最新更新日:2024/06/18 | |
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2/11 建国記念の日天気がよくなりましたが、今日の最高気温は6度と、寒さは続きます。暖かくしてお過ごしください。 今日は建国記念の日です。趣旨は、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」です。建国記念の日は、1966年(昭和41年)の祝日法改正により国民の祝日に加えられ、翌1967年(昭和42年)2月11日から適用されています。 実はこの2月11日という日付は、1873年(明治6年)に制定された紀元節と同じ日です。紀元節の日付は、『日本書紀』にある神武天皇が即位したとされる日とされています。新聞やニュースで、建国記念の日の賛成集会や反対集会の話題が毎年報道されているのも、このことに由来するのですね。 2/10 知多市教育研究会 研究発表会今回の3つの発表も、児童の実態をしっかり見据え、派手さはありませんが、しっかりと地に足を付けた取り組みでした。そのため、どの学校でもまねをすることができる、いいとこ取りができる内容も多々あったように思います。新学習指導要領の話題が多々ある中で、そのことも意識しての取り組みで、大変すばらしかったと思います。ありがとうございました。 2/10 What do you study on〜? 5年生2/10 2分の1成人式に向けて 4年生本番は14日の火曜日です。もうすぐですね。 どんな思いを発表するのでしょうか。楽しみですね。 2/10 発表会に向けて 3年生
学校公開日の発表会に向けて、体育館で練習しました。きらめきの時間に学習したことを発表します。これまで、どんな学習をしてきたか、よくわかりますよ。
2/10 給食の献立キャベツのゆかり和え、サツマイモチップス、牛乳 今日の魚はサンマでしたね。しっかり煮てあったので骨まで食べることができましたね。おいしかったですね。 2/10 同じ数ずつ 1年生2/10 大なわとび 2年生
よく練習していますね。跳ぶ回数も増えてきました。
跳んだ後の逃げる方向を考えると、もっとたくさん跳べますよ。 2/10 卒業まで・・・ 6年生国語のテストに一生懸命取り組んでいました。たくさんの漢字を学習しましたね。 2/9 漫画の日漫画の神様と呼ばれる手塚治虫の命日が2月9日であることから、制定されました。 日本最古の漫画は、「鳥獣戯画」だといわれています。6年生は国語の授業「鳥獣戯画を読む」で学習しましたね。 鳥獣戯画の一部の場面には現代の漫画で使われている効果線などの技法が使われています。この作品の楽しみ方の一つとして挙げられるのが、「ストーリーの多様性」です。鳥獣戯画は台詞がなく、そのためにストーリーもはっきりしません。しかし台詞がないということを逆手にとると、私たち鑑賞者が自由にストーリーを想像することができるのです。「蛙はどんな笑い声をあげながら、何について笑っているのか」「猿はどうして兎に追われていて、どんな悲鳴をあげているのか」など、様々な想像を繰り広げることができます。 台詞がないと言うことで思い出すのが、アカデミー賞長編アニメ部門でノミネートされた「レッドタートル ある島の物語」です。このアニメにも台詞は一つもありません。台詞がないことから、いろいろな感情や状況が想像できますね。漫画の楽しみの一つかもしれませんね。 2/9 熟語の意味 4年生
熟語の意味を調べます。
「木刀」「戸外」「流星」「竹林」はどういう意味でしょう。漢字を訓読みするとわかりますね。 2/9 バスケットボール 6年生2人の真ん中にボールをおきます。笛の合図で、ボールを取りに行きます。どちらが早くとることができるでしょう。敏捷性が鍛えられますね。 2/9 音楽発表会に向けて 1年生2/9 物を生かして住みやすく 5年生
この単元も今日で終了です。ゴミの減量化まで学習できましたね。
2/9 給食の献立鶏肉のバーベキューソースかけ、牛乳 今日はりんごパン。久しぶりですね。 メディアスFMの方が、2年1組で子どもたちにインタビューなどをしました。生放送で流れましたね。子どもたちは大喜びでしたね。 2/9 メディアスFM
今日2年1組の給食のときに、メディアスFMの取材があります。生中継で、ラジオで放送されます。時間は12時20分からです。お時間のある方は、メディアスFMをお聞きください。
2/9 できるようになったこと 2年生2/9 テスト 3年生
理科のテストです。
静かに取り組んでいましたね。 2/8 追悼このことに関して、6日の中日春秋に次のような記事が載っていました。なかなか紹介できず、今日になってしまいました。 (引用) 作家たちが司法解剖を見学する機会があったそうだ。松本清張さんは死体に自分の長い髪がかかるほど熱心にのぞき込む。遠藤周作さんは「おまえら残酷やな。人間性にかけとるぜ」と解剖室を出ていく。吉行淳之介さんは最初から解剖室には行かないで、控室にとどまりウイスキーをずっと飲んでいたという。 解剖室での反応に作家の特性が出ていると、やはりその場にいた作家が語っている。亡くなった三浦朱門さんである。 こう続けている。「私は解剖室のすみで、そういうみんなを観察していた」。三浦さんの説でいえば、やや離れた場所で人間たちをそっと見守る態度の中に、自分の作家としての特性を見いだしていたのだろう。 三浦さんたち「第三の新人」といえば、落第生、劣等生の悲哀やユーモアを思い浮かべるが、落第生を公言していた安岡章太郎さんの本当の成績はかなり良かったと聞く。 優等生の印象が強い、三浦さんにも似たところがあるようで「自分は学校で三番目の不良だった」とこだわって書いているのがおかしいが、成績だけでは人を測ることはできないという思いは後年のゆとり教育の推進にもつながったか。 若い時、吉行さんがこう言ったそうだ。「おまえは病気とは無縁な顔だ。おれが死に仲間が死んでいくと、おまえだけが弔辞を読むんだろうな」。そうなった。九十一歳の「新人」が逝く。 (引用終わり) 有名な作家の逸話も聞けて、なかなかおもしろいのではないでしょうか。 ご冥福をお祈りします。 2/8 ものの溶け方 5年生水の温度の変化で、溶け方がどのように変化するのでしょうか。実験でわかりましたね。 |
知多市立八幡小学校
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