最新更新日:2024/06/26 | |
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12/13 くらべてよもう 1年生
「どうぶつの赤ちゃん」の勉強をしてきましたが、今日はその学習をもとに「くらべてよもう」というカンガルーの読み物で、勉強しました。研究授業なので、他の先生も見守る中、カンガルーの赤ちゃんの生まれたばかりの様子を自分の力で読み取っていました。
12/12 今年の漢字は?今年の漢字を今日12月12日に発表されるのは、今日が「漢字の日」だからです。目的は、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会をもつことで、今年で22回目となります。 「金」という字になったのは、リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京都知事の政治資金問題“政治とカネ(金)”、イチロー選手の通算3000本安打達成など「金」字塔、PPAPの「金」色の衣装などが理由に挙がりました。 そのほかでは、2位「選」、3位「変」、4位「震」、5位「驚」、6位「米」、7位「輪」、8位「不」、9位「倫」、10位「乱」でした。 これら10個の漢字を見ると、なんとなく理由もわかりますね。 昨年は『安保関連法案』が審議され、採決に国民の関心が高まったことや、世界で頻発するテロ事件や異常気象など、人々を不「安」にさせた年、ピン芸人・とにかく明るい安村の「安心してください 穿いてますよ」のフレーズが流行するなどして「安」が選ばれました。 (写真は、中日新聞より) 12/12 地域の発展に尽くした人々 4年生
地域の発展に尽くした人々を自分で選んで、調べます。今日はまとめを書いていましたね。
12/12 学習のまとめ 3年生12/12 卒業文集 6年生
いよいよ清書です。丁寧に書いていますね。
12/12 給食の献立オムレツ、型抜きチーズ、牛乳 今日はチキンライスです。ごはんとチキンライスの具が別々になっています。配膳するときにどうしたのでしょうか。別々に配られて自分で混ぜた学級、先生がまとめて混ぜた学級と二つがあるかもしれません。ただ、量が多いので、まとめて混ぜるのは大変かもしれませんね。 12/12 跳び箱 2年生両足でしっかり踏み切ること、手を少し前につくことの二つができると、きれいに跳べるようになりますね。 12/12 どうぶつの赤ちゃん 1年生ライオンとは違いますね。しっかり読み取ることができましたね。 12/12 ごはんと味噌汁 5年生
1,2時間目に調理実習を行いました。いいにおいが漂っていました。ごはんのでき具合を見たり、味噌汁の状態を見たりと子どもたちは一生懸命でした。
12/12 朝会朝会の話は、昨日このホームページに書いた内容をまず話しました。 2学期は1年で一番長い学期です。一番長いということはそれだけ学習内容も多いということです。どんなことを学習したでしょうか。1年生は「くじらぐも」を学習しましたね。6年生は「比例」を学習しました。それでは、学習した内容を五つ思い出してみましょう。思い浮かびましたか。学習した内容を、今のうちに理解しておかないと、これから学習が進むにつれ、わからないことが増えてきてしまいます。今のうちにしっかり理解しておきましょう。 もう一つ。朝、皆さんの登校を長年見守ってくれている方が、以前に比べてあいさつができるようになったと言われました。すばらしいことですね。あいさつは人と人との関係をつくるための第1歩です。ただ、寒くなって声が小さくなってきました。せっかくするのですから大きな声でできるといいですね。今日の帰りから、地域の方に大きな声であいさつをするようにしましょう。 12/11 後2週間有意義に過ごすことができたでしょうか。 早いもので、2学期も後2週間です。 今週末には保護者会もありますね。 2学期は1年で一番長い学期です。そのため、学習した内容も多くなっています。今のうちに復習をしっかりしておきましょう。分からない部分が多くなると、後から勉強してもなかなか追いつきません。今のうちに、しっかりと取り組んでおきましょう。 明日は学校です。 通学班でしっかり並んで、元気に登校しましょう。 12/11 おめでとうそして、約4時間にわたる晩さん会の終了後、大隅さんは「楽しかったけど、長いですね」と笑いながら感想を述べていました。 日本人の受賞は3年連続で、米国籍の2人を含めると25人目になります。すばらしいですね。また、医学生理学賞は4人目です。 大隅良典・東京工業大栄誉教授は、ストックホルムのカロリンスカ研究所で「細胞内のリサイクルシステム」と題した記念講演を前に記者会見し、「純粋な心で、疑問を持ち続けることが大切」と次世代の若者たちにメッセージを寄せました。 また、大隅氏は、「基礎研究の大事さ」を指摘するとともに、「近年は5年、10年ですぐに結果が求められるが、待たなければならない研究もある」と強調し、成果優先主義が幅をきかせている現状に繰り返し警鐘を鳴らしています。 大隈氏のこのような発言の背景には、大学院生や若手研究者の多くが、返済が必要な多額の奨学金を抱え、研究ポストの減少で就職難に直面している現実があるのだそうです。 大隈氏は賞金を若手研究者の支援にあてる考えだそうです。 (画像は、中日新聞より) 12/11 単位について 4年生算数の単位は、難しいところがあります。関係をしっかり覚えておきましょう。 12/11 リコーダー 3年生
3年生になってから学習したリコーダーです。
よく練習したので、上手になってきましたね。 12/11 九九の学習 2年生学習したのは、少し前になってしまいましたね。覚えているでしょうか。時々は練習しないと忘れてしまいますよ。 12/11 テスト 5年生
静かに、真剣に取り組んでいますね。
12/10 教育と笑いの会今回も趣旨は同じで、 「笑えるのは人間だけ」 「笑いは脳を活性化させる」 という観点で行われました。名古屋で始まった会ですが、今年は東京でも開催されたので、今回で4回目です。2月には北海道に進出するそうです。幅広くなってきましたね。 前半は、教育者の方々4名が登壇され話をされました。あの人がこんな話をするのかと感心する内容でした。大いに笑わせていただきました。 第2部は本職の落語家からの話でした。まずは、愛狂亭三楽と愛狂亭ふくらの師匠と弟子の落語でした。弟子の鋭い突っ込みは場を盛り上げましたね。その後は、知多地方にも来ていただきました桂雀太さんの滑稽話、林家花丸さんの人情話を聞きました。雀太さんの滑稽話は、ちょっと異次元の雰囲気も醸し出す本当におもしろい話でした。また、花丸さんの人情話は、思わず涙がこぼれる話でした。プロの話術に引き込まれたときでした。 第3部は、シンポジウム「教師修行と落語家修行の接点」でした。シンポジウムを通して、授業に笑いを取り入れる技を教師がどう身につけるとよいかなども考えました。 また、授業の中で教師が子どもの答えを受けて、どうユーモアを加えて知的レベルを高める技術に磨きをかけていくかのヒントを得ました。 落語の話術が、授業に関連しているという主旨のお話が、心に強く残りました。師走の一日、いい勉強をさせていただきました。ありがとうございました。 12/10 日記から 2年生
日記の形式で書かれている文章の中から、必要な数字を探して問題を解きます。長い文章を読む力も必要ですね。
12/10 水溶液 6年生安全のために、めがねをかけていますね。 12/10 ていねいに 1年生
書写の授業です。
ゆっくり、丁寧に書いていますね。 |
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