最新更新日:2024/06/26 | |
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12/11 後2週間有意義に過ごすことができたでしょうか。 早いもので、2学期も後2週間です。 今週末には保護者会もありますね。 2学期は1年で一番長い学期です。そのため、学習した内容も多くなっています。今のうちに復習をしっかりしておきましょう。分からない部分が多くなると、後から勉強してもなかなか追いつきません。今のうちに、しっかりと取り組んでおきましょう。 明日は学校です。 通学班でしっかり並んで、元気に登校しましょう。 12/11 おめでとうそして、約4時間にわたる晩さん会の終了後、大隅さんは「楽しかったけど、長いですね」と笑いながら感想を述べていました。 日本人の受賞は3年連続で、米国籍の2人を含めると25人目になります。すばらしいですね。また、医学生理学賞は4人目です。 大隅良典・東京工業大栄誉教授は、ストックホルムのカロリンスカ研究所で「細胞内のリサイクルシステム」と題した記念講演を前に記者会見し、「純粋な心で、疑問を持ち続けることが大切」と次世代の若者たちにメッセージを寄せました。 また、大隅氏は、「基礎研究の大事さ」を指摘するとともに、「近年は5年、10年ですぐに結果が求められるが、待たなければならない研究もある」と強調し、成果優先主義が幅をきかせている現状に繰り返し警鐘を鳴らしています。 大隈氏のこのような発言の背景には、大学院生や若手研究者の多くが、返済が必要な多額の奨学金を抱え、研究ポストの減少で就職難に直面している現実があるのだそうです。 大隈氏は賞金を若手研究者の支援にあてる考えだそうです。 (画像は、中日新聞より) 12/11 単位について 4年生算数の単位は、難しいところがあります。関係をしっかり覚えておきましょう。 12/11 リコーダー 3年生
3年生になってから学習したリコーダーです。
よく練習したので、上手になってきましたね。 12/11 九九の学習 2年生学習したのは、少し前になってしまいましたね。覚えているでしょうか。時々は練習しないと忘れてしまいますよ。 12/11 テスト 5年生
静かに、真剣に取り組んでいますね。
12/10 教育と笑いの会今回も趣旨は同じで、 「笑えるのは人間だけ」 「笑いは脳を活性化させる」 という観点で行われました。名古屋で始まった会ですが、今年は東京でも開催されたので、今回で4回目です。2月には北海道に進出するそうです。幅広くなってきましたね。 前半は、教育者の方々4名が登壇され話をされました。あの人がこんな話をするのかと感心する内容でした。大いに笑わせていただきました。 第2部は本職の落語家からの話でした。まずは、愛狂亭三楽と愛狂亭ふくらの師匠と弟子の落語でした。弟子の鋭い突っ込みは場を盛り上げましたね。その後は、知多地方にも来ていただきました桂雀太さんの滑稽話、林家花丸さんの人情話を聞きました。雀太さんの滑稽話は、ちょっと異次元の雰囲気も醸し出す本当におもしろい話でした。また、花丸さんの人情話は、思わず涙がこぼれる話でした。プロの話術に引き込まれたときでした。 第3部は、シンポジウム「教師修行と落語家修行の接点」でした。シンポジウムを通して、授業に笑いを取り入れる技を教師がどう身につけるとよいかなども考えました。 また、授業の中で教師が子どもの答えを受けて、どうユーモアを加えて知的レベルを高める技術に磨きをかけていくかのヒントを得ました。 落語の話術が、授業に関連しているという主旨のお話が、心に強く残りました。師走の一日、いい勉強をさせていただきました。ありがとうございました。 12/10 日記から 2年生
日記の形式で書かれている文章の中から、必要な数字を探して問題を解きます。長い文章を読む力も必要ですね。
12/10 水溶液 6年生安全のために、めがねをかけていますね。 12/10 ていねいに 1年生
書写の授業です。
ゆっくり、丁寧に書いていますね。 12/9 八幡小学校の伝統
八幡小学校の伝統というと、子どもたちからも「うす着、す足、すもう大会」がでてきます。それぐらい伝統のある取り組みです。
実は今、「知多の教育70年誌」の作成を行っています。この10年前の「知多の教育60年誌」に次のことが書かれています。紹介します。 「強くて丈夫な心と体」を合い言葉に健康教育に取り組んで、すでに30年以上過ぎています。うす着とす足を子どもたちが実践し、丈夫な体と強い心を育てようとしています。放課になるとす足で運動場を元気よく走り回るすがたを一年中見ることができます。6月の運動会は、全員す足で競技に参加します。9月のすもう大会もす足で行われ、運動場で学年別・男女別・体重別に熱戦が繰り広げられ、子どもたちの歓声が響き渡ります。 いかがでしょうか。思い出される方も見えるのではないでしょうか。うす着・す足について、今では期間限定で行っていますが、まだまだ伝統として根強く残っています。 下の写真は先日の児童集会で行った、うす着賞・す足賞の表彰の様子です。今回もたくさんの子どもたちが表彰されました。伝統の重みを感じさせられるものですね。 12/9 場合の数 6年生
場合の数について学習しました。
中学、高校の順列、組み合わせに関する内容です。これが確率につながる大切な内容です。 小学校では、もれがないように根気よく数えることが大切です。 12/9 2学期のまとめ 3年生いろいろなことを学習しましたね。 興味があったのはどんな内容だったでしょうか。 12/9 テスト 4年生
昨日1日ドリームマップに取り組んだ4年生。
1時間目にテストをしている学級がありました。 真剣に取り組んでいました。 12/9 給食の献立レンコンチップス、牛乳 今日は子どもたちの大好きなマーボー豆腐です。大きな豆腐が入っていましたね。レンコンチップスもかりかりしていておいしかったですね。 12/9 大きくなったよ 私たちの野菜 2年生
畑に植えた大根です。
大きくなりましたね。 12/9 動物の赤ちゃん 1年生
ワークシートを使って、ライオンの赤ちゃんの部分を読み取ります。構成がはっきりしていますが、今までより文章が長くなっていますね。よく考えましょうね。
12/9 分数 5年生このような問題を考えます。小数で表すことができませんね。こういう問題から分数で表す方法が出てきました。このようにして、数は発展していったのですね。 12/9 国語の自習 2年生12/8 パールハーバー山本五十六連合艦隊司令長官が、ハワイ オアフ島の真珠湾に停泊している戦艦や重巡、陸上基地を攻撃しました。このとき、攻撃に成功したことを略号暗号で「トラ トラ トラ」と打電しました。意味は「われ奇襲に成功せり」です。アメリカはこの奇襲を予期することができず、あわてふためきました。このことは、「真珠湾空襲、演習にあらず」という言葉からもよく分かります。けれども、このとき真珠湾に航空母艦が1隻もいなかったことが、この後の戦局を大きく変えることになりました。同時に、当時はあまり重要とは考えられなかった飛行機の重要性も認識されるようになり、戦艦から航空母艦へと主力が移るきっかけともなりました。 日本にとっては、「悲惨な戦争」という扉を開いてしまった出来事です。この真珠湾で、日本の首相とアメリカの大統領が戦死者への慰霊を行います。今度は、平和が継続することへの、新しい扉を大きく開いてほしいと思います。 (写真はウィキペディアより) |
知多市立八幡小学校
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