最新更新日:2024/06/26 | |
本日:24
昨日:367 総数:1116869 |
7/2 PTA部連会7/2 修学旅行に向けて 6年生7/2 リコーダー 4年生
リコーダーの練習をしていました。
最初はゆっくり練習して、だんだん早くなっていきます。指はきちんとついて行けたでしょうか。 7/1 イギリス問題29日の中日春秋には次の記事が掲載されていました。 (引用) 英国の政治活動家ウィリアム・オリバー・ヒーリーさんが、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票のやり直しを求める署名を集め始めたのは、1カ月余も前のことだ。 英政府は、国民からの請願をオンラインで受け付けている。自分の求める請願をそこに書き込み、賛同し署名する人が十万を超えれば、議会が審議する。この制度を使い「国民投票の投票率が75%に達せず、残留・離脱の得票率が60%に届かぬ場合は、再投票を」と求めたのだ。 今や署名は390万を超えた。さぞヒーリーさんはご満悦かと思いきや、困惑し切っているという。実は彼、離脱派の活動家である。どうも離脱派の旗色が悪そうだから、結果が出る前に先手を打っておけと、再投票を求め始めたのだ。 署名が爆発的に増える成り行きに、ヒーリーさんは「請願が、残留派に乗っ取られた」「国民投票は民意を正しく反映したものだ」と釈明に追われているというから、後の祭りのドタバタ劇だ。 現地の新聞を見れば、「もう一度、投票所に戻りたい」「こんなことなら、残留に投票すべきだった」といった有権者の声が並ぶ。離脱を主導していた政治家たちの公約のうそが早々に判明して、有権者の後悔をさらに募らせている。 しかし、これこそ、後の祭り。民主主義の母国・英国が、何とも皮肉なかたちで、一票の重みを教えてくれている。 (引用終わり) 「まさか、離脱派が勝つとは思わなかった。」「面白いので、離脱に投票した。」と話している国民の声が報道されていることから見ても、いかに1票を重んじていなかったかが分かるというものです。これを機に、スコットランドや北アイルランドは独立を模索し始めるかもしれません。 イギリスが分裂してしまうかもしれない国民投票の結果。この国民投票の結果を考えると、1票がいかに重いかをあらためて考えさせられました。 (画像は中日新聞より) 7/1 水泳 6年生すばらしいですね。 7/1 I like〜 5年生
I like〜の表現を覚えました。
きちんと話すことができるといろいろと便利ですね。 7/1 砂と土で遊ぶ 1年生7/1 水泳 3年生
暑いので、水の中はありがたいですね。
水に慣れるところからはじめ、少しずつ泳ぎも覚えていきます。 7/1 給食の献立冷凍パイン 牛乳 今日は久しぶりに暑くなりました。水泳もして疲れていますね。ハヤシライスと冷凍パインはありがたいですね。 7/1 コンピュータ 4年生7/1 招待状その後、少し校庭の遊具で遊んでいきました。少し暑すぎましたね。 7/1 さすがです 2年生
プールに入るところのくつです。1列にきちんと並んでいますね。なかなかできることではありません。さすがですね。
7/1 プール 2年生2年生は1,2時間目に水泳をしました。2年生は水に慣れることが一番の学習です。プールの中を歩いたり、走ったりして、だんだん顔を水につけられるようにしていきましょう。 |
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |