最新更新日:2020/02/02 | |
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見事!英語検定合格
11月1日(火)
10月に行われた実用英語検定。 今回は、1年生5名が5級、2年生2名が4級を受験し、見事に全員が合格しました。 次は冬にあります。ぜひ、3級にもチャレンジしてほしいです。 今週金曜日には、漢字検定があります。全校生徒が受験します。 英語検定同様、全員合格を目指し、残り3日頑張らせます!!(小松) 第2回あいさつ選手権 見事第1位!
11月1日(火)
今年度2回目の「あいさつ選手権」。 今回全校生徒から「あいさつが立派だ」と一番多く認められたのは、なんと1年生! 彼は、どんな時にも大きな声で、相手の顔を見て、しっかり立ち止まって頭を下げてあいさつしてくれます。 される方もとても気持ちがいいです。 これからは、彼を見習った気持ちのいいあいさつが増えてくると嬉しいです。(小松) 最後の吉中祭に向けて
10月19日《水》
放課後のひとときです。 演劇も学年発表も終わり、作品展示や終わってない作品制作、そして全てが終わっている生徒は楽しそうに歌を歌っていました。 外で行っている後輩達の部活動も気になるようです。 このまったりした時間がいいんですよね。《小松》 続:演劇「奇跡の集落 吉浜4」 フィナーレ
10月19日(水)
今年の演劇は、「俺だぢで吉浜盛り上げていくぞ!」というかけ声で終わります。 そして最後には、東日本大震災復興支援ソングの「花は咲く」で全てが終了します。 あの震災で亡くなった方の目線で作られたこの「花は咲く」。毎年胸が熱くなります。 生徒の演劇と共に、あの震災を乗り越えた「奇跡の集落 吉浜」の中学生が歌う「花は咲く」もぜひお楽しみに!(小松) 続:演劇「奇跡の集落 吉浜4」 第5幕
10月19日(水)
第5幕の郷土芸能の最後を飾るのは、「吉浜鎧剣舞」です。 この剣舞は、小学校で4年生以上が披露するものです。 今回は、中学生が踊るということで難易度の高いものに挑戦しています。(小松) 続・演劇「奇跡の集落 吉浜4」 第5幕
10月19日(水)
第5幕、2番目の演舞は、千歳地区です。 まずはなんといっても全国をも魅了した「吉中ソーラン」に花を添えた「明神太鼓」。今回は2人の後輩とともに叩きます。 そして女子2人での「唄いこみ」。 どちらも生き生きとした表情です。中学生もやります!(小松) 続・演劇「奇跡の集落 吉浜4」 第5幕
10月19日(水)
第5幕は、郷土芸能です。 大人達に負けないように、来年行われるであろう「五年祭」に向けて、各地区が郷土芸能の練習をする、という場面です。 まずは根白。平泉地方から伝わった「念仏剣舞」を披露します。 毎年夏休みに披露している郷土芸能です。 今回は、地区の生徒全員で踊ります。どうぞお楽しみに!(小松) 演劇「奇跡の集落 吉浜4」 第4幕
10月18日(火)
第4幕は、防災マップ作りの町歩きの続きです。 地域の方の話を聞いて、偉大な先人を持つ吉浜、海の幸に恵まれた吉浜を、自分たちで盛り上げていこうと決意する場面です。 地域の方がご覧になったら大いに喜んでくれると思います。(小松) 演劇「奇跡の集落 吉浜4」 第3幕
10月18日(火)
第3幕は、昭和の大津波の場面です。 津波のあとのがれき片付けをする父親衆、ご飯の準備をする母親衆、家族全員を津波でなくした父親。 それぞれが、思いを語り合う場面です。 特に、家族全員をなくした父親の一人芝居は、この演劇一番の見所です。ハンカチの準備をお忘れなく!(小松) 演劇「奇跡の集落 吉浜4」 第2幕
10月18日(火)
第2幕は平成28年、防災マップ作りで町歩きをしている場面です。 明治の大津波で亡くなった方の名前が刻まれている津波記念碑の前で、歴代の村長さんが高台移転を進めた話を地域の方に伺うという場面です。 自分の私財をなげうってまで高台移転をすすめたということ。「低いところに家は建てない」は、後世まで伝えていかなければならないということをひしひし感じます。(小松) 演劇「奇跡の集落 吉浜4」 第1幕
10月18日(火)
第1幕は、3年前にどのように津波演劇が始まったのか、どのように防災学習が始まったのか、という、まさに「津波演劇の起源をさぐる」場面です。 普段の生活の一場面というのがなんとも演技するのが難しく、悪戦苦闘の毎日です。「三歩進んで二歩下がる」という歌詞のような感じです。 それでも、日々前進しています。 一生懸命「日常」を演じている生徒の微笑ましい姿に、こうご期待!(小松) 演劇「奇跡の集落 吉浜4」プロローグ
10月18日(火)
プロローグの場面は、平成27年11月の岩手県中文祭の帰り。 バスの中で、翌年の全国中文祭への出場のオファーが来る、という場面です。 見ながら、「そう言えば、バスの中で校長先生からその電話を受けたなぁ」なんて、去年のことを思い出しながら見ていました。 一年は早いです。(小松) 新執行部、認証式でした!
10月18日(火)
本日、全校朝会にて申請都会執行部の認証式が行われました。 生徒会長 1名(2年生) 執行委員 4名(2年生・1年生 各2名) 議 長 1名(2年生) どの生徒も、緊張の面持ちでした。 11月11日の生徒総会をもって、3年生中心の生徒会活動は終了します。新体制でも、良き伝統を引き継ぎながら頑張っていってほしいです。(小松) 今日の「30秒スピーチ」
10月17日(月)
本日のお題は「学級通信の『CORE』について」でした。 「私は、個人的に裏面の写真集が好きです。友達の変顔や、がにまたの様子など、ちょっと油断している写真が楽しみです。家の人も楽しみにしているようです。これからもパワーアップした『CORE』を見せてほしいです」とのことでした。 去年担任した生徒の弟妹が多い割には、兄や姉と違ってあまりカメラを意識しない生徒達なので、逆に面白い写真が撮れています。普段家では見せない表情や、友達とふれあう様子など、これからも時間の許す限り紹介していきたいと思います。頑張ります!(小松) 千歳地区
10月13日《木》
千歳地区には「千歳明神太鼓」と「大漁唄いこみ」があり、男子3人が「明神太鼓」を、女子2人が「唄いこみ」を披露します。 「千歳太鼓」は、昨年度から伝統の「吉中ソーラン」に加わった太鼓です。指導者の方もいらっしゃいましたが、3年生の生徒がまるで指導者のように、後輩2人に指導してくれています。頼もしいです。 「唄いこみ」は、1年生と3年生の女子が2人で唄っています。 逞しさと、女性らしさを表現している二つの郷土芸能です。どうぞお楽しみに!《小松》 義務教育最後の・・・
10月14日《金》
本日1時間目、3年生の国語は、義務教育最後の書写の授業でした。 本日の課題は「自作の俳句を短冊に書こう!」という授業。 中学校3年間の書写の集大成となる作品です。 ちょうど見に行った時は片付けの途中でした。 教卓にいる先生の回りに男子生徒が集まり、いい雰囲気でした。お互いに心を許しあっている感じでした。 3年間で体は大きくなりましたが、いれば笑顔で声をかけてくれる可愛い生徒達です。《小松》 癒やしのひととき
10月14日《金》
本日1時間目の美術に時間、2年生は作品制作が終わった生徒から、旧校舎の模型の復元作業に取りかかっていました。 10人で頭を寄せ合い、和気あいあいと色を塗っていました。 吉浜ならではの光景です。 今日の朝から癒やされました。《小松》 今日の「30秒スピーチ」
10月14日《金》
今日のお題は「文化祭について」でした。 「来週末に行われる文化祭で、一番頑張りたいのは合唱です。毎回、合唱をしているとなぜか眠くなってしまい、目が死んでしまうので、先生にいつも注意されてしまいます。これからは、いい声を出せるように目を大きく開けて頑張りたいです!」とのことでした。 最近の時間割は、作品制作や総合のまとめ等の時間が多く、教室で黒板に向かって行う授業が1〜2時間程度です。授業中は、どんなに疲れていても眠くなることはないそうですが、家に帰ると疲れがどっと出てすぐ寝てしまう、という生徒もいるようです。体調管理に気をつけ、最高のパフォーマンスができるよう、生徒・職員が一丸となって頑張っていきたいです。《小松》 根白念仏剣舞
10月13日《木》
根白地区には「念仏剣舞」と「虎舞」がありますが、今回は「念仏剣舞」の披露です。 これは、今から400年ほど前に平泉方面から伝播したものなのだそうです。 お囃子(笛・太鼓)は大人が演奏しているものらしく、本番はCDに合わせて踊ります。 3年生が中心となっての剣舞。今では踊らなくなった生徒もいるそうなので、本番の踊りは永久保存版です! ぜひお楽しみに!《小松) 吉浜鎧剣舞
10月13日《木》
今年の吉中祭で行われる津波演劇「奇跡の集落 吉浜4」では、各地区の郷土芸能を披露します。 披露といっても、演劇の中の一部なので、衣装もつけずに踊ります。 まずは、小学校でも踊った「吉浜鎧剣舞」。 しかし、中学生が踊るということもあって、小学生の時に踊ったものよりは難易度の高いものだそうです。 練習のたびに地域の指導者の方がいらしてくださり、細かな部分まで指導してくださっています。 お忙しいのに、ありがとうございます。 中学生だけで踊る「鎧剣舞」。普段は踊っていない生徒も踊ります。 23日の本番をお楽しみに!《小松》 |
大船渡市立吉浜中学校
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