最新更新日:2024/08/02 | |
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9/23 明日は学校でも2日間学校に来るとまたお休みです。リズムが狂ってしまいそうですね。 6年生は、29日(火)から修学旅行です。 昨日発生した台風21号の動きが微妙です。まだ、はっきりした進路はわかっていません。こちらに接近しないことを祈っています。 9/23 あまりのあるわり算 3年生例えば24個を3人に分けるのはできますね。 13個を3人に分けるとするとどうなるでしょう。一生懸命考えましたね。 発表している子の方をしっかり見ていますね。 9/23 よみとるさんすう 1年生9/23 トートバックつくり 6年生9/23 ドリームマップにむけて 4年生9/23 秋分の日また、この時期は「彼岸(ひがん)」ともいわれます。彼岸は春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間をいい、この期間に彼岸会(ひがんえ)が行われたりします。ご先祖のお墓参りに出かける方もみえますね。 「暑さ寒さも彼岸まで」と言う言葉もありますね。ちょうど季節の変わり目になるために、このような言葉ができたのでしょう。 お彼岸といえば、「おはぎ」です。 甘いものが貴重だった昔はごちそうであり、お供えやおもてなしとして春と秋のお彼岸に欠かせない食べものです。 けれども、春には「ぼたもち」、秋には「おはぎ」と言うのです。基本的には同じもので、季節によって呼び名が変わるのだそうです。 「ぼたもち」は「牡丹もち」と書き、春に咲く牡丹の花に由来します。「おはぎ」は「お萩」と書き、秋に咲く萩の花に由来します。 この時期に咲く花として、「ヒガンバナ」があります。お彼岸のころに咲くので、この名前がついたのかもしれません。ごんぎつねのふるさと、岩滑の矢勝川のヒガンバナも見事に咲いています(写真)。 シルバーウイークも今日で終わり。いい日をお過ごしください。 9/22 勇気、冷静、叡智変えることができるものについては、それを変えるだけの勇気を、 変えることができないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを そして、変えることができるものと変えることができないものを識別する叡智を与えたまえ アメリカの神学者のニーバーの言葉だそうです。 「例年通り」という言葉をよく聞きます。 子どもが変わっている、社会が変わっているのに、「例年通り」ということはないはずです。けれども、変えてはいけない伝統のようなものが存在していることも事実です。 学校教育では不易と流行ということかもしれません。 不易の部分を大切にしながらも、「例年通り」で流されていかない変化への対応も大切にしていきたいと思います。 9/22 天気を予想する 5年生板書が大変見やすいですね。こういう板書だと、黒板を見ていろいろ考えることができますね。 9/22 外で元気に 2年生裸足の子も何人かいますね。 9/22 うみのかくれんぼ 1年生場所、体の様子、隠れ方の3つをポイントにして考えました。 本を読む時の姿勢もいいですね。 9/22 調べたことをまとめて 3年生調べたことをまとめておくことは大切なことです。また、グループで行うときは、グループの子どもたちの協力も大切ですね。 9/22 国民の休日今日は、「国民の休日」です。 「国民の休日」は、「国民の祝日に関する法律(祝日法)」で定められた休日の通称ですが、「祝日と祝日に挟まれた平日を休日にする」というものです。 以前は、5月3日(憲法記念日)と5月5日(こどもの日)の間の5月4日が国民の休日でした。けれども、2007年(平成19年)以降は、5月4日がみどりの日となったため、国民の休日になり得るのは、この日ぐらいかもしれません。貴重な祝日ですね。 9/21 心豊かなときを大高ブリリアントブラスは大高小学校で金管バンドに携わっていた子どもたちを中心に、小学校6年生から社会人までが集まって結成されたバンドで、10周年となります。日ごろの練習の成果を十分に発揮し、すばらしい演奏を聴くことができました。ソロを吹く人も自信を持って吹いていました。本当に楽しそうに演奏していました。 また、私が大学時代に演奏したボギー大佐やイギリス民謡組曲は大変懐かしく聴くことができました。本当に素晴らしいときを過ごすことができました。 9/21 道徳の授業 3年生なかなか深い内容ですね。 9/21 秋の交通安全週間9月10日(木)には、八幡小学校の子どもがパトカーに乗って、交通安全を呼び掛けました。愛知県では交通死亡事故が多発しています。くれぐれも交通事故には気をつけて欲しいと思います。 9/21 読書感想画 6年生見本を見ながら、どんな絵にしようか考えました。 アルバム用の写真も撮影してもらいましたね。 9/21 どうぶつ園のじゅうい 2年生見回りしている様子を代表の児童が動作で表現してくれました。それを見ると、いろいろなことに気付きましたね。 9/21 敬老の日9月15日を敬老の日と覚えている方もたくさんみえると思います。 これが変わったのが2003年(平成15年)からです。2001年(平成13年)の祝日法改正、いわゆるハッピーマンデー制度の実施によって、2003年から9月第3月曜日となりました。 敬老の日の趣旨は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことです。 今日の中日春秋にこんな記事が掲載されていました。 脚本家の山田太一さんが、スマートフォンを使う若者の指の速さについて、「言葉というものは、あんなに速く打たなければいけないものでしょうか。」と書いている。あのスピードでは「キライ」「死ねば」とどんどん短くなり、決まり文句だけになってしまう。 敬老の日である。高齢化社会といわれて久しいが、社会の方は高齢者に合わせてくれぬ。相変わらずスピードと効率が尊重される社会である。 年を取れば、素早い指使いで書けぬが、その分、心を静めて言葉を選んで書けるということもあろう。「ゆっくり」は「じっくり」でもある。前向きに評価される世間にしたい。(抜粋 一部要約) 含蓄のある言葉だと思います。 皆さんの中にも、おじいさんやおばあさんにお世話になっている子もいると思います。今日は是非、感謝の気持ちを伝える日にして欲しいと思います。 9/20 ラグビー史最大の大番狂わせ日本は南アフリカと対戦しました。南アフリカはランキング3位の強豪国で、今までも何度かワールドカップで優勝しています。その南アフリカに格下の日本が34−32で勝利を飾りました。英国の新聞などは、「ラグビー史上最大の大番狂わせ」と報じています。 日本は、ワールドカップに出場できても、1勝もできずにいました。実に、24年ぶりの2度目の勝利となりました。けれども、日本チームは練習量を積み上げ、チームワークを鍛え、素早いパス回しと、低いタックルに磨きをかけてきました。その練習、努力の成果が「勝利」というかたちで表れたのです。いくら格上でも、最後まで諦めない。この試合も何度もリードを許しましたが、最後まで諦めませんでした。その成果が最高の形となって現れたのです。 ワールドカップはまだまだ続きます。 日本チームのこれからの活躍を祈っています。 (画像は中日新聞電子版より) 9/20 鳥獣戯画を読む 6年生 |
知多市立八幡小学校
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