最新更新日:2024/06/18 | |
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12/15 今日の献立
ごはん,わかめスープ,キャベツとなまあげのみそに,しゅうまい,牛乳
給食当番の子どもが,みそにを指して,「これ,ごはんとまぜますか?』と聞いていました。混ぜては食べませんが,確かにごはんに合うおいしいおかずでしたね。 12/15 国語 4年生12/15 ソフトバレー 6年生
体育でソフトバレーをしています。サーブもレシーブも、少しずつ上達していますので、少しずつラリーが続くようになってきています。ボールの扱いに慣れてきて、楽しくなってきましたね。
12/15 学力テスト 2年生
昨日の国語に続いて今日は算数の学力テストを実施しています。
2年生では、すでにいろいろなことを学んできたので、テストの問題もちょっと難しくなっていますね。 12/14 出会いと学び文部科学省では、施設内を見学させていただくとともに、文部科学省教科調査官の安部恭子先生のお話を聞きました。安部先生は、特別活動の担当官で、幡代小学校の研究にも携わって見えます。その関係で、今日、2年生の学級活動を見学させていただきました。 まず驚いたことは、子どもたちが自分の考えを自分の言葉でしっかりと伝えていること。そして、発表している子の意見をしっかり聞く習慣ができていることでした。2年生という発達段階を考えると、本校でもそうですが、どうしても声が小さくなってしまう。また、自分の意見を言いたいので、他の子どもの意見を聞かなかったり、自分の意見に固執して譲らなかったりする場面がでてきます。けれども、今日の子どもたちはそんな様子もなく、しっかり聞く姿勢ができていました。だから、話し合い活動も盛り上がっていました。時間が足りず、最後までできませんでしたが、いい授業を見せていただきました。 その後、安部先生からの話がありました。話の内容をキーワード的にまとめると、「振り返りの活動を重視すること」「場面リーダー制をとり、だれにでも場や機会を与えること」「モデルは先生」「折り合いを付けて集団決定すること」「『自分もよく、みんなもよい』ことを決めること」などを教えていただきました。時間がなく、十分にお話を聞くことができなかったことが残念です。 1日、すばらしい学びをすることができました。 12/14 おもちゃランド 2年生
ここ数日、生活科の授業で準備しているおもちゃランド。今日は、招待状やらプログラムやらの準備です。いよいよ大詰めですね。
先生にもアドバイスをもらいながら、一生懸命準備していました。 12/14 新しい日本の歩み 6年生
1学期から学び続けている歴史。きょうは昭和の高度成長期のところを学んでいました。
教科書を中心に課題について調べていましたが、おじいちゃん、おばあちゃん世代にとってはなつかしいであろう昭和の三種の神器の話題が出ていました。 12/14 今日の献立給食メニューの定番中の定番、さばの銀紙焼きです。今も昔も変わらぬおいしさで、ごはんとの相性が本当にいいですね。 キャベツとたくあんのあえものは、歯ごたえは似ているものの、味は違う二つの食材が混ざって、ちょっとめずらしい感じがしました。 12/14 学力テスト(国語)12/14 あまりのあるわり算 4年生
今日もあまりのあるわり算の勉強です。
筆算で正確に処理する力が求められます。子どもたちは、先生が黒板を使って教えてくれていることを、ノートで位や小数点を意識しながら正確に処理していました。 12/14 保健の学習 5年生
今日は教室で体育の授業です。保健領域で「けがの手当」について、教科書とワークシートで学んでいました。高学年では、大人になって必要になる保健領域の内容を、たくさん学びます。
12/14 音楽 1年生12/14 国語 3年生12/13 クワガタムシのあごクワガタの大あごなど、甲虫が持つ「武器」の大きさが、幼虫時代の栄養状態で決まる仕組みを解明した、と東京大のチームが発表した。環境に応じて遺伝子の働きを調節する「エピゲノム」と呼ばれる現象で、大あごや羽の大きさが変化していた。薬剤で仕組みを調整すれば、極端に立派な大あごを持つクワガタの育成も可能になるという。 角や大あごを持つ甲虫は、同じ親から生まれた卵でも、幼虫期の栄養状態が良いと体の割に角や大あごが大ぶりになり、栄養が良くないと小型になる。現象は知られていたが、仕組みは未解明だった。 東大の岡田泰和助教らは、DNAなどに色々な物質が結合したり離れたりして遺伝子の働きを制御するエピゲノムの仕組みに着目。体長3ミリ程度の甲虫「オオツノコクヌストモドキ」を使い、様々な種類のエピゲノムの働きを順番に弱める方法で実験を繰り返した。その結果、エピゲノムのスイッチ役「ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)」が、大あごの大きさを決定する遺伝子を制御していることがわかった。 大あごに関係するHDACは2種類あり、一方の働きを弱めると大あごが小型化して羽が大型化、もう一方を弱めると逆になった。栄養が良く、体が大きいと闘争に勝てるよう武器を巨大化させ、逆に栄養が悪くて大きくなれないと武器の代わりに羽を発達させ移動能力を高めていると考えられるという。チームの小沢高嶺・特任研究員は「遺伝子の突然変異を待たず、環境に応じた適切な形を作り出しているようだ」と話している。 なかなかおもしろいですね。 角とかあごの大きさも栄養状態によって決まるのですね。虫でもそうですので、人間ならなおさらですね。子どものうちに、しっかり栄養をとりたいですね。 (画像はウィキペディアより) 12/13 いろいろな場合を考えて 6年生
教科書の絵をもとに、目的地にどうやって行くといちばん短い道のりになるか考えていました。正確に計算し、6通りの行き方を比較して考えていました。6年生らしい雰囲気で、みんなとても真剣な顔つきです。
12/13 百年後のふるさとを守る 5年生
国語の「百年後のふるさとを守る」で、実在の人物をえがいた読み物の勉強をしています。「稲村の火」という有名なお話がありますが、そのモデルとなった浜口儀兵衛について書かれています。今日は、儀兵衛の行動をもとに、儀兵衛の考え方を読み取っていました。
12/13 あまりのあるわり算 4年生
13.6mを3mずつ分けると、何本とれて何mあまるでしょうか。具体的にイメージして式を立て、筆算で答えを求めていました。小数を扱っているので、ちょっと難しく感じますね。
12/13 言葉を分類する 3年生
「言葉を分類する」という単元に入りました。文法の学習である言葉の品詞について、基本的なところを学んでいきます。今日は、単元の導入なので、そもそも「分類」とはどういう意味かを確認するために、自分たちの誕生月で仲間づくりをしていました。
12/13 今日の献立うどんと和風かけ汁の組み合わせは、和風だしがよくきいていて本当においしかったです。イカの天ぷらがまたうどんにぴったり合っていましたね。 12/13 おもちゃランド 2年生
生活科で「おもちゃランド」を開きます。1年生を招いて1年生に楽しんでもらうというところが、この活動のポイントです。子どもたちのアイディアは本当に豊かでです。ボーリング、輪投げ、モグラたたきなどなど魅力ある遊びを考え、準備していました。
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