最新更新日:2024/06/27 | |
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4/12 給食の献立枝豆のサラダ、牛乳 今日はハヤシライス。 子どもたちの好きな献立ですね。 今日もしっかり食べることができましたね。 4/12 鬼ごっこ 4年生4/12 算数 ノートの使い方 3年生4/12 大きくなったかな 5年生5年生は、ちょうど成長期ですね。 きっと、大きくなったでしょうね。 4/12 国語 めいしかーどをつくろう 1年生「正しいえんぴつの持ち方や姿勢に気をつけて、書きましょうね。」カメラを向けると背筋がピンとのび、とてもいい姿勢になりました。今日も1年生は、はりきって勉強しています。 4/12 遊具の使い方 1年生いろいろな遊具がありますね。 使い方をしっかり覚えて、安全に使いましょうね。 4/11 使い捨てからリサイクルへロケットも、使い捨てから再利用の時代に突入しようとしています。実は、この技術は、日本でも開発を進めています。日本は、打ち上げたところに戻ってくることを構想しているそうです。 こんな技術が開発されるなんて、すごいですね。 スペースXは今月末にもファルコン9ロケットを打ち上げるそうです。今度はそのロケットには、通信衛星も含まれているそうです。次の打ち上げはどんな形になるのか…いまから楽しみですね。 (画像は、スペースX社のものではありません。) 4/11 春の自然 3年生理科は、まず身近な自然の学習からです。 春の自然、どんな花が咲き、どんな昆虫がいるのでしょうか。観察したいですね。 4/11 春のうた 4年生
草野心平の春のうたを読んでいました。
なかなかおもしろい詩ですね。 読みながら、笑みがこぼれていました。 4/11 三角形 6年生
三角形の仲間分けをしていました。
正三角形は二等辺三角形の特別な場合ですね。 4/11 身体測定 2年生4/11 給食の献立野菜のごま和え、お祝いデザート、牛乳 2〜6年は今日から給食が始まりました。 今日からスタートなので、赤飯でしたね。また、お祝いデザートもつきました。学級のみんなと食べる給食はおいしいですね。 4/11 給食準備 2年生
新しい年度に入って、初めての給食です。
給食当番のメンバーも替わりましたね。 1年生の担任の先生たちが応援に来てくれました。 でも、子どもたちだけでも、上手にできましたね。 4/11 漢字の学習 5年生新しくたくさんの漢字を覚えますね。 なかなか大変ですが、しっかり覚えましょう。 4/11 下校1年生の子どもたちも、給食が始まるのが楽しみですね。 4/11 朝会今日は運動場で行いました。 表彰もありましたね。よく活躍していますね。 教頭先生から、次の話がありました。 題は「お願いです。」 「みなさんにとって、八幡小学校はどんなところですか?」 「たのしいところ」「おもしろいところ」などなど、みんなの心の声がたくさん聞こえてきました。教頭先生の今日の答えは、「とってもわくわくするところ」です。 教頭先生が、1年間、ずっとわくわくしていられるように、二つのお願いをします。 一つ目は、「毎日楽しみをもって学校に来てください。」 楽しみといってもいろいろありますね。遊ぶことばかりではないですね。「授業」や「友達関係」で、できないことができるようになる、わからないことがわかるようになる、大変なことを乗り越える、など、いろいろな楽しみがありますね。 二つ目は、本当に困ったことがあったら、早めに担任の先生に教えてください。また、周りで誰かが本当に困っているときも、担任の先生に教えてください。 みんなで、素晴らしい八幡小学校をつくりましょう。 4/10 明日は学校授業への取り組みも最初が肝心です。 まずは、忘れものをしないこと。 忘れものがないか、今日の内にきちんと整える習慣をつくりましょう。 忘れものをすると、授業への取り組みが悪くなってしまいますね。 授業に真剣に取り組むためにも、忘れものをしないことが大切です。明日の持ち物を、もう一度、確認しましょう。 授業に真剣に取り組まないと、学習内容がだんだん分からなくなってきてしまいます。そうなると、中学校に行って苦労してしまいます。明日から、授業にしっかりとした態度で臨み、学習内容を確実に定着させるようにしていきましょう。 朝のホームページでも紹介しましたが、今は、春の交通安全運動中です。明日の登校の時も、交通安全に気をつけて登校しましょう。 4/10 入学式から5日入学式から5日がたちました。 学校生活はどうでしょうか。 仲のよい友達もできましたか。 来週からは授業も始まります。 授業と放課のけじめを付けてがんばりましょう。 4/9 二十一世紀に生きる君たちへ君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立せねばならない。 ー自分にきびしく、相手にはやさしく。 という自己を。 そして、すなおでかしこい自己を。 二十一世紀においては、特にそのことが重要である。 二十一世紀にあっては、科学と技術がもっと発達するだろう。科学・技術が、こう水のように人間をのみこんでしまってはならない。川の水を正しく流すように、君たちのしっかりした自己が、科学と技術を支配し、よい方向に持っていってほしいのである。 右において、私は「自己」ということをしきりに言った。自己といっても、自己中心におちいってはならない。 人間は、助け合って生きているのである。 私は、人という文字を見るとき、しばしば感動する。ななめの画がたがいに支え合って、構成されているのである。 そのことでも分かるように、人間は、社会をつくって生きている。社会とは、支え合う仕組みということである。 (中略) このため、助け合う、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。 助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、いたわりという感情である。 他人の痛みを感じることと言ってもいい。 やさしさと言いかえてもいい。 「いたわり」 「他人の痛みを感じること」 「やさしさ」 みな似たような言葉である。 この三つの言葉は、もともと一つの根から出ているのである。 根といっても、本能ではない。だから、私たちは訓練をしてそれを身につけねばならないのである。 その訓練とは、簡単なことである。例えば、友達がころぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分の中でつくりあげていきさえすればよい。 この根っこの感情が、自己の中でしっかり根付いていけば、他民族へのいたわりという気持ちもわき出てくる。 君たちさえ、そういう自己をつくっていけば、二十一世紀は人類が仲よしでくらせる時代になるのにちがいない。 (引用終わり) いかがでしょうか。 現在でも十分に感じることの多い話だと思います。ぜひ、全文をお読みください。 (司馬遼太郎著 「十六の話」に収録されています。) 4/9 学級活動 4年生1年間過ごす学級です。 みんなと仲良く過ごしてほしいと思います。 |
知多市立八幡小学校
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