最新更新日:2024/06/20 | |
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理科 ヘチマの観察
春先に学年花壇に植えたヘチマが大きく成長し,「季節の移り変わり」の格好の理科教材になりました。今後,枯れて変色していく過程も観察することになります。
ほどはらキッズフェスタ校内発表会(その4)
最後は、キッズ企画『心を一つにフィナーレだ!』です。
全校合唱「WAになっておどろう」では、全校生の歌声が大アリーナに響きわたりました。 子ども達の代表の「お礼の言葉」「閉会の言葉」で校内発表会は一切が終了しました。 校長先生からは、「下見の時よりもさらにすばらしいものになっています。今日までどれだけ頑張ってきたかがよく分かります。フェスタでは、さらに最高のものになると期待しています。」とのお話がありました。今までの頑張りの成果を出せた子ども達の顔は喜びに輝いていました。 キッズフェスタは明後日。どうぞ保原小に足を運ばれ、子ども達の立派な姿をご覧ください。 ほどはらキッズフェスタ校内発表会(その3)
そしていよいよ最後の演目は、最高学年6年生の「劇団ほばら ライオンキング」です。6月の修学旅行で観た劇団四季の「ライオンキング」で受けた感動を、保原小の6年生が劇と音楽で表現しました。
ほどはらキッズフェスタ校内発表会(その2)
3年生に続いては、1年生の劇「サラダでげんき」です。
入学して7カ月がたった1年生が主人公が動物達と協力して、栄養満点のサラダをつくる劇をはきはきと演じました。 続いては、4年生の『「水」と「命」〜わたしたちのふるさと〜』です。群読や身体表現・合奏唱で水と命のつながり、その大切な水を保原にひいた先人の物語を上学年らしく表現しました。 そして2年生『みんなといっしょにピーターパンの世界へ!!』です。ピーターパンと夢の世界で楽しく過ごす様子を元気よく劇とダンスで表現しました。 ほどはらキッズフェスタ校内発表会
10月27日(木)ほどはらキッズフェスタ校内発表会が第1校時から行われました。
今までの練習の成果を全校生の前で披露します。 全校生が大アリーナに集合して、1年生の開会の言葉『さあ、はじまるよ!みんなのキッズフェスタ』で発表会のスタートです。 続いては5年生の劇『世界宝物コンクール』です。各自の得意なことを生かしながら、ほんとうの宝物とは何かを全校生に伝えることができました。 次は、3年生『レッツトライ!〜子ども忍者の卒業試験〜』です。困難なことにもあきらめず挑戦し、やりぬくことの大切さがよく伝わってきました。 キッズフェスタ本番間近!第3回全体練習
いよいよキッズフェスタが今週末の土曜日に迫ってきました。
10月26日(水)第2校時 大アリーナでキッズフェスタ第3回全体練習を行いました。 全体練習は今回が最後となります。 子ども達の代表の進行の呼びかけに応えて、本番と同じように各学年が順番に大アリーナに入場します。 「WAになっておどろう」の歌の中での肩を組むところ、手拍子をするところ、両手を頭上で振るところも今まで以上に合っていました。いつフェスタ本番を迎えても大丈夫です。 皆様、29日(土)は保原小学校にお越しになり、子ども達の頑張りをどうぞご覧ください。 頑張った成果おめでとう! 講堂で表彰
10月25日(火)昼休み、キッズフェスタへ向けて邁進中の間をぬって、昼休みに表彰を講堂で行いました。
この日は二つの表彰を行いました。 まず、「福島県書道選抜展」に参加し立派な成績をおさめた子ども達に、校長先生から賞状と盾などが贈られました。 続いて「福島県短歌祭」で賞をいただいた子ども達の表彰がお行われました。 賞に輝いた皆さん、おめでとうございます。頑張った成果ですね。 この表彰の模様は27日(木)の昼の放送で全校に放映する予定です。 社会科学習 郷土の誇り〜砂子堰・東根堰〜子どもにとっては馴染みのない歴史的な教材ですが,現在もこのお蔭で保原に広大な田んぼがあることを理解できればと思います。 キッズフェスタ練習頑張っています(1年生)いよいよキッズフェスタの週 下見開始!
今週末29日土曜日には保原小学校キッズフェスタが開催されます。
フェスタ本番まで1週間。どの学年も発表を仕上げていくため、これから5日間ラストスパートです。 各学年のトップをきって、10月24日(月)1校時に5年生がキッズフェスタの下見を行いました。下見とは、最初から通しての本番と同じ発表を校長先生・教頭先生に見ていただき、助言をしていただくものです。 5年生は、本番の衣装で本番と同じようにすばらしい発表することができました。 教頭先生、校長先生は今までの練習の積み重ねがすばらしい発表につながっていることをほめてくださり、またいくつかの修正点を助言くださりました。 5年生の発表は、その助言を生かしてさらによいものになっていくことでしょう。 下見は24日に5年生の他に3年生と4年生、25日(火)に1年生、2年生、6年生が行います。どの学年の発表も下見を通してさらにすばらしいものになることでしょう。 キッズフェスタに向けて頑張っています(2年)後期あいさつ運動開始!
前期のあいさつ名人が表彰され、あいさつ運動も一区切りつきました。
今週お昼の放送で呼び掛けてあいさつ実行委員を募集し、10月19日(水)昼休みに「あいさつ運動学び合い会議」を開き、後期のあいさつ運動の進め方と曜日ごとの分担を確認しました。 そして、10月20日(木)朝、新しく決めた木曜日の担当者により、後期のあいさつ運動が始まりました。児童会の生活委員会とボランティアで参加しているあいさつ実行委員のみんなが、二つの昇降口の前で「おはようございます!」と登校してくる子ども達に元気に声をかけます。登校してきた子ども達も「おはようございます!」と元気にあいさつを返します。特に1・2年生のあいさつが明るく元気ですばらしいです。 保原小学校の子ども達のあいさつは、地域の方々からもおほめの言葉をいただいています。 後期の生活委員会・あいさつ実行委員も保原小学校のあいさつを地域に誇れるさらにすばらしいものにするために、晴れの日も雨の日も風の日も頑張ります! 1年生ありがとうその2(2年生)1年生ありがとうその1(2年)キッズフェスタ第2回全体練習
10月19日(水)第2校時、大アリーナでキッズフェスタ第2回全体練習を行いました。
今回の練習では、キッズフェスタ本番と同様に子ども達が練習を進行しました。「WAになっておどろう」の指揮とピアノ伴奏も子ども達の代表が行いました。 前回の練習から1週間。どの学級・学年でも練習を積み重ねて、歌声も振付もさらにすばらしくなっていました。 練習の終盤には、フェスタ本番で行う子ども達の代表のお礼の言葉と閉会の言葉の練習もしっかりと行うことができました。 キッズフェスタまであとわずか。残る全体練習はあと1回です。さらに細かい所も気を付けさせ、最高の仕上がりでフェスタを迎えるようにしていきます。 キッズフェスタ練習風景その2キンボールで親子の絆を深めました(5年生)
親子ふれあい活動で、「キンボール」を体験しました。福島県キンボール連盟のみなさんを講師にお招きし、やり方やルールを説明していただきました。ピンク、グレー、ブラックチームに分かれ、「オム二キン、グレー。」と言ってからボールをねらって打ち出したり、飛んできたボールをチーム4人で、親子で助け合いながら捕ったりしました。次第に慣れてくると、白熱したプレーが続々と見られるなど、親子でふれ合う楽しい一時を過ごすことができました。
学級委員会の役員のみなさん、福島県キンボール連盟のみなさん、親子ふれあい活動の計画・運営をしていただき、ありがとうございました。 4年キッズフェスタ練習が本格化!
キッズフェスタの練習が本番に向け,日に日に熱を帯びてきています。子ども達は一つ一つのセリフや動きを覚えながら合奏に合唱の練習と,連日懸命に取り組んでいます。
5年生 親子ふれあい活動
10月14日(金)5・6校時に大アリーナで5年生の親子ふれあい活動が行われました。
5年生は、外部から講師をお招きして「キンボール」を親子で楽しみました。 キンボールは、大きなボールを使います。審判のサイコロで先攻・後攻を決めた2チーム対抗で攻撃側チームがボールを打ちます。守備側チームは打たれたボールを床に落とさないようにボールの下に入って支えます。こうして得点を競うニュースポーツです。 講師の分かりやすいご指導で5年生もお家の方もすぐに上手になり、キンボールのゲームを楽しみ、爽快な汗を流していました。 親子でスポーツに親しんだ一日でした。 6年生 卒業アルバム写真撮影
光陽スタジオさんによる6年生の卒業アルバム用の授業風景の撮影が行われるようになった今日この頃です。10月14日(金)の昼休みには、昇降口前で学年集合写真の撮影を行いました。
光陽スタジオさんは、校舎の上に上がって2つの隊形の集合写真を撮影しました。この写真は卒業アルバムの表紙になるということです。 10月も半ば。6年生の卒業アルバム写真撮影が始まると「卒業が間近になったんだなあ」ということを実感します。 残りの日数は一日一日少なくなっていきます。残された日々を大切にして思い出をつくり、立派な卒業生になってください。 |
伊達市立保原小学校
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