最新更新日:2024/06/21 | |
本日:4
昨日:110 総数:1115665 |
1/12 明日は学校公開日
明日は学校公開日です。
火曜日と水曜日に子どもたちが書いた書き初めも展示してあります。子どもたちの1年の目標が表されています。是非ご覧いただければと思います。 また、明日は授業を中心とした参観となります。 3学期になってすぐですが子どもたちの様子はどうか、1年間でどれくらい成長したかなど、実際に見ていただければと思います。なお、教室の前にアンケート用紙が置いてありますので、ぜひ記入にご協力いただければと思います。よろしくお願いします。 (写真は、以前の尾張万歳の時の様子です。) 1/12 愛知県の土地の様子 4年生
地域から、愛知県全体の学習になってきました。まずは、土地の様子です。高原や河川、平野や山などがありますね。
1/12 バスケットボール 5年生まだなかなかパスがつながりませんね。 これから練習です。 1/12 We are good friend 6年生
懐かしい昔話です。
この昔話をどうするのでしょうか。英語にするのでしょうか。 1/12 詩 2年生なかなかおもしろい詩ですね。読みながら体で表現している子もいました。「きゅうり」「もやし」などは、野菜の様子をよく表していますね。 1/12 給食の献立ごまつくね 2個、牛乳 今日は寒い日になったので、あたたかい給食はありがたいですね。 おいしく食べましたね。 1/12 身体測定 4年生
大きくなったかな。
栄養のあるものをしっかり食べましょうね。 1/12 グループでまとめて 3年生今日がスタートみたいですね。発表に向けてがんばりましょう。 1/12 走る! 1年生
寒いので準備運動の後、運動場を走りました。
この時期、学校によってはマラソン大会を行っているところもあります。走ることは、筋肉も鍛えられるし、体も温かくなります。特に冬場はけがの防止にもつながるので最適ですね。 1/11 覚悟被災地でずっと医療に従事していた高野病院の院長・高野英男さんがなくなった記事が年末に出ていました。今日の中日春秋はそのことに関しての内容でした。紹介します。 (引用) ジョン・ササル氏は戦後長らく、英国南西部の貧しい村で地域医療に打ち込んだ医師だ。村に住み、患者一人一人の暮らしぶりまで知った上で、病と向き合った。 先日、90歳で逝った英国の作家ジョン・バージャーさんは、ササル医師の姿を活写した名著『果報者ササル』(みすず書房)で、その医療の本質を描いている。<彼がいい医者だと見なされるのは、患者の心の底に秘められた、口に出されることのない、友愛を感じとりたいという期待に応えているからである>。 しかし、そんな期待に応え、全人格的に患者と向き合い続ければ、医師はとてつもない喪失感とも向き合わねばならない。だからササル医師は、こんな覚悟で日々を送っていたという。 「死のことを考えさせられるとき−それは毎日のことだが−わたしはいつも自分の死のことを考える。そうすると、もっと懸命に働こうという気になるんだ」。 この方も、そういう覚悟で患者さんと向き合っていたのだろう。福島県広野町で地域医療の柱であり続けた高野病院の院長・高野英男さんが昨年末、81歳で亡くなった。原発事故後も患者一人一人に寄り添い、被災地に踏み留(とど)まって医療を支え続けた大黒柱の死である。 院長の逝去で、高野病院は存続の危機にあるという。これは、一病院の問題ではない。被災地を国全体で支え続ける覚悟の問題だろう。 (引用終わり) 2人はずっと医療活動に取り組んできた方です。それぞれ逆境にめげずにがんばってこられました。きっと大きな覚悟があったのではないでしょうか。この覚悟をだれが引き継いでいくのか。今、大きな問題が提起されています。 1/11 身体計測 2年生
2年生の身体計測です。
身長も体重の伸びていましたね。大きくなりましたね。 1/11 給食の献立五目きんぴら、かみかみ黒豆、牛乳 今日は「鏡開き献立」です。 鏡開きは知っていますか? 今年の鏡開きは、今日です。鏡開きとは、お正月に神様、仏様に供えていた鏡餅を下げ、それを食べるという風習です。神様に供えた食べ物には力が備わると考えられ、神様や仏様に感謝しながらそれを食べることによって、無病息災を祈願しています。 皆さんのご家庭では、鏡開きは行っているでしょうか? 1/11 割合 5年生
算数で「割合」の学習をしています。大人社会で必要になる大事な学習ですが、くらべる量、もとにする量、全体を正しく理解しないといけません。問題文の言葉一つ一つを注意深く読み取りながら、じっくりと考えていました。
1/11 グラフをよみとろう 3年生
棒グラフの勉強をしています。算数だけでなく、他の教科にも関係する大事な学習です。単位に気をつけて正確な数値をよみとっていました。
1/11 ダイコンの収穫 2年生
2年生は、各学級の生育状況に合わせてダイコンの収穫をしています。とても立派なダイコンでしたので、きれいに掘り出すことに苦戦していましたが、笑顔いっぱいでした。
1/11 租税教室 6年生
6年生は本日、各クラスで「租税教室」を行っています。半田法人会を通じて講師の先生をお招きし、税の役割、納税の意味など、とても大事な学習をしました。クイズやビデオもおりまぜて、とてもわかりやすい内容でした。
1/11 なにがでてくるかな 1年生
図工で、「なにがでてくるかな」という楽しい活動をしています。吹くとビニールの袋に描いた思い思いの絵が出てくるしくみです。完成が楽しみですね。
1/11 書き初め会 4年生
昨日に続いて本日も体育館で書き初め会が行われています。4年生と5年生です。1時間目は、4年生が思い思いの言葉を、真剣なまなざしで書いていました。
1/11 身体測定 5年生身長も体重も増えていたでしょうか。 「早寝、早起き、3色朝ごはん」に気をつけていると、成長しますね。しっかり食べて、大きくなりましょう。体をつくるには今が大切ですよ。 1/10 書き初めこの仕事始めのしきたりに習って、文字を書いたり絵を描いたりする「書き初め」が始まったそうです。 昔は偉い人が行っていましたが、江戸時代に入り寺子屋で勉強をすることが必修とされて、一般にも「書き初め」が広まっていきました。書道は、昔からとっても大事な学習だとされていて、文字が一般に普及していくにつれて、文字を書く風習が広まりました。それが今の「書き初め」の始まりなんです。 つまり、文字や詩を書くことにあたって、ちゃんとした綺麗な漢字やひらがなを書けることは大切なことなのです。そこで、神様に自分の書いた文字を納めることで、文字が綺麗にかけるようになることを願いました。さらに、昔は1月11日にドンド焼きという行事があり、その炎で文字を書いた紙を焼くことで、字が上手くなる!と言われていました。 「書き初め」をすることによって、「文字を綺麗に書けるようになる」という意味が込められていたのです。 実はもう一つ意味があったのです。 それは、「今年1年の意気込みを表す」ということです。 今年1年の頑張ることやしたいことを書道で書き、それを1月2日の仕事始めに行うことによって、この1年、仕事がとっても上手くいくと言われています。 今日と明日、学校でも書き初めを行います。家で練習してきた言葉を、学校で清書するのです。学校では、「1年の意気込みを表す」ほうが重点になっていますが、字もきれいに書けるようになってほしいですね。少し欲張りかもしれませんが・・・。 |
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |