ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

1/14 6年生理科

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月と太陽の関係を学んでいました。
復習をした後、みんなで運動場に出て観察です。
日中でも月が出てるんですね。

1/14 5年生図工

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版画について学んでいました。多色刷りをするようです。
日本の代表的な美術作品である「浮世絵」も多色刷りですね。
素敵な作品を作ってくださいね。頑張ってください。

1/14 3年生音楽

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リコーダーのきれいな音色が廊下まで流れてきました。みんな上手に吹いていました。
その後、今まで学習した曲についてみんなで振り返っていました。
みんなで意見を出し合うといろいろなことがわかりますね。

1/14 給食の献立

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クロロール、ポークビーンズ、ブロッコリーのサラダ
鶏肉のバーベキューソースかけ、牛乳

 今日は3学期初めてパンの給食でしたね。
 今日のブロッコリーは愛知県産です。
 実は愛知県はブロッコリーの生産が盛んで、収穫量は全国第2位です。ちなみに、第1位は北海道です。愛知県では田原市が生産が盛んです。最近では、家庭で作られているのもよく見かけますね。

1/14 べつべつに いっしょに 3年生

 中学校で学習する分配法則に関連する学習です。
 別々に計算するのも、まとめて計算するのも答えが一緒になるものがありますね。どちらが便利でしょう。
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1/14 1年生算数

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1から100までの数の勉強をしています。
みんなで法則性を考えて発表し合い、考えを深めたり、広げたりしていました。
みんなで考えると一人で勉強するよりもよりよい学びができますね。
そのためにも「みんなに話す」「みんなの話を聞く」ことは大切ですね。
自分のため、みんなのために頑張りましょう。

1/14 あったらいいな こんなもの 2年生

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 どんなものがあったらいいと思ったのでしょうか。
 人によって様々ですね。
 でもきっと、自分の願いが叶えられるものでしょうね。

1/14 大きくなりました 1年生

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 1年生の身体測定です。
 「大きくなりました。」と言われましたね。今は成長する時期。しっかり食べて、運動して、丈夫な体をつくりましょう。

1/13 良心の囁き

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 私たちの心の中に
 善いことをすすめ、
 悪いことを制止してくれる
 “王さま”が住んでいる。
 
 悩んだとき、迷ったとき、困ったとき
 そんなときは、自分の良心の囁きに耳をすまそう
(「置かれた場所で咲きなさい」 ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子著)

 この言葉を読んだとき、何と素敵な言葉だろうと思いました。

 こんな王さまを、ぜひ大切にしてほしいと思います。

1/13 詩 3年生

 自分の好きな詩を選んで、それを試写しました。
 詩にあった絵を描いている子もいましたね。
 なかなかおもしろい詩を選んでいる子もいました。
 教室に掲示されるようです。授業参観の折にご覧ください。
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1/13 暖かな生活 6年生

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 寒くなってきましたので、暖かな生活について考えるのはちょうど季節的にも合っていますね。どんなことを考えたでしょうか。

1/13 九九 2年生

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 九九の表からわかることを考えました。
 数字がたくさん並んでいますが、並び方に規則性があるところがありますね。そういうところに目をつけていくといいですね。

1/13 身体測定 3年生

 身長と体重をはかりました。
 大きくなったかな?
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1/13 給食の献立

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ごはん、肉ひじきご飯の具、けんちん汁
鯖のみぞれかけ、牛乳

 今日は和食。給食センターの方々もいろいろと考えて、変化に富んだ献立をつくってくれていますね。

 1年生の教室では、中学生も一緒に食べていました。
 でも、中学生はお弁当でした。給食の方がよかったかな?

1/13 5年生算数

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割合の勉強をしていました。
基準になる数を決めて正しく計算をしていました。
落ちついた学習でした。

11/13 4年生社会

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都道府県名のテストをしていました。
みんな一生懸命に行っていました。
栃木県、群馬県の位置や新潟県の「潟」の字など難しいですね。
頑張っていましたね。

1/13 1年生図工

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 紙を二つに折ったものを切ってできあがったものに色をつけて作品にしていました。
 カエル、くだもの、いろいろな素敵な作品ができていました。
 

1/13 1年生国語

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ものの名前をみんなで考えて集めていました。
みんな一生懸命に考えていました。

1/13 寒い朝に

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 今日の朝は冷えましたね。
 この冬一番の冷たさになったところもあるようです。今まで暖冬になれてきた体には、少し応えますね。でも、これで平年並みだそうです。今までいかに暖かかったかがよくわかります。これからしばらくは寒い日が続きます。「初雪」が降るかもしれません。体調には気をつけてほしいと思います。

 さて、今日から3日間、八幡中学校2年生の生徒が職場体験で小学校に来ています。1年生を中心に学級に入ってもらいます。小学生にとっては楽しみですが、中学生は小学生に追いかけられて、なかなか大変かもしれませんね。先生の仕事について、少しでも勉強してもらえればと思っています。

1/12 七は何の数?

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 こういう題にすると、算数の話かと思うかもしれませんね。実は、音楽の「七つの子」という動揺の話です。初等教育資料2016年1月号に文部科学省の教科調査官 津田正之先生の記事が載っていました。その題が、「七は何の数?」です。大変興味深く読みましたので、少し長いですが紹介します。

(引用)
 烏(からす) なぜ啼(な)くの 烏は山に
 可愛 七つの 子があるからよ
 可愛 可愛と烏は啼くの
 可愛 可愛と啼くんだよ
 山の古巣へ 行って見て御覧
 丸い眼をした いい子だよ

 大学生を対象に、次のような授業を行った。ひと通り歌った後に「七は何の数」と問う。年齢か、それとも子供の数か。
 烏は7歳まで生きないし、7羽も生まない。曲が発表された童謡雑誌『金の船』(大正10年7月)には、7羽の烏が描かれている。一方、日本の風習である「帯解き式」を迎えた7歳の女の子をイメージしているという説もある。このようなことを紹介した。

 続いて、話者(詞の中の話し手)を問う。「誰?」「誰と誰?」「あるいは誰と誰と誰?」どういう状況なのか。
 「お母さんと子供」という答えが多い。「小さな子供とお母さんの会話のようだ」と。全体が納得しかけたときに、「もう一人、おばあちゃんがいると思う。お母さんが、子供に一人で山の古巣に行ってみなさいと言うかな。おばあちゃんが、母と子に言っているのが自然だと思う」という発言があった。「なるほど」と共感する。

 ちなみに、作詞した野口雨情は、この詞について次のように言う。(現代仮名遣いで紹介します。)
 「静かな夕暮に一羽の烏が啼きながら山の方へ飛んで行くのを見て少年は友達に『何故烏はなきながら飛んでゆくのだらう』と尋ねましたら、『そりゃ君、烏はあの向うの山にたくさんの子供たちがいるからだよ、あの啼き声を聞いて見給へ、可愛い可愛いといっているではないか、その可愛い子供たちは山の巣の中で親がらすの帰りをきっと待っているに違いないさ』という気分を歌ったのであります」(『定本野口雨情 第8巻』未来社)

 子供の感情に寄り添いながら、芸術的にも質の高い歌曲を目指して創作された大正期の童謡には、豊かな詞と音楽の世界がある。
(引用終わり)

 いかがでしょうか。
 歌の歌詞にもいろいろな意味や感情を持っています。その歌詞を味わいながら歌うと、また違った歌のように聞こえるかもしれませんね。
 
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