最新更新日:2024/06/21 | |
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8/27 入所式まずは、部屋に荷物を置きに行きました。 その後は、入所式です。講堂で行いました。 係りの子の司会で進めました。所長さんのお話を聞きましたね。 話の中に「人に迷惑をかけない」という話がありましたね。2日間、このことを頭に入れて行動しましょう。 8/27 部連会今回の議題は主にPTAバザーについてと、次年度の組織についてでした。今年度は、バザーの準備に有志の6年生も参加し、値札付けや商品の陳列を手伝ってくれる予定です。 お買い得品がたくさんあると思いますので、9月4日(日)はぜひ八小体育館にお買い物にきてください。 8/27 遊具で8/27 昼食
予定より30分早く旭高原元気村につきました。
いよいよ昼食です。おいしそうに食べていました。 途中で少し雨が降ってきましたが、大降りにはなりませんでしたので、大丈夫でした。みんな元気です。 8/27 鞍ヶ池みんな元気です。 パーキングを出た後、雨が降ってきました。 昼食を食べる場所の天気は、どうでしょうか。 8/27 出発式司会の子もしっかりと役割を果たしました。 バスに乗っていよいよ出発です。 8/27 林間学校「出発!」
8:20から出発式を行い、先ほどバスに乗って元気に出発していきました。
みんなとてもいい笑顔でした。よい二日間になりますように! 8/27 今日から林間学校曇り空ですが、何とか天気はもちそうです。 5年生の子どもたちは、元気に登校してきました。 さあ、林間学校の始まりです。 8/26 明日から林間学校
5年生の子どもたちが楽しみにしている林間学校が、明日から始まります。準備は整っていますね。体調はいいですね。
学校から行く宿泊研修は、林間学校が初めてです。説明会でも話しましたが、林間学校での集団行動は、修学旅行につながるものです。林間学校は、少年自然の家での活動になります。けれども修学旅行は、奈良での分散研修や京都でのタクシー分散など、街中をグループで見学するわけです。林間学校で集団行動ができないと、修学旅行では困ってしまいます。その一つの練習でもあります。そのことを頭に入れておきましょう。 さて、明日の集合時間は知っていますね。集合場所も大丈夫ですね。今一度、しおりを確認して、間違いのないようにしましょう。 林間学校での活動の様子は、ホームページで随時お知らせします。ぜひご覧ください。 (写真は、昨年度の林間学校です。) 8/26 算数 2年生プールの後の授業だったので、まだ、水がしたたり落ちている子もいましたね。タオルを頭に巻いている子もいました。けれども、授業中なので、集中して学習していました。 8/26 道徳 1年生
1学期末に、道徳の授業で「あさがお」を題材として行いました。内容は覚えているでしょうか。
友達に遊びに誘われて、水やりをしなかった主人公。帰りにアサガオを見てみると、しおれていました。どんなことを思ったでしょうか。 さて、1年生の皆さんも、今、家にアサガオがありますね。どんなになっているでしょう。まだ咲き続けているでしょうか。 8/26 係最終打ち合わせ 5年生
それぞれの係ごとに分かれて、最終打ち合わせを行いました。林間学校は、係ごとの活動がたくさんあります。一人一役ですので、やることがわからないと困ってしまいます。自分の役割をしっかり覚えておきましょう。
8/26 台風10号ただ、林間学校には影響はなさそうですね。 8/26 荷物点検 5年生
大ホールで忘れ物がないか荷物点検をしました。
忘れ物はなかったでしょうか。 今日は大きい荷物は学校に置いていきます。忘れ物は明日弁当と一緒に持ってくるようにしましょう。 8/26 5年生出校日今日も良い天気になりました。 5年生は今日、出校日です。 子どもたちは大きな荷物を持って登校してきました。 8/25 明日は5年生出校日天気は何とかもちそうです。 楽しく、有意義な林間学校にするためにも、準備をきちんとし、体調をしっかり整えておきましょう。 (写真は、昨年度の出発式です。) 8/25 人の手この興味深い記事が、掲載されていました。 昨日の中日春秋にも載っていましたので、読まれた方も見えると思いますが、あらためて掲載します。 (引用) 米国には何と68年間もしゃっくりをし続けた男性がいたらしいが、そもそも私たちはなぜ、しゃっくりをするのか。そこには両生類と人類をつなぐ進化の歩みが潜んでいるらしい。 オタマジャクシは、肺とえらの両方で呼吸する。えら呼吸する時には肺に水が入らないようにするため、声門を閉じ気管に蓋(ふた)をする必要がある。その時の神経と筋肉の動きが人間に起きるのが、しゃっくり。 それは、オタマジャクシから受け継がれた「進化のお下がり」なのだと、米シカゴ大の進化生物学者ニール・シュービン博士は指摘する。 博士らは手や足の進化の謎に挑み続け、腕立て伏せができるほど発達した四肢を持つ3億7500万年前の魚の化石を発見するなど、海から陸へと進出した生命の歩みを明らかにしてきた。そして今度は、私たちの手の骨の由来を突き止めたという。 マウスとゼブラフィッシュの遺伝子の働きを調べたところ、哺乳類の手や前足の骨は、魚のひれにある軟らかい骨が進化してできたものだと分かった。魚類から両生類、哺乳類へと続く長い長い進化の謎の一端が、解かれたのだ。 私たちの体のなかには「内なる魚」がいる、とシュービン博士は著書『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』で説く。酷暑で額の汗をぬぐう我が手のなかには、かつて清らかな水をかいていた、しなやかなひれが潜んでいるのだ。 (引用終わり) 科学は、日々進歩しています。 それに伴って、分かってくることがたくさんあります。では、足は何が進化したのでしょうか。きっとこれも解明されるときがきそうですね。 (写真はウィキペディアより) 8/24 全力出した!金メダル第1号となった競泳男子の萩野公介選手は「自分の力を出し切るパフォーマンスができた」と胸を張りました。 また、団体で金メダル、個人総合でも金メダルを獲得した体操男子の内村航平選手は、「一番の目標に掲げていた団体の金が取れた。国民のみなさんの応援があってこそ。2020年に向けても引き続き盛大な応援をしていただけたらありがたい。そこに向かって自分も頑張っていきたい」と力を込めました。 同じく体操男子団体金メダル、種目別跳馬銅メダルの白井健三選手は、この日が20歳の誕生日。「10代最後の試合が五輪だったので、良い結果と良い演技ができたことをすごく満足している」と笑みを浮かべ、「今日から20代が始まるけれど、30歳の誕生日の時に後悔のない20代だったといえるように10年間がんばりたい」と決意を語りました。 このほかにも、柔道男女、卓球男女、バドミントン、カヌーや陸上競技などのメダリストも登場し、それぞれの思いを語りました。 橋本聖子団長は「選手の努力の積み重ねで、このような成績をあげることができた」と選手をねぎらうとともに「東京五輪では金メダルは3位以内、総数は倍以上にしないといけない」と4年後に向けた高い目標を掲げました。 今回、頑張った選手、そして新たにオリンピック出場を目標とする選手、それぞれの思いで4年後を目指していきます。リオ五輪以上の感動を、きっと私たちに届けてくれるのではないでしょうか。 (写真は中日新聞より) 8/24 林間学校に向けて林間学校まで後3日。 子どもたちも準備が進んでいますね。 8/24 バケツ稲 |
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