最新更新日:2024/06/21 | |
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5/11 初めての絵の具セット 2年生
絵の具セットを使うのは初めてです。道具の置き方や使い方を知り,ちょうちょに色塗りをしました。
5/10 授業の楽しさなぜか? 授業は子どもとのキャッチボールができるからです。 授業の主役は・・・。「子ども」「教師」、どちらでしょう。 私は両方だと思います。 子どもが主役になるように、教師が様々な仕掛けを作る。その面では、教師も主役だと思います。もちろん、影の主役かもしれませんが・・・。 先ほどのホームページにも書きましたが、ヘチマの観察をしているとき、1グループだけ、本葉が出ていました。「なぜだろう?」と子どもたちは考えたと思います。当然ですよね。子どもたちは周りのグループのヘチマを見ていますので。そのとき、教師が「本当だ、どうしてだろう?」と言えるかどうかで、授業の様子は変わります。きっと、発芽の条件と、植物の生長の条件と2つが出てくるでしょう。もっと違った意見が出るかもしれません。 どのような展開になるか、わくわくしますよね。 授業をしていると、そういう場面に数多く出会います。 予想もしていない発言も出てきますよね。 そのとき、教師はどのようにかえすのか。 授業の醍醐味かもしれません。 本校は「授業を基盤とした学校づくり」を学校経営の柱として取り組んでいます。そのためには、授業の本筋からは外れるかもしれませんが、子どもたちの豊かな発想を取り入れていくことも大切になります。どの発想を取り上げていくかは、教師の感性に寄るところが大きいと思います。 授業を上達させることは、教師の感性を磨くことだと思っています。これからも、授業を大切にしていく姿勢を築き上げていきたいと思います。 (写真は、昨年度のものです。) 5/10 ヘチマの観察 4年生ほとんどが双葉でしたが、1グループだけ本葉が出ているところがありました。一緒に植えたはずなのに不思議ですね。何が関係しているのでしょうか。 5/10 準備運動 2年生上手にできている子がいますね。すばらしいですね。 5/10 やまびこ農園何が育つのでしょうか。 これから大きくなっていくのが楽しみですね。 5/10 給食の献立切り干し大根の中華和え、牛乳 今日は味噌ラーメン。子どもたちはラーメンが大好きですね。 おいしかったですね。 5/10 書道 6年生5/10 ねん土マイタウン 3年生
3年生は図工の授業で、ねん土工作をしました。ねん土で自分の考えた町をつくりました。みんなやる気満々で、はりきって作り始めました。できあがった作品は、写真に記録しました。
5/9 音楽今日の中日春秋で、冨田さんのことが書かれていましたので、紹介します。 空港の税関職員は米国から届いた物体を前に身構えた。「楽器」と記されているが、中には無数のつまみやコード穴のついた箱が並ぶ。実に怪しい。 受取人の男性は楽器という。「ならば音を出してください」。職員は求めるが、男性は「まだ、使い方が分からない」「これは電気的に音を変化させるもので、すぐに音は出せない」とおかしな説明をする。ますます怪しい。 届いたのは当時珍しかった大型シンセサイザーだった。1971年のこと。税関職員を説得する男性はやがてこの種の機械を使い米グラミー賞にノミネートされる作曲家、演奏家になる。亡くなった冨田勲さんである。84歳。 シンセサイザーを「新しい清涼飲料水の名か」と聞く人もいた時代。商業的な成功よりも新しい音を探す旅を選んだ冒険の人である。「こんな小舟でどこへ行こうというのか」。夢でそう叫ぶ日もあったというが、その流れは「世界のトミタ」につながっていた。 「ジャングル大帝」「リボンの騎士」や特撮の「キャプテンウルトラ」。その手による主題歌が宝物という世代がいる。NHK「きょうの料理」の軽快なテーマ曲に家族を想(おも)う人もいるだろう。 音の響きに興味を持ったきっかけは幼き日、故郷近くの鳳来寺山(愛知県新城市)の仏法僧(コノハズク)の声という。あの夏鳥も「挑戦者」を悼んで山々に声を響かせるか。 冨田さんは、新しい楽器、シンセサイザーに夢をのせて、作曲に没頭したのだと思います。その夢を、しっかりと叶えた冨田さん。ご冥福をお祈りします。 (写真は、冨田勲さん作曲の惑星です。) 5/9 大切にしたいところ 6年生色が塗られると、絵の雰囲気が変わりますね。 5/9 わり算 3年生
答えが10になるわり算を考えました。
2年生で九九を学習しました。わり算は九九の一つの応用ですね。良くできていましたね。 5/9 漢字辞典の使い方 4年生国語辞典とはまた違いますね。 漢字を調べるには、様々な方法がありますね。部首で引いたり、総画数で引いたりできますね。どの方法で行ったのでしょうか? 5/9 算数の授業 5年生5/9 給食の献立キャベツ入りメンチカツ、お豆腐コロコロ、牛乳 1年生にとっては何回目の給食だったでしょうか。そろそろ慣れてきましたね。みんなで楽しく、おいしく食べましょうね。 5/9 アサガオの種まき 1年生
雨天だったので、昇降口の軒先で種まきをしました。種はどんな形をしていたでしょう。しっかり観察しましたね。芽が出るのが楽しみですね。
5/9 読書タイム 2年生5/9 見守り隊情報交換会地区のコンビニエンスストアが子どもたちの安全な登下校のために理解してくださっていること、一旦停止のラインが消えている場所があること、天気の悪い日に子どもたちが一列でなく複数人数で広がって歩いて傘が自転車通学の高校生の迷惑になっていることなどの情報がありました。警察署の方や市民協働課の方にもご回答いただきましたが、学校で対応していくべきことは、しっかりと指導していきたいと思います。発足式同様、貴重な時間となりました。ありがとうございました。 5/9 見守り隊発足式見守り隊の方々へのお礼は、みんなの笑顔と元気なあいさつです。気持ちを込めてしっかりとしたあいさつをしたいですね。 5/9 見守り隊発足式今日は、ご来賓として区長様、知多警察署員様、市民協働部様、学校教育課(知多市教育員会)様にもお越しいただきました。また、保護者を代表して、PTA会長、母親代表、生活部長にもご同席いただきました。たった15分程度の会でしたが、各地区の見守り隊の方々の紹介をし、そして、校長、PTA会長、児童代表から感謝の気持ちを込めたあいさつをしました。 安全な登下校を願う地域の大人の思いが、子どもたちの心にも通じたと思います。きっと、一人一人が今まで以上に安全な登下校への意識を高めたと思います。私たち教員にとっても、あたたかな地域の支援があって学校教育が成り立っていることを、あらためて認識することができた時間でした。 見守り隊のみなさま、本日はありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 5/8 明日は学校明日は、学校です。 通学班で並んで、元気に登校しましょう。 先生たちもみんなを待っていますよ。 今日のニュースで、地震で休校が続いていた熊本県内の公立学校が、明日から再開される見通しになったと報道されていました。子どもたちも、学校に行くのが楽しみな様子でした。 ただ、避難所となっていた学校では、避難民の方々が、次の避難所へと移動していきました。慣れ親しんだ避難所を離れるのは、つらいことだろうと思います。けれども、避難していた方々も、学校を正常に再開させるために協力していただいたようです。 倒壊した家屋から、制服を引っ張り出してきたご家庭もあったようです。学校に子どもたちの歓声が戻り、子どもたちや地域が元気を取り戻せるといいです。 |
知多市立八幡小学校
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