最新更新日:2024/06/26 | |
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11/16 あらしの夜にシリーズ 4年生
4年生を対象に、とんぼの会さんによる毎年恒例の企画、「あらしの夜に」シリーズが4時間目に行われました。20名弱のスタッフさんが、挿絵、効果音なども含めてとても本格的な読みきかせをしてくださいました。子どもたちも思わず物語に引き込まれている様子でした。いつも子どもたちのために熱心に読みきかせをしてくださって、本当にありがたいです。たのしかったですね。
11/16 平均をつかって 5年生
校舎の大きさ(長さ)をどうやって求めるといいか。
自分の歩幅がセンチかを知ることで、メジャーがなくでもおよその長さが求められるという学習をしていました。歩幅は、何度か測って平均をとって算出します。実生活に生かせそうな内容ですね。 11/16 火災避難訓練
本日2時間目に、火災避難訓練を実施しました。避難は、「おはしも(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)」を意識し、煙の危険に十分注意しながら、スムーズに避難できました。
その後、消防署の方から火災の危険についてお話をいただき、消火器の使い方も教えていただきました。 空気が乾燥するこれからの季節、火は大変恐ろしいものです。人の命、大切なものをすべて奪ってしまいます。子どもの火遊びから大火災になることもあります。ぜひご家族で確認していただければと思います。 11/16 今日の献立野菜のスープ煮 コーンサラダ(青じそドレッシング) ハンバーグのトマトソースかけ 今日は人気メニューのハンバーグです。 野菜のスープ煮は、たまねぎ、にんじん、はくさいがたくさん入っていました。サラダにもキャベツやきゅうりがたっぷり入っていて、今日は野菜たっぷりのメニューでした。 11/16 みてみておはなし 1年生
図工で、物語の好きな場面を絵にする学習に入りました。
一人一人、選んでいる場面が違っていて大変おもしろいです。 思い通りの絵がかけるといいですね。 11/16 立体の体積 6年生
今まで学習してきた立体の体積についてのまとめです。
底面積がどこであるかよく考え、「底面積×高さ」でさまざまな立体の体積を求めていました。 11/16 中日新聞「ちたっこ」
今日、中日新聞の記者が、朝刊の「ちたっこ」のコーナーの作文掲載に選ばれた子の写真撮影に来校されました。各学年1名の作文が掲載されます。掲載予定日は、1年生から順番に11月29日(火)、20日(水)、12月1日(木)、2日(金)、3日(土)、5日(月)だそうです。楽しみですね。
11/16 すてきなもの いっぱい 2年生
つくった作品をみんなで鑑賞しました。
様々な工夫があり、きれいに仕上がっていましたね。 11/16 ちいちゃんのかげおくり 3年生11/15 特別支援教育管理職研修会ASDへの支援のワザとして、ア 資格情報の活用 イ 一度に一つ(短期記憶の弱さ) ウ 予定の伝達(見通しのもちにくさ) エ 肯定的表現(苦手な禁止、注意) オ 子どもの文化に寄り添う(感覚の過敏性、字義性)を教えていただきました。 もう一つは、まとめとして言われたことでが、ア I thinkの前に理論が必要 イ 先行実践に学び続ける ウ 軌跡が奇跡を生む です。「子どもは、学び続ける教師からしか学ばない」と言われています。私たち教師は、いつまでも学び続けなければいけないと言うことを改めて教えていただきました。 その後は、小学校の校長先生、特別支援学校の教頭先生、障害者の就業支援をして見える方からの話を聞き、その後、シンポジウムが行われました。それぞれの立場の方からの方ですので、内容もこく大変よかったです。指定討論者の曽山先生の取り回しもすばらしく、学びが多い半日でした。 11/11 歯磨き指導 3年生虫歯にならないようにしていきましょう。 11/15 今日の献立肉じゃが、サンマのおろし煮 みかん、牛乳 秋の味覚の代表格、サンマです。濃いめの味がついていて、わかめごはんとの相性がとてもいいです。冬のくだもののみかんもあり、秋と冬の季節が両方含まれた、まさに晩秋の今にふさわしい献立でした。 11/15 わり算(見積もり) 4年生
ちょっと難しい文章題を、概数を使って考えていました。
実際の生活の中でも生かせそうな内容ですが、今までならったことを生かして意見を出し合っていました。 11/15 みてみてお話 2年生
クレパスで描いた下絵に、今日から絵の具で塗っていきます。
一人一人のすばらしい下絵に、思い思いの色がのっていきます。完成が楽しみですね。 11/15 「あこがれ」 5年生
書道の授業で「あこがれ」というひらがなに入りました。
ひらがな独特のやわらかさ、点画のつながりかたなどを教えていただき、実際に練習しました。 11/15 かたちづくり 1年生
算数の学習でかたちづくりの授業にはいりました。
今後の図形の学習の基礎となる部分です。たのしくさまざまな形を作ることができましたね。 11/15 水溶液の性質 6年生
理科室でさまざまな水溶液の性質を調べていました。見た目、におい、乾いたときの様子など班で協力して調べ、理科ノートにまとめていました。
11/15 走り幅跳び 3年生
雨上がりの運動場で、3年生が走り幅跳びをやっていました。
今までの学習の中で、踏み切るタイミングや着地の仕方などを一人一人が気をつけ、記録が伸びているようです。 11/14 霊長類も老眼?(引用) <老眼だ スマホ見るのに 自撮り棒>は、サラリーマン川柳の秀句。パソコンだ、スマホだと目に悪いモノばかり見ているから、老眼もひどくなるばかり、と思っていたら、何と類人猿のボノボも老眼になるのだという。 京都大霊長類研究所の柳興鎮(りゅうふんじん)さん(33)らが野生のボノボを子細に観察したところ、40歳未満のボノボは10センチ前後まで顔を近づけ毛づくろいしているが、40歳を超えると20〜40センチになっていた 柳さんが撮影した映像を見れば、老いたボノボがいかにも苦労しながらシラミを捕る姿は、虫眼鏡なしに辞書を読めぬわが身そのもの。彼らと私たちのDNAは98%余まで一緒だというが、まさにご同輩である。 老眼が人類とボノボ共通の祖先から受け継いだものならば、花粉症やうつ病はネアンデルタール人譲りのものらしい。 アフリカで生まれた現生人類はユーラシア大陸へと歩みを進めるなかで既にそこで暮らしていた旧人類と出会い、中には結ばれる人々もいた。ネアンデルタール人は三万年ほど前に絶滅したが、そのDNAの一部は私たちに受け継がれた。それは寒冷地に適応する免疫力などを与えてくれたが、ある種の病に関わる遺伝子も伝わったというのだ。 老眼はボノボとのつながりの証しで、花粉症はネアンデルタール人の名残。そう考えれば、何か愛(いと)おしさすらわく、わが目と鼻である。 (引用終わり) 老眼がチンパンジーとのつながりで、花粉症はネアンデルタール人。このように考えると、人類もすごい歴史を持っていますね。 (画像は、ウィキペディアより ボノボの写真) 11/14 水の温まり方 4年生
水を温めると、ビーカーの中で、どのような水の流れが起こるのでしょうか。色水を使って確認しましたね。
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知多市立八幡小学校
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