最新更新日:2024/06/26 | |
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6/12 ともこさんは どこかな 2年生6/12 計算練習 5年生黒板に書いている子たちも、自信があるようでした。 授業内容が、しっかり理解できていますね。 6/12 紙を破って 1年生
紙を自由に破って、そこから形を作ります。
はさみで切るわけではないので、面白い形ができますね。工夫のしどころです。 6/12 全日本小学校管楽器教育研究会総会あいにくの曇り空。天気は下り坂の予報です。 少し蒸し暑いですね。 せっかくのお休みですので、元気に過ごしてほしいと思います。 昨日、東京で全日本小学校管楽器教育研究会総会が開催されたので、出席してきました。この会は、日本を7つのブロックに分けて、それぞれのブロックの会長、理事等が出席する会で、私は東海北陸ブロックの代表なので参加しました。 全国の管楽器教育の現状や問題点を聞くことができました。他の地域でも、管楽器の指導者が若返り、指導者の育成が急務であること、予算面が苦しくなってきている現状も話されました。そんな中、どの地区も、バンドフェスティバルや、教育研究会、指導者の育成に力を入れていました。東海北陸も、頑張っていかなければいけないとあらためて思いました。 余談ですが、北海道の先生と話をしていて、今でも最高気温が20度という話を聞きました。ちょっとびっくりでした。「東京は暑い」といって見えましたが、納得してしまいました。 6/11 線分図 3年生線分図もその一つです。 書き方を覚えて使えるようになると、便利ですよ。 6/11 跳び箱 4年生
台上前転の練習もしました。
頭をつく位置が問題ですね。 6/11 長さ 2年生図りたいものの角をしっかりあわせることも大切ですね。後は、目盛りの読み方をしっかり覚えておきましょう。 6/11 トイレ清掃6/10 時の記念日この15年間で、値段が3分の1になったものがある。いくらデフレの世とはいえ、大変な値下がりだ。それは何か。 時間である。時計大手のシチズンホールディングスが、小学4〜6年の400人を対象にした時間をめぐる意識調査で「もし時間をお金で買えるとしたら、1時間をいくらで買うか」を尋ねた。2001年の平均額は1294円だったのが、今年は409円。大変な急落だ。 では、もし1時間自由に使える時間があったら何に使うのか。3分の1の子どもが「ゲームをする」と答え、「友だちと遊ぶ」を大きく上回った。 ただ、おもしろいのは、「あなたにとって無駄な時間は」との質問に「ゲーム」と答えている子も、3分の1を超えていることだ。ゲームはおもしろいし、もっとやりたいけど、無駄なこととも思う。そんな葛藤を抱える子が多いのだろうか。 心理学者の故河合隼雄さんは『子どもの「時間」体験』と題した随筆で、葛藤と対決していくことこそが、子どもの時間に「厚み」をもたらすと書いた。テレビは見たいが、勉強はどうするか。その葛藤に、親がどう言うかではなく、自分自身で向き合っていく。それが大切なのだと。 能率ばかりを押し付けられ、自分で自分の時間をどう使うかを思い悩む余裕もない。時間の価格急落には、そんな背景があるのかもしれぬ。あすは「時の記念日」だ。 皆さんは、これを読まれて、どのように感じたことでしょう。今日は時の記念日。今一度、限りある時について、親子で考える機会であってほしいと思います。 6/10 図書館見学6/10 土 3年生横棒、縦棒の書き方の学習ですね。 筆の入りと終わりをしっかりと書くようにしましょうね。 6/10 マウスの使い方 1年生
コンピュータ室で、マウスの使い方を学習しました。
クリックとダブルクリックをゲームをしながらマスターしました。楽しかったですね。 6/10 分数÷分数 6年生6/10 給食の献立かみかみサラダ、牛乳 パンにはいろいろな種類があります。今日は、ツイストロールでしたね。味は違いますか?また、かみかみサラダにはさきいかが入っていました。しっかりかむことは、体に大変良いですね。 6/10 くしゃくしゃ ぎゅっ 2年生
紙の袋に、破いた紙を入れて形を作ります。
どんな形を作るのか、いろいろ考えることができますね。 6/10 自習 5年生算数のプリントをしていました。 静かに、一生懸命解いていましたね。さすが高学年。立派です。 6/10 水の旅マップ 4年生
浄水場を見学して学習したことを「水の旅マップ」としてまとめます。浄水場の働きや水をつくる工夫を中心にまとめていきます。実際に見て観察したことを、このようにまとめると、より理解が深まりますね。
6/10 中央図書館に出発図書館でたくさんのことを学んできますね。 楽しみですね。 6/9 新元素発見!中日新聞朝刊も1面に大きく掲載されていました。 日本が初めて命名権を獲得したのは原子番号113番の新元素です。発見した理化学研究所は8日、「ニホニウム(nihonium)」と命名する案を発表しました。元素記号は「Nh」。理研によると、来年夏に正式に決まるそうです。物質を形作る基本的な要素である元素の命名は日本初で、アジアでも初の快挙です。日本の名前が教科書の周期表に記載され、成果が歴史に刻まれます。 けれども、実は命名したのは初めてではありません。それは小川正孝氏(1965〜1930)による「ニッポニウム」の研究です。1908年、小川氏は43番元素を精製・分離したと主張し、ニッポニウムとして発表しました。しかし他の誰も結果を再現できず、その信頼性は揺らいでいきます。それから29年後の1937年、エミリオ・セグレが米国の加速器を使って43番元素を作り出しました。ニッポニウムは幻となり、43番元素は1947年にテクネチウム(Tc)と命名されたのです。 小川氏は全く間違っていたのでしょうか?彼の死後、研究資料を詳しく調べると、精製・分離したその物質はテクネチウムと化学的性質が似ている周期表直下の元素、レニウム(Re 原子番号75、1925年に独のワルター・ノダックらが発見)であることが判明しました。彼が1908年に新元素を見つけていたのは事実だったのです。 このとき、小川氏が「ニッポニウム」と名付けたため、その名称が使えなくなってしまいました。今回の元素が「ニホニウム」となったのはそんな経緯もあるのですね。 教科書が変わる新発見。日本の科学力の高さが証明されました。 (画像は中日新聞より) 6/9 作文 2年生 |
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