最新更新日:2024/06/10
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

1/11 明日は学校

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 土曜日からの三連休はどのように過ごしたでしょうか。規則正しい生活はできたでしょうか?明日は学校です。元気に登校しましょう。

 さて、明日から授業も本格的に始まります。
 始業式に話した授業についてのこと、覚えていますね。
 そんなに難しいことを話したわけではないですね。
 明日からの授業では、始業式の時の話を思い出して、しっかりと取り組みましょう。

1/11 さっそく運動を 5年生

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 8日に、さっそく体育をしている学級がありました。
 バスケットボールです。
 体育館でしっかり走っていました。見たのは練習でしたが、この後ゲームをしたようです。冬休み後すぐですが、しっかり動けましたか?

1/11 成人の日

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 おはようございます。
 今日も朝は冷えましたが、よい天気になりましたね。

 今日は成人の日です。成人の日は、国民の祝日に関する法律で定められており、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としています。
 皆さんご存じのように、以前は(1999年まで)は1月15日でした。けれども、2000年に導入されたハッピーマンデー制度により、1月の第2月曜日となりました。
 本来はこの日に成人式が行われますが、地域によって様々になっています。

 知多市も、昨日、成人式が行われました。
 中学校卒業から、5年を経ちました。成人式は、大人としての自覚をもつ20歳になってほしいという願いも込められています。この日をきっかけに、成人としての自覚を新たに、輝く未来に向けてがんばってほしいと思います。
(画像は中日新聞より 三重県伊勢志摩の成人式のようすです。)

1/10 若者よ 失敗は財産

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 今日の中日新聞朝刊に、昨日行われたノーベル賞受賞者の名城大終身教授の赤崎勇さんと京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥さんの公開対談の様子が掲載されていました。もう既に読まれた方もみえると思いますが、少し引用します。

 お二人は、まず「若いころの失敗は財産。失敗して成長する」と励ましました。

 赤崎さんは故・湯川秀樹さんが物理学賞を受けた1949年に京大に入学し、「まだ焼け野原が残っていたが、自分も、誰もやったことがないことをやってみたいと強く思った」と回想。「若い時は、人生のキャンバスに余白がかなりある。焦らずにやりたいことを見つけて」と呼び掛けました。

 山中さんは実験で仮説と違う結果が出た経験を振り返り、「人間が考えても、分からないことばかり。自然は意外な答えを返してくれる」と指摘。「勉強は必要だが、先生や教科書が間違っているかも、と疑う気持ちも大切」と語りました。

 質疑で愛知県岡崎市の方は教訓を尋ね、山中さんは「人間万事塞翁(さいおう)が馬。人生で起きることは、何が良くて悪いか、分からない」と話されました。

 大阪の大学生は研究者に求められる資質を問い、両氏は「好奇心」と強調されました。
(引用終わり)

 人はどうしても失敗を恐れ、失敗しないように慎重に物事を運ぼうとします。それは決して間違いではありませんが、失敗はおこるものです。特に若い内はそうです。要するに、失敗した後どうするかが大事だということだと思います。それが、成長することの分かれ道になるのかもしれませんね。(写真は中日新聞より)

1/10 交通事故死0の日

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 今日10日は交通事故死0の日です。
 くれぐれも交通事故に遭わないように気をつけましょう。とくに、自転車の乗り方に注意しましょう。

 さて、1月4日に昨年1年間の交通事故の状況が発表されました。
 それによると、昨年1年間に、全国で発生した交通事故で死亡した人の数は、4117人で、前の年より4人増え、15年ぶりに増加しました。
 都道府県別で、最も死者数が多かったのは、愛知県で13年連続となります。次いで大阪府、千葉県となり、都市圏に集中しています。また、65歳以上のお年寄りは、前の年より54人増えて、2247人で、死者数に占める高齢者の割合が、1967年以降で、最も高い水準となりました。

 愛知県は13年連続という不名誉な記録をつくってしまいました。交通事故を防ぐには、一人一人が気をつけていくことが大切です。
 飛び出しをしたり、自転車の危険な乗り方をしたりしないように注意していきましょう。

1/9 ちょっと教育の話を

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 平成30年度からの新学習指導要領改訂に向けて、今よく言われている言葉の一つが、アクティブ・ラーニングです。意味は、「課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習」ということです。

 かつては、大量生産・大量消費が中心の社会でした。そのときは、「言われたことを言われたとおり効率よくこなす」労働者が求められてきました。そのため、学校教育も、子どもに「決められたことを決められたとおりに勉強させる」ことが大切にされてきました。
 けれども、現在、社会には商品があふれ、企業は新しいサービスを見いだし続けなければならなくなりました。そして、様々な専門職(医者や教師等)も専門知識がめまぐるしく更新されるだけでなく、多様な職種の人とも協力し合って課題を解決することが求められるようになりました。
 そういう社会の中で、よく指摘されることとして、今の小学生が社会に出る頃、この子どもたちの6〜7割は、今はない仕事に就くだろうと言われています。また、けっして少なくない職業が、その頃にはなくなっているかもしれません。
 (教職研修2015年12月号の教育哲学者、苫野一徳の文章より引用) 

 こういう時代を生き抜いていく子どもたちが、今までのように「決められたことを決められたとおりに勉強させる」だけでは、とうていだめです。自分の考えをもって、自分から進んで、みんなと協働して学びを深めていく、そんな自主性がなければなりません。今回のアクティブ・ラーニングの考え方は、大学や高校の授業改革からでてきたことです。けれども、小学生でも決して無理なことではありませんし、既に取り組んでいることでもあります。これからの社会を生き抜いていく子どもたちのために、アクティブ・ラーニングの考えを取り入れた授業づくりもしていきたいと思っています。

1/9 2分の1成人式に向けて 4年生

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 2分の1成人式に向けて、学年集会をしました。
 ドリームマップをつくった4年生。
 将来のことも少し考えることができました。
 どんな会にするか、これから考えていくのですね。
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1/9 PTA部連会

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 今日、第8回のPTA部連会を行いました。
 PTAも次年度の組織や今後の予定が主な議題です。
 このメンバーで集まるのもあとわずかになってきました。
 あと少し、よろしくお願いします。

1/9 書き初め展の準備 6年生

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 昨日行った書き初めをもう台紙に貼って掲示していました。さすが6年生はいろいろな目標を決めて書いていました。家で練習もしたみたいで、上手に書けていました。

1/8 チャレンジ

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 今日の中日新聞夕刊の紙つぶてに、「浅間神社のおもてなし(下村朱美著)」が載っていました。すでに読まれた方もみえると思いますが、その後半部分を引用します。

(前略)
 帰り道、「今年はどんな一年になるのかしら」と考えながら歩いた。
 自然災害、中東問題、中国経済の減速など課題は多い。しかし臆病になれば一歩も足を前に踏み出せなくなる。今年も見たこともないものを見て、やったことのないことにチャレンジしたい。東京ニュービジネス協議会の会長として、積極的に日本経済への貢献を果たしていかなければと思いつつ、空を見上げると東に輝く木星に寄り添う下弦の月が見えた。

 前にも書きましたが、申年は、伸びる年です。伸びるためには、現状を打破するためのチャレンジも必要でしょう。今日の紙つぶてを読んで、あらためて感じました。

1/8 4年生国語

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詩のタイトルと末尾の言葉を考えることを通して、詩の内容を読み取りました。詩の読み取りは難しいのですが、豊かな考えをもっていました。
みんなの心の豊かさに触れることができた授業でした。

1/8 3年生国語

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詩の読み取りをしていました。詩の中の空欄にどんな言葉が入るかを学級全員で考えていました。しっかり考え発言したり、みんなの意見を聞いて自分の考えを深めたりしていました。とても素敵な授業でした。

1/8 3学期最初の給食

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ごはん、白玉雑煮、ぶりのみりん焼き
切り干し大根の酢の物、だいだいのムース、牛乳

 今日は、鏡開きの献立で、おかずは白玉雑煮でした。
 正月に雑煮を食べたご家庭も多いかと思います。でも、給食の雑煮もおいしかったですね。
 久しぶりの給食ですね。1年生のこの学級も、みんなで楽しく食べていました。

1/8 5年生英語活動

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英語で「どの教科を勉強しますか」と尋ね、その答えを絵から選ぶことをしていました。みんなしっかり行っていました。立派です。

1/8 6年生書き初め会

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6年生も体育館で書き初め会をしました。さすがに6年生です。とても落ち着いた雰囲気を醸し出していました。とても素敵な1年になることでしょう。
尚、4,5年生は週明けの火曜日、12日に書き初め会をします。
できあがった作品は、15日金曜日の学校公開日に書き初め展として各教室で展示します。

1/8 3年生書き初め会

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3年生から順番に、体育館で書き初め会を行いました。
琴の調べが流れる中、心を落ち着かせて丁寧に書いていました。
「思いやり」「ともだち」「けんこう」など素敵な一年の目標を、心を込めて書いていました。みんなにとって良い年になるよう祈っています。

1/8 2年生書き初め会

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2年生は一斉に教室で書き初め会をしました。
落ち着いて先生の説明を聞いて、心を落ち着かせて丁寧に書いていました。
良い一年になるよう祈っています。

1/8 1年生書き初め

1年生は、教室でペンを使って書き初めをしました。
一人一人が正しい姿勢で一年の目標を書いていました。
とても心のこもった字でした。
素敵な一年になるよう祈っています。

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1/7 七草がゆ

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 今日、始業式後に、大急ぎで、学級活動をしている全学級を回りました。
 欠席状況や子どもたちの表情を見るためです。
 教室をのぞいてみると、笑顔いっぱいで元気に過ごしている子どもたちの姿を見ることができました。3学期、素晴らしい一歩が踏み出せたと思っています。3学期は短いですが、明日からも八幡小学校の子どもたちが、毎日充実して過ごせるように、力を尽くしていきますので、今年もご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。


 話は変わりますが、今日、1月7日の朝は、「七草がゆ」を食べる風習があります。皆さんのご家庭では、食べられたでしょうか。我が家は、残念ながらそういう風習はありませんので、いつもの朝食でした。

 さて、七草は何かを知っているでしょうか。
 七草とは「芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)」の7種をさします。よくわからないものもありますね。
 現代の名で言えば、「菘(すずな)」は、「蕪(かぶ)」を指し、「蘿蔔(すずしろ)」は、「大根」を指します。
 「秋の七草」もありますが、一般的には「七草」と言えば「春の七草」を指します。

 この7種の野菜を刻んで入れたかゆを「七草がゆ」と言い、「邪気を払い、無病息災、五穀豊穣を祈る」ものとして食べる風習があります。

 けれども、実際は、正月のおせち料理などで疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあると言われます。

 明日から寒さも平年並みになる予報です。健康に気をつけて、これからの寒い冬を乗り切っていきましょう。
 (画像はウィキペディアより)

1/7 学級活動 5,6年

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 係を決めた後、3学期の目標を書いている学級もありました。どんな目標にしたのでしょうか。また、6年生は、卒業証書の字を家で書いてもらうための注意を受けていました。漢字はいろいろなので難しいですね。正確に書いてくるようにしましょう。
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