最新更新日:2024/06/18 | |
本日:196
昨日:338 総数:1114404 |
3/9 初雪のふる日 4年生3/8 愛校作業 6年生3/8 図工 6年生先生たちに渡すものでしょうか? 3/8 いいこといっぱい 1年生1年間いろいろなことがありました。どんなことを覚えているでしょうか。ビーチランドにいったこと、すもう大会、水泳などなど、たくさん出てきましたね。 3/8 お祝い給食3/8 グループで 4年生
グループで発表するのでしょうか。
一生懸命練習していました。 3/8 給食の献立インゲンとツナのあえもの、ヨーグルト、牛乳 この献立は、1〜5年生の献立です。 6年生はお祝い給食です。 どんな献立か、楽しみですね。 3/8 サッカー 5年生天気がよく、風もあまりないので、サッカー日和ですね。 3/8 たのしくうつして 2年生どのようにつくるのでしょうか。 先生の説明を聞いて、下絵を描くことができましたね。 3/8 おこしものづくり 3年生
先日作り方を学習したので、今日は実際につくりました。なかなか上手にできていましたね。おいしかったですね。
3/7 興味深い記事が大陸移動説を唱えた学者です。 彼のことが、5日の中日春秋に書かれていました。興味深く読んだのですが、紹介できなかったので、遅くなりましたが紹介させていただきます。 (引用) ドイツの科学者アルフレッド・ウェゲナー(1880〜1930年)は、天文学者を志していたが、20代半ばで道を変えた。天文学では、おもしろそうな発見はできそうにないと考えたからという。 彼の名が歴史に刻まれることになったのは、世界地図のおかげだ。地図を見ていて、南米の東海岸とアフリカ大陸の西海岸が似ていることに気づいた。化石などを調べると、大陸のつながりが見えてきた。 そうして30代で世に問うたのが、もともと大陸は一つで分裂、移動したという「大陸移動説」。「そんな、ばかな!」と冷笑されたこの仮説は、半世紀もたってから常識となった。 こういう地図があったならば、ウェゲナーは天文学に打ち込み続け、宇宙の謎解きで歴史に名を残していたかもしれぬ。そんな想像を誘うのは、国立天文台などがつくっている「宇宙地図」だ。 ハワイのすばる望遠鏡に日本の光学技術の粋を集めた高性能カメラをとりつけた。視野が極めて広く、しかも120億光年先まで写すこの眼を使えば、7億もの銀河の詳細な分布図ができる。銀河の生々流転の陰の主役ながら姿が見えぬ謎の物質ダークマター。そのありかをも浮かび上がらせる画期的な地図である。 。 かつてウェゲナーの大陸移動説がそうしたように、宇宙地図はいつかきっと、私たちに「そんな、ばかな!」と言わせてくれるはずだ。 (引用終わり) 様々な新しい発見は、最初はなかなか受け入れられません。大陸移動説などまさしくそうですね。けれども、今では常識になっています。宇宙の神秘もそうです。ダークマターやダークエネルギーも「正体はこれだ!」ということが、そろそろ分かるかもしれません。科学への興味は、いつまでも尽きませんね。 3/7 わらぐつの中の神様 5年生
5年生の国語で「わらぐつの中の神様」の勉強をしています。作者の杉みき子さんは生まれ育った新潟の風景を大切にされている児童作家で、現在もお元気でいらっしゃいます。「わらぐつの中の神様」の世界観がいいなあと思ったら、ぜひ杉みき子さんの他の作品も読んでみるといいですね。子どもも大人もあたたかい気持ちにさせてもらえる作品だと思います。
3/7 テスト 2年生
算数のテストをしていました。内容は、分数と図形でした。みんな真剣そのものです。学年が上がっていっても必要になる力ですので、定着しているかしっかりと確認しておきたいところです。
3/7 作品ケース 4年生
先日、他の学級でも作っていましたが、図工で、1年間の作品を入れるケースにデザインをつけていました。好きな絵を描いたり、学級目標などを書いたりと、まさに今現在の一人一人の思いがつまった作品ケースになりました。
3/7 わたしの三大ニュース 3年生
国語で書くことの単元に入りました。知多の友に「わたしの三大ニュース」という楽しいタイトルがありますが、今年1年を振り返り、自分なりのニュースを題材にして作文を書きます。どんな作文になるか、今から楽しみです。
3/7 今日の献立キャベツの昆布和え、牛乳 今日は大人気メニューのソフトめん。山菜汁との相性がよく、ぺろりと食べきってしまえるおいしさでした。はんぺんの天ぷらは、2/24付けの文書でお知らせしたとおり、当初はちくわの天ぷらだったものから変更になったものです。めんと揚げ物は相性がよいので合わせてこちらもおいしかったですね。 3/7 卒業式に向けて 6年生
今日は、5年生とPTAの母親代表の方にも入っていただき、卒業式の流れを確認しました。練習ではあるものの、6年生も5年生も真剣そのもの。本番は間違いなくすばらしい卒業式になるだろうと確信しました。
3/7 ふくしゅう 1年生
1年生の算数で、1年間で習ったさまざまな内容の復習をしていました。今日は、教科書のふくしゅうのページのたし算の問題を解き、自力で答え合わせをするという勉強をしました。自分で答え合わせをし、間違い直しをするという力もこれから大事になりますね。
3/6 昆虫はすごいちょうど、読んだ本のことなので、興味を持って読みました。 昨日が啓蟄だったので、紹介します。 (引用) 中南米に生息するハキリアリというアリは、その名の通り、葉を切り取って運ぶ習性を持つ。彼らは切り取った葉を地中の巣に持ち帰り、何と、そこに菌を植え付けてキノコを育てているそうな。 それだけではない。彼らの体内に共生するバクテリアが抗生物質を分泌し、余計な雑菌の成長を抑える。つまり、除草剤までまいているのだ、と昆虫学者丸山宗利さんの著書『昆虫はすごい』に。 いわば虫たちは、われら人類よりもはるかに昔から農業を営んでいたらしい。暦は啓蟄(けいちつ)に進み、地中の虫も出てくる時季という。自然の摂理とは何ぞ。農業の大先輩に聞いてみなくてはなるまい。 (引用終わり) 科学文明を発達させた人間ですが、昆虫にも勝てない部分がいろいろとあります。地球上にすむ動植物すべてが優れた才能を持っているのです。「人間だ」といって、威張っていては昆虫に笑われますね。 3/6 だれでしょう 4年生
条件にそって表にして、その人が誰か当てます。
応用問題ですね。その人になる理由もしっかり発表できていました。 |
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |