最新更新日:2024/06/26 | |
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7/17 世界遺産にトルコのクーデター未遂事件で遅れていた世界遺産会議が開催され、ル・コルビュジエが設計した上野公園の国立西洋美術館が世界遺産に登録されました。 20世紀を代表するフランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界遺産会議に登録審査をされたのは国立西洋美術館ばかりではありません。同時に、7カ国17作品が世界文化遺産に登録されました。革新的な作品で近代建築の基礎を築いたと評価されたからです。 日本の世界遺産は計20件(文化遺産16件、自然遺産4件)になります。東京都心の遺産の誕生で、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた訪日観光客の誘致にも弾みがつきそうですね。 (写真は、西洋美術館ホームページより) 7/17 たし算 1年生みんな一生懸命行っていました。 早くできた子もいましたね。 7/17 発表会の準備 2年生
グループで発表会の準備をしました。
みんなで協力していますね。 机が狭いグループは、下で行っていました。 7/17 時計の時間と心の時間 6年生実際の時間と心で思う時間の違いを考えた単元でしたね。 今の皆さんはどうでしょうか? 7/17 テスト 5年生
静かに、真剣に取り組んでいます。
よく考えていますね。 7/16 快挙それは、国際バッハコンクールのオルガン部門で、日本人が1位になったのです。 中日新聞の記事を引用します。 (引用) ドイツ東部ライプチヒで15日、国際バッハコンクールのオルガン部門の決勝が行われ、大阪音楽大卒で、リューベック音楽大大学院の修士課程に在籍中の冨田一樹さん(27)=大阪府摂津市出身=が1位となった。1950年に始まった同コンクールで日本人のオルガン部門の1位は初めて。 コンクールは「音楽の父」と呼ばれるバッハ(1685〜1750年)にちなんで創設。決勝の会場はバッハが音楽監督を務めたトーマス教会で、熱演した冨田さんは大きな拍手を受けた。1位受賞決定後、「14歳ごろからバッハを研究してきて、こういう形で実を結び、すごくうれしい」と喜んだ。 (引用終わり) 素晴らしい快挙でした。ここまで来るには、きっと数多くの挫折もあったことでしょう。けれども、その挫折を乗り越えて、努力を続けたからこそ栄冠を手に入れることができたのです。「あきらめない気持ち」。大切にしたいですね。 このような大輪の花を咲かせた冨田さん。本当におめでとうございます。 (画像は中日新聞より) 7/16 千年の釘に挑む 5年生千年も持つ釘にはどのような秘密があるのでしょうか。きっといろいろな秘密があるのでしょうね。 7/16 テスト 4年生
一学期のまとめのテストです。
大体解くことはできたでしょうか。 7/16 ドッヂビー中央大会この日は、知多地方体育大会の陸上競技も開催されていて、そちらにも行かなければならなかったので、残念ながら試合は見ることができませんでした。けれども、3チームとも、今までの練習の成果を十分発揮して、頑張ったのではないかと思います。 7/16 繰り上がりのあるたし算 3年生みんな意欲的で、たくさんの子が手を挙げていました。 7/15 小数 4年生
0.4を10倍するといくつ?
0.4を100倍するといくつ? 0.4を10で割るといくつ? 0.4を100で割るといくつ? しっかりと身につけておきたい大事な勉強をしていました。 7/15 卒業アルバム 6年生
今日は、授業としては水泳指導の最終日でした。
今年は天候に恵まれ、すべての学年で指導すべき時間数の授業を実施できました。 一人一人、去年より泳ぎが上達したことと思います。 6年生は、卒業アルバム用の写真も撮っていました。 7/15 米作りの工夫 5年生
社会科で米作りの工夫について学習しています。
教室の液晶モニターも使っての授業でした。 米作りの工夫、苦労について調べ、考えていました。 7/15 今日の献立
ごはん すき焼き風煮
厚焼き卵 枝豆とひじきの和え物 ふりかけ 牛乳 ふりかけは「すこやかふりかけ」というものでした。 卵・乳・そば・落花生・大豆を使用しないもので、香料や着色料、化学調味料も使っていないのだそうです。給食はいろいろ考えられていますね。 7/15 うれしいことば 2年生
国語で、「うれしいことば」という授業をしていました。
教科書や担任の先生のお手本も参考にして、一人一人がじっくりと文章を考えてワークシートに書いていました。 7/15 たたき染め 1年生
図工室で、アサガオのたたき染めをしていました。
どんなふうに染まるのかワクワクしながら、楽しそうに木づちでたたいていました。 7/15 発表会 6年生
音楽の授業で、担任の先生を招いて合唱の発表会をしていました。
「旅立ちの日に」を優しく歌い上げていました。 7/14 小学校教育に求められること(引用) サッカーにもゴールデンエイジという言葉がありますが、私は、初等教育、小学校の6年間で一番大事なのは、3,4年生だと思っています。ゴールデンエイジと呼びたいですね。 20年ほど前までは、外で集団遊びをしながらルールとマナーを学ぶことができました。今は地域で遊んでいないから、みんな一人ぼっちで勝手に行動しています。今の子供たちは3,4年生でギャングエイジにおける集団での遊びを体験していないのです。3,4年生で集団での基本的なルールなどをきちんと学ぶ必要があります。 また、3,4年生の時期というのは、勉強においてもつまずきが出てくるなど、大きな方向転換があり、低学年と中学年のつなぎが重要です。豊かな体験をさせるのも、学習も、3,4年生が大事です。 そして、豊かな体験などを充実するためには、家庭・地域と連携するしくみを学校としてつくる必要があると思います。小学校の場合、ややもすると学級担任に任せがちです。情報を集約、行動してもらう地域担当教員を置くことも大切ですね。 (引用終わり) 「3,4年生でギャングエイジにおける集団の遊びを体験していない。」この集団の遊びの不足は、痛感するところです。3人一緒にいるのですが、一人1台ゲーム機をもってゲームをしている。ほとんど、会話もしない。こういう状況をよく見かけます。これでは、集団でのルールを学ぶこともできません。 そのため、昔は地域で自然にできていたことを学校でしなければいけなくなり、学校で教えることが多くなりすぎています。 また、明石先生は「自然体験の大切さ」も言われています。今は、インターネット等を使った疑似体験が多くなり、実際に体験することは滅多になくなってしまいました。以前、少し変わったバッタがいて、子どもたちがたくさん集まっているのですが、誰も手を出そうとしない。男の子もです。びっくりしました。昔ならすぐにつかまえようとしたでしょう。そして、下手に手を出して、バッタにかまれて痛い体験もする。そうすることで、次は捕まえ方を工夫していく。このように学びが広がっていくわけです。 学校でも、生活科の導入で、体験学習を増やしてきています。けれども、学校ですべてを行うことは当然限界があります。保護者、地域の方々と一体となり、豊かな体験ができる場をつくっていく必要があるように思います。 7/14 プール 5年生
しっかり泳げる子が多くなりましたね。
みんな気持ちよさそうでした。 7/14 作ったものを身に付けて 2年生 |
知多市立八幡小学校
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