最新更新日:2024/06/27 | |
本日:5
昨日:371 総数:1117221 |
5/17 町探検「お礼の手紙」 2年生5/17 今日の献立のっぺい汁 コロッケ 枝豆と人参のサラダ のっぺい汁、鶏肉のいいダシが出ていてとてもおしかったです。 そこでのっぺい汁について調べてみると、日本全国に広がる郷土料理で呼び方もいろいろあるようですが、インターネットでは「新潟県の郷土料理」という紹介が多かったです。今日の給食ののっぺい汁は、人参、ネギ、干しシイタケ、こんにゃく、里芋、鶏肉、油揚げ、ちくわなどが入っていて、具だくさんのたいへんおいしいのっぺい汁でした。 5/17 すきなもの なあに 1年生
自分の好きな物を発表しました。
発表した内容がよくわかるように、話し方を決めましたね。この話し方は、自分の意見を発表するときにも利用できます。相手に自分の意見をはっきり伝えるための、ステップです。 5/17 歯磨き指導 6年生6年生は何回目の指導でしょうか。 自分がどこが磨けていないか、よくわかりますね。 そこをしっかり磨くように心がけていきましょう。 5/17 寺本保育園避難訓練5/16 朝会その後、私から先日亡くなった3年生の児童の話をしました。 12日木曜日の早朝、3年生の女子児童が亡くなりました。 皆さんの中にも、通夜、告別式に参列してくれた子がたくさんいますね。正面の仏壇に飾られた、写真を見ると、元気だった頃の姿を思い浮かべました。 彼女は、昨年の8月下旬に脳腫瘍という頭の病気にかかりました。それから、長くてつらい治療の日々が続きました。彼女が学校に登校できなくなってから、3年生の子どもたちは、手紙を書いたり、千羽鶴をつくったり、ビデオレターをつくったりしました。彼女の病室には、それらのものがいっぱいに飾られていました。それらの見て、彼女は、「治ってもう一度学校で友達と遊びたい。」という思いを強くもったそうです。 けれども、病気をやっつけるための薬は、吐き気を催したり、食欲がなくなったりで、だんだんと元気もなくなり、力も出なくなるなど、大変つらいものでした。元気な彼女でしたので、ベッドの中にいるのもつらかったことでしょう。そのときに励まされたのも、皆さんが贈った品々でした。 それからもう一つ、「生きたい」という強い思い持っていたことです。だからこそ、つらい治療にもかかわらず、本当に頑張ってこれたのです。 彼女は、最後の最後まで、「生きたい」という思いで、つらい治療もがまんしてがんばってきました。ですので、皆さんも、ぜひ彼女に負けないように、頑張ってほしいと思います。そして、最後まで頑張った彼女のことを、この場にいる全員が、いつまでも忘れないでほしいと思います。 5/16 校区探検 3年生5/16 校区探検 2年生
自分が知りたい校区のお寺やお店に行き,インタビューしたり,見学したりしました。子供たちがメモしたものを見ると,色々な発見のある探検になったようです。ご協力いただいた地域の皆様,ボランティアの保護者の皆様,本当にありがとうございました。
5/16 芽が出たよ 1年生
種を植えたアサガオがもう発芽しました。
このところ暖かい日が続いたからでしょうか。 大きくなるのが楽しみですね。 5/16 大好き!八幡小学校 3年生
八幡小学校のことをいろいろと調べます。
誰にインタビューすれば良いかも考えましたね。 調べて、八幡小学校のことがもっと好きになるといいですね。 5/16 できごと 2年生いろいろなことがあったみたいですね。 楽しく過ごすことができて、よかったですね。 5/16 算数 5年生既習事項を生かしながらも、小数点の位置、割り切れないときの処理など、学習内容としては難しくなってきています。 はじめは間違えてもしょうがないです。いろいろな問題に取り組んで、正確に計算できるようにしていきましょう。 5/16 今日の献立高野豆腐の卵とじ サバの銀紙焼き ひじきの胡麻酢あえ 今日の献立は昔から学校給食の定番であるサバの銀紙焼きです。 骨まで食べられるので栄養価も高い上に、とてもおいしいですね。 食後、子どもたちは教室で銀紙をできるだけ小さくたたんで食缶に戻します。しばらくの間は、教室に独特の香りが残ります。 5/16 国語 4年生あらゆる教科・領域、そして今後の人生にもかかわっていく基となる言語の力を、国語の時間で段階的に身につけていきます。 5/16 社会科(日本の歴史) 6年生歴史の勉強は修学旅行にも関係していくので、楽しいですね。 5/16 算数 1年生5/15 1ヶ月今日も、ニュースで被災地の様子が伝えられていました。 倒壊した家屋もまだそのままで、普段の生活にはなかなか戻れそうにありません。同県内では現在も1万人以上の方々が避難生活を送っています。 朝日新聞が同県内の避難所にいる100人に現在の状況や求める支援策などをアンケートし、取材しました。生活再建に向けて不安な点や行政に求める施策を尋ねると、いずれも住宅関連が突出して多く、住まいの確保が急務となっている状況が浮かび上がりました。「避難している理由」(複数回答)は「自宅が壊れて住めない」が78人で、「自宅の水道やガス、電気が止まっている」(24人)や「余震が怖い」(18人)を大きく上回りました。避難所を出た後の当面の住まいについて、69人が「めどは立っていない」と答えました。 長い避難所生活を送る中で、疲れもたまり、静かな環境で過ごせる仮設住宅や公営住宅の必要性が高まっています。 これから雨の多い時期を迎えます。一日も早い住宅確保ができることを願っています。 また、この地方の子どもたちは、学校が再開され、学校に元気な声が戻ってきました。子どもたちの明るい歓声は地域の方たちを勇気づけるのではないかと思います。一日も早く、日常生活が復興できますことを祈っています。 5/15 国語辞典 3年生早く調べるにはどうしたらよいでしょうか。 最近は、電子辞書が普及していますね。 電子辞書も原理は同じなので、早く調べる方法をしっかり覚えておきましょう。 5/15 体力テスト 5年生
暑かったですが、体力テスト、一生懸命頑張りましたね。
5/15 ことばづくり 1年生 |
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |