今年もまた２名の日本人がノーベル賞を授賞しました。授賞した研究内容を理解するだけでなく、どのようなことが人の役に立っているのかを理解して欲しいと思います。そしていつの日か、我が小国小からもノーベル賞受賞者がでることを夢見ています。

算数ーコーナーが充実しております。要点を明示し、次の学習に生かせるようにしています。

今日は、福島学院大学との連携事業「カボチャランタン作り」を行います。

かぜやインフルエンザ、胃腸炎などの感染症の予防には、手洗い、うがいの励行しか方法はありません。しっかり行って行きましょう。

４月からの「欠席０の日」が今日で１０９日目となりました。これからも、健康には十分気をつけ、元気に登校しましょう。

鍵盤のある楽器での練習をしています。ピアニカ、ピアノ、電子オルガンでの練習です。

みんなで協力して「虫の声」を合奏するため練習しています。

子どもたちは、グリーン先生の英語の授業を楽しみにしています。グリーン先生は、発音の仕方を丁寧に教えてくれます。

仮説を立ててから、実験や観察をすることで、結果についての理由付けができます。

教科書のことばに着目して、登場人物や情景を読み取ることが国語の学習です。

学習発表会終了後のＰＴＡバザーでは、全商品完売となりました。役員の皆さまには、前日よりご準備をいただき誠にありがとうございました。

私たちの住む福島でも原発事故が起こってしまいました。何かつうじるものがあるように思います。強く生きることの大切さを訴える感動的な劇でした。

７０年前、日本が１５年にわたって行ってきた戦争は、広島と長崎への原爆投下という悲劇を起こしました。主人公のゲンは、被ばくした広島でたくましく生き抜いていました。

ビリーブとふるさとをみんなで合唱しました。

感動的な作文発表にたくさんの拍手をいただきました。

神様のおかげで？　新しいダンスを身に付けると同時に、捨ててしまったリボンやスカート、チョッキのありがたさに気付いたようです。

古いダンスをやめると同時に、いままで身に付けていたものまで捨ててしまいました。

３びきのうさぎの優しい気持ちが、うさぎを食べようとするニャーゴの気持ちを変えてしまいます。

１・２年生による劇「ニャーゴ」です。可愛い３名のウサギがニャーゴに食べられそうです。

今年入学した３名の１年生による元気な開会のことばで始まりました。