2年生タイミング良くやらないといけませんね。 上手にできている子もいましたよ。 6/26 うかつあやまりたとえば人に足を踏まれたとき、踏んだ人はもちろん謝りますが、踏まれた人も「こちらこそうっかりしまして」と、口には出さなくともそぶりを見せると、その場が何となくいい雰囲気になります。江戸ではこういったしぐさを、「うかつあやまり」と言いました。 (中略) 「うかつあやまり」の真意は、トラブルを事前に察知し、素早く対処できなかった自分のうかつさを反省することにあるのですから、きびしいものです。 現代は、ますます物騒になってきましたし、家の中では安全で自由でも、一歩外に出れば何が起こるかわからない世の中です。 (後略) いかがでしょうか。 江戸の人は、心にゆとりがあったのですね。 こんな「うかつあやまり」の気持ちをみんなが持っていれば、トラブルは起こりませんね。 6/26 一つの花 4年生戦争のことを子どもたちにも伝える貴重な教材です。 今日は、三つの場面を読み取りました。 6/25 台上前転 3年生上手にできる子がたくさんいてびっくりしました。 慣れないと、怖さがありますね。 マットの上での前転ができると、台上前転もできますよ。 6/26 本の読み聞かせ 2年生子どもたちは、すごく集中して聞いていました。 6/26 平安時代 6年生よく調べられていました。 また、新聞としてのレイアウトもよくできていました。 6/26 給食の献立なすの肉味噌かけ、パインゼリー、牛乳 今日は少し肌寒い気候ですので、暖かいトウガン汁はありがたいですね。また、なすは夏野菜としてよく知られていますね。 |
知多市立八幡小学校
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