最新更新日:2024/06/21 | |
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10/23 愛される学校づくり研究会
今日、愛される学校づくり研究会が開催され、久しぶりに参加しました。今日は、2月のフォーラムに向けての打ち合わせでした。今回のフォーラムは、名古屋で開催されます。
大きなテーマは「カリキュラム・マネジメント」で、午前中は、4つのグループが報告をします。内容は、1 特色ある学校の作り方・教育課程 2 ミドルリーダーの育成 3 校務情報を学校経営にどう活かすか 4 地域連携です。 それぞれのグループが相談した内容を15分間で提案しました。その後、質問・意見を出し合ったわけですが、さすが研究会のメンバーは鋭いので、様々な意見が飛び交っていました。大変勉強になる内容で、「なるほど」と思うものがたくさんあり、大変刺激になりました。この研究会に参加すると、学校でまだまだやらなければならないことがたくさん見えてきます。後半年、しっかりがんばっていきたいと気持ちを新たにすることができました。 10/23 フィール見学 3年生 その2
実際に働く人に話が聞けて、学びが多かったですね。
10/23 フィール見学 3年生 その110/23 かさくらべ 1年生
長さを比べた後は、かさ比べです。
どのように比べたらよいのでしょうか。みんな一生懸命先生の方を見ていますね。 10/23 天気を予想する 5年生ワークシートに書いた自分の考えをグループで交流しました。 10/23 お手紙 2年生
2年生の国語の教科書に出てくる有名な物語文です。
がまくん、かえるくん、かたつむりくんなどが登場しますね。今度の学校公開日に発表するところもあります。今、劇にしてがんばって練習しているところです。 10/23 やまなし 6年生クラムボンという不思議なものが出てきましたので、覚えている方も見えると思います。不思議な物語でしたね。 10/23 霜降今日は、二十四節気の「霜降(そうこう)」です。霜降(そうこう)とは言いにくいですね。霜降(しもふり)と読みそうになってしまいます。 意味は、「露が冷気によって霜となって降り始めるころ。」で、木々が紅葉し始めるころです。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼びます。 日中はまだ暑いときもありますが、朝晩はめっきり冷えてきました。今日の日曜日、体調を崩さないようにして、楽しく過ごしてください。 10/22 オリオン座流星群オリオン座流星群は明るい流星群のひとつです。毎年10月19日から23日の間に東の空で見られます。今年は最も観測しやすいと言われているのが、10月21日の深夜0時から明け方にかけてでした。少し天気が悪かったですね。2番目に観察しやすいのが、10月22日の深夜0時から明け方にかけてでした。どうでしたか。見ることができたでしょうか。 オリオン座流星群の母天体は有名なハレー彗星です。約3000年前のハレー彗星の塵により、比較的速度が速いため明るい流星が多く見られるのが特徴です。 流星群はいろいろありますが、有名なのはペルセウス座流星群(7月17日〜8月24日)、双子座流星群(12月7日〜17日)でしょうか。ペルセウス座流星群は終わってしまいましたが、双子座流星群はこれからです。12月の夜は寒いですが、空気が澄んでいるため星空はよく見えます。この機会に、のんびりと夜空を見上げるのもいいですね。 (画像はYahoo!より) 10/22 修学旅行 夕食 その2写真を見て、わかりますか? 10/22 修学旅行 夕食 その1
今年は各部屋で夕食。グループで仲良く食べました。
10/22 秋みつけ 1年生
緑広場まで出かけていって、秋を探しました。
また、リースに付けたり、おもちゃをつくったりする材料の木の実を探しました。ドングリや松ぼっくりなど、たくさん見つかりましたね。 10/22 漢字の読み方 5年生10/22 みんなが楽しく住める町に 4年生
福祉について学習したことを発展させて、グループで楽しく住める町にするための工夫などを考えました。みんなで協力しています。
10/22 プレルボール 3年生10/22 表現する 6年生もう一度本を読み直している子もいましたね。 10/22 文と図と式 2年生
文章を読んで、内容を図で表せるとわかりやすくなりますね。そして、図を使って式をつくります。たし算かひき算かは、図をよく見ると分かりますね。
10/21 引き際(引用) 50歳まで現役を続けた元中日ドラゴンズの山本昌広さんは45歳のとき、当時の落合博満監督に、現役続行の可否を尋ねたという。「それは私が決めることじゃない」と、監督は答えた。「おまえはそういう選手になったんだろう」。 落合氏は著書『采配』に、書いている。<プロ野球選手という仕事は、12球団のすべてが自分を必要としなくなった時点で終わる>。だが、例外がある。<高い実績を残した者だけが、自分の引き際を自分で決めることができるようになる>のだ。 引き際を自分自身で決められるようになることが、究極の目標…というのだから、きのうのドラフト会議で、プロへの扉が開かれた選手たちが踏み込むのは、何とも厳しい世界である。 この方は、常に「最後」を意識して一球一球を投じてきたという。18日に、今季限りでの引退を表明した広島の黒田博樹投手(41)だ。 大リーグで実績を上げ、複数年契約を持ち掛けられても一年契約にこだわり続けた。それは、「これが最後の試合、これが最後の一球」という気持ちで常にマウンドに上がるためだったという。 引退を発表した会見の場で黒田投手は引き際を自分で決める重みに触れつつ、こう語った。「自分の引き際を間違えないために、今まで一生懸命やってきた部分もある」。明日から、日本シリーズ。本当の最後の一球は、どんな球か。 (引用終わり) 昨日、プロ野球ドラフト会議が開催され、たくさんの選手がプロの門をたたきます。黒田投手のように、「これが最後の試合、これが最後の一球」という気持ちで取り組み、記憶にも記録にも残る選手になってほしいと思います。 (画像は、中日新聞より) 10/21 枝豆の収穫 3年生たくさんとれましたね。 10/21 「和」について 6年生
図書館で「和」についての調べ学習をしていました。それぞれがテーマを決めて調べていました。今度の学校公開で発表するのでしょうか。
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知多市立八幡小学校
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