最新更新日:2024/07/02
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

11/30 給食の献立

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ごはん、コーン卵スープ、サーモンフライ
にんじんサラダ、白桃ゼリー、牛乳

 11月最後の給食です。
 おいしく食べることができましたね。

11/30 動物の様子 1年生

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 動物の様子を歌や楽器で表現します。
 楽器も使うと表現方法が多様になり、動物の様子が考えやすくなりますね。

11/30 ポートボールに向けて 3年生

 ポートボールを行うため、パスの練習をしました。4人組でパスを回します。キャッチで苦労していますね。どこに投げると相手がとりやすいか、考えて行ってみましょう。
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11/30 朝会

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 今日も作品応募、スポーツ大会など、たくさんの表彰がありました。よくがっばっている八幡っ子、おめでとう。

 今日は、人権講話でしたので、以前ホームページでも紹介しました「PL学園最強世代」という本の話をしました。PL学園といっても、低学年にはぴんとこない学校だと思います。
 PL学園で春夏連覇したチームのキャッチャーがALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病にかかり、だんだんと動くところが少なくなってしまいました。最後は、眼だけという状況でした。けれども、本人の「生きたい」という強い意志と、彼を支える多くの人たちの意志の力で、医師に宣告された年数よりも長く生きることができました。誰にでもつらく、悲しいときがあります。そのとき、自分の意志をしっかり持つことも大切ですが、何気なく手をさしのべて支えてくれる友の力も大変大きいものがあります。
 二学期も後3週間です。学級の中で、支え、支えられるよい関係ができると、素晴らしい学級になってきます。そういう学級を皆でつくっていってほしいと思います。

11/29 笑顔

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 パリの同時多発事件から始まり、トルコによるロシア爆撃機の撃墜事件など、ここ数週間、世界は大きく揺れ動いています。このようなニュースを見ていると、毎日ある日常が当たり前ではないことを思い知らされます。本当に悲しいことです。

 子どもたちはいつも笑顔でいてほしい。
 そして、大人もいつも笑顔で暮らしてほしい。
 家庭でも、地域でも笑顔で過ごしてほしい。
 今の平和な日常を、笑顔で過ごしてほしい。
 子どもたち一人一人が幸せで笑顔でいることが願いです。

 明日は学校です。
 笑顔で元気に登校してほしいと思います。 
 
 明日、学校で、みんなの笑顔に出会えることを楽しみにしています。
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11/29 プラタナスの木 4年生

 学習の最後でしょうか、感想を書いていました。
 どんな感想をもったでしょうか。
 
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11/29 三年とうげ 3年生

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 おじいさんが病気になったわけを考えます。
 子どもたちの反応が大変いいですね。

11/29 電磁石 5年生

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 コイルに電気を通します。そうすると、どうなったでしょう。
 電気の力は不思議ですね。

11/29 漢字、カタカナの練習 1年生

 学習した漢字やカタカナの練習をしました。良い姿勢で、正しい字が書けていましたね。
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11/29 調理実習に向けて 6年生

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 調理実習に向けて、何を、どのようにつくるのか、コンピュータ室で調べました。おいしいおかずをつくるために、一生懸命でしたね。

11/29 コミュニティ防災訓練

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 八幡小学校を会場にして、コミュニティ防災訓練が行われました。まず、避難所の設営から訓練が始まりました。避難所となる八幡小学校と八幡中学校の体育館の安全確認を行いました。その後、八幡小学校に本部を設営し、避難者受け入れのための役割分担を行い、それぞれ分かれて準備をしました。
 10時から避難者が徐々に到着しはじめます。
 それまでに、準備が完了していました。
 コミュニティ主体での訓練、手際よくやれていたようです。
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11/28 研修会に参加して

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 昨日、校長会研修会が開催されたので参加しました。講師は南相馬市自立研修所ビーンズ代表 郡 信子様。演題は「障がい者支援の現場から見えてきたこと」で、東日本大震災を体験した経験をお話しいただきました。

 東日本大震災については、今までも様々な講演を聞きましたし、知多市校長会も2回現地に行き小中学校の現状について話を聴く機会がありました。けれども、「障がい者支援」という観点で話を聴いたのは初めてでした。

 話を聴いて、本当に大変な思いをしてきたことがよくわかりました。日常生活がある程度できる方は、通常の方との区別がつかないため、ストレスをためてしまうこと。環境の変化に慣れず、様々な行動をおこしてしまうこと。そのため、安否確認に大変苦労したことなど、具体的な話を聴くことができました。この話を聴いて、あらためて東日本大震災の現場では大変なことがおこっていたことがわかりました。

 東日本大震災からまもなく5年になります。人の記憶は悪いことは早く忘れてしまおうという方向に働きます。けれども、東日本大震災の記憶は風化させることなく、今後にも引き継いでいく必要性をあらためて感じたひとときでした。

11/18 概数 4年生

 概数にするときの計算の仕方を考えました。
 概数は算数的に考えると、小数点第何位までとか、上から何桁までとかいろいろ難しいですが、日常的にはよく使う考え方ですね。しっかり覚えておきましょう。
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11/28 板を使って 5年生

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 板を使って作成したものに、思い思い色を付けて完成です。
 自分の部屋の前に飾るのでしょうか。
 最後まで丁寧につくっていました。

11/28 病気の予防 6年生

 病気になる原因を知り、予防について考えました。授業が楽しく展開したようで、笑顔がたくさん見られました。
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11/28 お話の作者になろう 2年生

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 お話の作者になったつもりで、自分たちでお話作りをしています。楽しく、面白いお話をつくろうとがんばりましたね。

11/27 県外研修に出かけて

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 2日目は教育調査研究所研究部長 寺崎千秋先生から、「アクティブラーニングと人材育成」の演題で講演をいただきました。

 講演は、次期学習指導要領改訂に関する今後のスケジュールから始まり、現在の教育の問題点、子どもたちに身に付けさせる力、教育課程企画特別部会の論点整理、アクティブラーニング、習得・活用・探求、人事育成と幅広い内容でした。
 どれも具体的で、大変わかりやすく話をしていただきました。話の中で2点だけ取り上げます。

 まず、習得・活用・探求についてです。習得の部分では当然教師の指導性が多くなります。それが、活用となったとき、いかに自力解決できる力を付けていくのか。そのために、子どもたちにやらせてみる、教師が一歩引く姿勢が大切であること。探求は総合的な学習の時間で主に指導されるが、「何をやりたいか」「どんな計画で、何時間かかるのか」「どんなチームで」など、様々なことを自己決定させていくことが大切であることを教えていただきました。

 もう一つ、アクティブ・ラーニングについてです・アクティブ・ラーニングは「課題の発見・解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習」のことです。小学校に置いては、今までも行ってきたことです。例えば、体験学習や問題解決学習、グループ学習などがそうです。ですので、決して目新しいものではありません。今まで行ってきたこともう一度「主体的・協働的」という言葉で振り返ってみて実践をしていくことが大切だと思いました。

 約1時間半の講演でしたが、本当に勉強になりました。
 「学校の中で、校長が一番学ばなければならない。」という言葉を心にとめ、今後も学びを深めていきたいと思います。

11/27 観劇会

 低学年が午前中、高学年が午後に鑑賞しました。
 題は「トムソーヤの冒険」です。
 みんな楽しそうに見ていましたね。
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11/27 リコーダー 3年生

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 自分たちでリズムを付けてリコーダーで演奏しました。
 いろいろ工夫されたものが発表されましたね。
 素晴らしかったです。

11/27 自分たちで 5年生

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 さすが5年生。
 担任の先生がお休みでも、課題にしっかり取り組んでいました。
 
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