最新更新日:2024/06/21 | |
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5/10 ねん土マイタウン 3年生
3年生は図工の授業で、ねん土工作をしました。ねん土で自分の考えた町をつくりました。みんなやる気満々で、はりきって作り始めました。できあがった作品は、写真に記録しました。
5/9 音楽今日の中日春秋で、冨田さんのことが書かれていましたので、紹介します。 空港の税関職員は米国から届いた物体を前に身構えた。「楽器」と記されているが、中には無数のつまみやコード穴のついた箱が並ぶ。実に怪しい。 受取人の男性は楽器という。「ならば音を出してください」。職員は求めるが、男性は「まだ、使い方が分からない」「これは電気的に音を変化させるもので、すぐに音は出せない」とおかしな説明をする。ますます怪しい。 届いたのは当時珍しかった大型シンセサイザーだった。1971年のこと。税関職員を説得する男性はやがてこの種の機械を使い米グラミー賞にノミネートされる作曲家、演奏家になる。亡くなった冨田勲さんである。84歳。 シンセサイザーを「新しい清涼飲料水の名か」と聞く人もいた時代。商業的な成功よりも新しい音を探す旅を選んだ冒険の人である。「こんな小舟でどこへ行こうというのか」。夢でそう叫ぶ日もあったというが、その流れは「世界のトミタ」につながっていた。 「ジャングル大帝」「リボンの騎士」や特撮の「キャプテンウルトラ」。その手による主題歌が宝物という世代がいる。NHK「きょうの料理」の軽快なテーマ曲に家族を想(おも)う人もいるだろう。 音の響きに興味を持ったきっかけは幼き日、故郷近くの鳳来寺山(愛知県新城市)の仏法僧(コノハズク)の声という。あの夏鳥も「挑戦者」を悼んで山々に声を響かせるか。 冨田さんは、新しい楽器、シンセサイザーに夢をのせて、作曲に没頭したのだと思います。その夢を、しっかりと叶えた冨田さん。ご冥福をお祈りします。 (写真は、冨田勲さん作曲の惑星です。) 5/9 大切にしたいところ 6年生色が塗られると、絵の雰囲気が変わりますね。 5/9 わり算 3年生
答えが10になるわり算を考えました。
2年生で九九を学習しました。わり算は九九の一つの応用ですね。良くできていましたね。 5/9 漢字辞典の使い方 4年生国語辞典とはまた違いますね。 漢字を調べるには、様々な方法がありますね。部首で引いたり、総画数で引いたりできますね。どの方法で行ったのでしょうか? 5/9 算数の授業 5年生5/9 給食の献立キャベツ入りメンチカツ、お豆腐コロコロ、牛乳 1年生にとっては何回目の給食だったでしょうか。そろそろ慣れてきましたね。みんなで楽しく、おいしく食べましょうね。 5/9 アサガオの種まき 1年生
雨天だったので、昇降口の軒先で種まきをしました。種はどんな形をしていたでしょう。しっかり観察しましたね。芽が出るのが楽しみですね。
5/9 読書タイム 2年生5/9 見守り隊情報交換会地区のコンビニエンスストアが子どもたちの安全な登下校のために理解してくださっていること、一旦停止のラインが消えている場所があること、天気の悪い日に子どもたちが一列でなく複数人数で広がって歩いて傘が自転車通学の高校生の迷惑になっていることなどの情報がありました。警察署の方や市民協働課の方にもご回答いただきましたが、学校で対応していくべきことは、しっかりと指導していきたいと思います。発足式同様、貴重な時間となりました。ありがとうございました。 5/9 見守り隊発足式見守り隊の方々へのお礼は、みんなの笑顔と元気なあいさつです。気持ちを込めてしっかりとしたあいさつをしたいですね。 5/9 見守り隊発足式今日は、ご来賓として区長様、知多警察署員様、市民協働部様、学校教育課(知多市教育員会)様にもお越しいただきました。また、保護者を代表して、PTA会長、母親代表、生活部長にもご同席いただきました。たった15分程度の会でしたが、各地区の見守り隊の方々の紹介をし、そして、校長、PTA会長、児童代表から感謝の気持ちを込めたあいさつをしました。 安全な登下校を願う地域の大人の思いが、子どもたちの心にも通じたと思います。きっと、一人一人が今まで以上に安全な登下校への意識を高めたと思います。私たち教員にとっても、あたたかな地域の支援があって学校教育が成り立っていることを、あらためて認識することができた時間でした。 見守り隊のみなさま、本日はありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 5/8 明日は学校明日は、学校です。 通学班で並んで、元気に登校しましょう。 先生たちもみんなを待っていますよ。 今日のニュースで、地震で休校が続いていた熊本県内の公立学校が、明日から再開される見通しになったと報道されていました。子どもたちも、学校に行くのが楽しみな様子でした。 ただ、避難所となっていた学校では、避難民の方々が、次の避難所へと移動していきました。慣れ親しんだ避難所を離れるのは、つらいことだろうと思います。けれども、避難していた方々も、学校を正常に再開させるために協力していただいたようです。 倒壊した家屋から、制服を引っ張り出してきたご家庭もあったようです。学校に子どもたちの歓声が戻り、子どもたちや地域が元気を取り戻せるといいです。 5/8 日本の気候 5年生
日本の気候について学習しました。
四季がはっきりしている日本の気候は、世界的にも珍しいのですね。四季があるから、花々も美しく、自然の豊かさも感じるのですね。 5/8 誕生日列車 1年生5/8 わり算 4年生
(2けた)÷(1けた)のわり算を筆算を使って計算します。どのようにしていくと良いのでしょうか。しっかり考えることができましたね。
5/8 校区探検 2年生 その15/8 母の日今日は大変良い天気になりました。気温もぐんぐん上がり、日中は汗ばむ陽気になるそうです。日曜日に天気が良いのも気持ちが良くていいですね。 今日は「母の日」です。 「母の日」は、1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む少女「アンナ・ジャービス」が母の死に遭遇したことで、生前に母を敬う機会を設けようと働きかけたことに由来します。やがて、この働きかけがアメリカ全土に広まり、1914年、当時の大統領「ウイルソン」が、5月の第二日曜日を「母の日」と制定したそうです。 日本では、1931年(昭和6年)に、大日本連合婦人会が皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日を「母の日」としたのが始まりと言われています。けれども、普及しませんでした。 日本で母の日が広まってきたのは、1949年(昭和24年)ごろからだそうです。この年からアメリカにならって、5月の最2日曜日となりました。 写真のお弁当を食べる子どもたち、本当にうれしそうですね。 以前このホームページでも紹介しましたが、5月5日のこどもの日も、「母に感謝する」ことが趣旨の一つになっています。5月5日にできなかった子は、ぜひ今日、母親に、そして家族全員に感謝する日にしてほしいと思います。 5/7 家族ゴールデンウィークも明日で終わり。 家族とどのように過ごしたでしょうか。 「家族の支えがなければ、大の大人だって、足もとから崩れていく思いをするだろう。」 坂本金八(3年B組金八先生) 「家族が一緒にいれば、そこが家なんだ。」ジャクソン・カーティス『2012』 この連休が家族について考える良い機会となったのなら、すばらしいお休みでしたね。 5/7 カレーライス 6年生
重松清著、カレーライスを学習しましたね。
これを機会に、重松清さんの本を読んでみてはいかがでしょうか。たくさん出版されていますよ。 |
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