最新更新日:2024/06/13 | |
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1/4 始業式まで後3日今日は4日。 7日の始業式まで後3日になりました。 冬休み中にやらなければいけないことはできているでしょうか。間際になって慌てないようにしっかりと確認しておきましょう。 規則正しい生活はできていますね。夜更かしをしている子はいませんね。残りわずかの休みの内に、生活のリズムもしっかり整えておきましょう。 また、水曜日から寒くなる予報です。 始業式に元気な顔で登校できるように、体調もしっかり整えておきましょうね。 1/4 御用始め今日も穏やかな朝になりました。最高気温の予報では、昨日同様3月くらいの暖かさになりそうです。 今日は、官公庁では御用始め。一般には、仕事始めです。 今日、学校に来るときに、まだ交通量は少なかったようですが、昨日のUターンラッシュのニュースから、今日から仕事という方が多いように思います。 今日から、八幡小学校も2016年(平成28年)が始まりました。 よろしくお願いします。 冬休みも後3日です。 今日も、楽しく、元気な一日にしてほしいと思います。 1/3 青山学院大学 2連覇青学大の走りは素晴らしかったですね。この箱根駅伝に向けて、ベストの状態に持って行くことができた調整の素晴らしさはさすがです。 第2位は東洋大 第3位は駒大、早大が4位、東海大が5位 6位は順大、7位が日体大、8位山梨学院大、9位中央学院大、10位帝京大となり、この10チームが来年のシード権を獲得しました。 さて、皆さんは、この箱根駅伝に「関東学生連合」というチームが出場しているのをご存じでしょうか。このチームは、箱根駅伝出場を逃がした大学の中から、予選タイムで好タイムを出した選手が選ばれる混成チームです。正式に出場できる20大学とは違って、このチームはオープン参加となります。 実はこのチームを題材にした小説があります。「堂場瞬一著 チーム」です。正式に出場できない大学から集められた選手。いわば。「敗者の寄せ集め」。このチームはどんなに速く走っても記録はでますが、順位は関係ありません。そういう中で、何のためにタスキをつなぐのか、それぞれの選手は何を思い、217.9キロの箱根路を走るのか。 いろいろな思いが交錯する素晴らしい小説だと思います。箱根駅伝が終わった今、ぜひ手にとって読んでみてはいかがでしょうか。 (画像は、中日新聞より) 1/2 箱根駅伝毎年のことですが、激しい闘いが繰り広げられました。そんな中、昨年度優勝の青山学院大が5時間25分55秒で2年連続2度目の往路優勝を果たしました。しかも、一度も首位を譲らない完全勝利でした。素晴らしいですね。これで、総合2連覇へ大きく前進しました。 それ以外では、全日本大学駅伝覇者の東洋大が3分4秒差の2位。8年ぶりの総合優勝を狙う駒大は3位、山梨学院大が4位、早大が5位、日大が6位でした。 箱根駅伝は、総合10位までは来年のシード権が得られます。来年のシード権を得られる10位以内に入れるかどうかの闘いもあります。シード権を得られない場合は、予選会にまわり、そこで10位以内に入れば箱根駅伝に出場することができます。 箱根駅伝は毎年素晴らしいドラマがあります。 けれども、駅伝は大変過酷なレースでもあります。タスキをつなぐということは、選手一人一人にプレッシャーがかかります。ついオーバーペースになったり、低体温症になったりと、ふらふらになりながらタスキをつなぐ姿もよく見られます。それでも走り続けるのは、一緒に走る仲間がいるからです。 明日は復路。仲間の声援を励みに、練習の成果をしっかり出して、最後まで走り抜けてほしいと思います。(画像は中日新聞より) 1/2 初夢今日もいい天気で、日中は暖かくなりそうです。 活動しやすくなりますね。 さて、初夢はいつ見る夢のことでしょうか。聞く人によっていろいろなので調べてみました。 文献で初夢のことが初めてあらわされたのは、鎌倉時代の『山家集』です。そこでは、節分から立春の夜に見る夢を初夢としています。 その後、単純に、大晦日から元日の夜に見る夢が必ずしも初夢とはなりませんでした。江戸時代には「大晦日から元日」「元日から2日」「2日から3日」の3つの説が現れました。「元日から2日」は、大晦日から元日にかけての夜は眠らない風習ができたことが理由とされます。「2日から3日」の由来ははっきりしませんが、書初めや初商いなど多くの新年の行事が2日に行われるようになったのに影響されたためとも言われています。 江戸時代後期には「2日から3日」が主流となりましたが、明治には、「元日から2日」とする人が多くなったそうです。(ウィキペディアより) 調べてみて、聞く人によって違いがあることがよくわかりました。簡単に言えば、元日から3日にかけてみる夢のことですね。昨日の夜、夢を見なかった人は、今日、どんな夢を見るのでしょうか。いい夢を見たいですね。 1/1 1年の計は元旦にあり
「1年の計は元旦にあり」と言われます。
どんな意味かと言いますと、 「1年間の目標や計画は、元旦に決めるのが良いということだったり、何事も最初に計画や準備が大切であり、初めの計画ができていないと物事はうまくいかない」という意味だそうです。 皆さんは、1年の目標や計画は立てたでしょうか。せっかく立てた目標ですので、文字にして家のよく見えるところに掲示しておくのもいいですね。 ところで、「一年の計は元旦にあり」の由来は、何でしょうか。いろいろあるようですが、2つの説が有力だそうです。 1つ目の説は、毛利元就の言葉。 2つ目の説は、中国の書物「月令広義」の一節。 毛利元就は、戦国時代に今の山口県を中心に勢力を誇っていた武将で、「3本の矢」の逸話でも有名ですね。 毛利元就の言葉は、次のようだそうです。 「一年の計は春にあり、一月の計は朔(ついたち)にあり、一日の計は鶏鳴(一番鶏が鳴く早朝)にあり。」 毛利元就は、何事も最初が肝心であるということを意図したといいます。 あと少しで3学期も始まります。3学期の最初も大切です。しっかりと、目標と計画をもって望んでほしいと思います。(yahoo検索サイトより) 1/1 年賀状年賀状を見ると、長く会っていない人も、「今こんなことをしているんだ。」「引っ越しをしたんだ。」「皆さん元気にしているんだ。」「結婚したんだ。」等々、いろいろなことがわかって、つい時間をかけて読んでしまいます。 最近はメールで送ったりして、年賀状を送らない人も増えているそうです。私は「新年は年賀状」と思ってしまいます。それぞれのデザインがあり、一言書き加えられている年賀状は、暖かみがあり、近況もわかって大変いいものだと思います。これも、きっと、日本のよき伝統なんでしょうね。(写真はyahooより検索) 1/1 今年は申年なぜ、「猿」と書かずに「申」と書くのでしょうか。 調べてみました。 動物のサルは「猿」と書きますね。けれども、干支のサルは「申」です。これは、干支をわかりやすくするために、対応する動物を当てはめたからです。つまり、「申」という干支に動物のサルを当てたため、読みも「さる」となったのです。 「申」の字の本来の読みは「しん」ですね。 この字は、手をまっすぐ伸ばすことをあらわした「伸」の原字だそうです。 「伸」は良く出てくる漢字ですね。 今年1年が、子どもたちにとって「伸」びる年であることを願っています。 (画像はyahooより) 1/1 平成28年のスタート平成28年(2016年)のスタートです。 天気も良く、大変穏やかな新年となりました。初日の出を見られた方もみえると思います。(写真はyahooより) あらためまして、本年も、八幡小学校をよろしくお願いいたします。 いいお正月・いい新年をお過ごしください。 |
知多市立八幡小学校
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