最新更新日:2024/06/05 | |
本日:80
昨日:329 総数:1109185 |
3/20 一生懸命練習! 5年生3/20 国際連合 6年生
6年生の社会の最後は、世界にも目を向けた内容です。
ここでは、国際連合やユニセフについて学習しました。 平和を願う世界の仕組み、理解できましたね。 3/20 まとめのテスト 4年生学習したことが理解できているか、テストをするとよく分かりますね。できなかったところは、しっかり復習しておきましょうね。 3/20 元気にサッカー 1年生
この日は少し曇り空で、肌寒さも感じた日でしたが、1年生の子どもたちは運動場で元気にサッカーをしていました。ボールを蹴るのも上手になってきましたね。
3/20 春分の日昨日は、暖かい日になりました。 今日も最高気温18度と、昨日と同じような陽気になりそうです。けれども、天気は西から下り坂です。東海地方は何とか日中はこのまま天気はもちそうです。 春は、たくさんの花が咲きます。我が家も水仙やムスカリ、フリージアなどが咲いています。これから、チューリップやラナンキュラスも咲き始めます。花が多いのはいいですね。 さて、今日は春分の日で祝日です。「春分の日」の趣旨は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」ことです。これから、桜も咲き生き物も冬眠から目覚めるので、自然の息吹を感じる季節ですね。 ご存じのように、「春分」は二十四節気の一つです。昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。 また、春分の3日前から3日後までが「春の彼岸」で、今日「春分」が「彼岸の中日」と言います。今日お墓参りに出かけるところも多いかと思います。私も今日はお墓参りに出かけます。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分を境に、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。花粉症はまだまだ続きますが・・・。 3/19 激闘! 甲子園開会式後、最初の試合が地元愛知の至学館高校と広島県の呉高校の対戦でした。1試合目から延長戦という素晴らしい試合でした。 ドラマは延長12回におこりました。 両校同点で迎えた12回呉高校の攻撃。呉高校は1死2,3塁から捕手の悪送球で勝ち越すと、スクイズで1点を加えました。それでもあきらめない至学館高校は、2点を追う12回に1点を返す粘りを見せましたが、その後は続かず、6−5で惜しくも敗れてしまいました。けれども、最後まであきらめずに追い上げたのはさすがです。健闘をたたえたいと思います。 2試合目は、昨秋の明治神宮大会覇者の履正社(大阪)が登場し、日大三に12−5で勝ちました。 3試合目は、史上3校目の春連覇に挑む智弁学園(奈良)は熊本工(熊本)と、対戦し、9―0で完封勝利を飾りました。 いよいよ始まった春の選抜高校野球大会。今年も様々なドラマが生まれることでしょう。熱戦を期待しています。 (写真は中日新聞より) 3/19 手形 1年生1年間で手も大きくなりましたね。 3/19 希望 5年生画数が多いので、書くのに苦労しますね。 「望」が大きくならないように、注意していましたね。 3/19 モチモチの木 3年生3/19 紙版画 2年生
今、完成した紙版画が掲示されていますね。みんな一生懸命つくったので、素晴らしい作品ができあがったのですね。
3/18 発明(引用) カタツムリの殻は、いつもピカピカしている。じめじめした場所で暮らしているのに、実に清潔である。 カタツムリの殻の表面には、とてつもなく細かい凹凸がある。だから油汚れが付いても油と殻の表面の間に水が入り込んで、油を浮かせてしまう。そんなカタツムリの殻の構造から、汚れにくく掃除のしやすいタイルが生まれたそうだ。 大きな羽音を立てずに飛び、獲物を仕留めるフクロウの羽を参考にしたら、新幹線のパンタグラフの騒音が、三割以上も減った。先端にギザギザがある蚊の針をまねたら、刺す痛みが少ない注射針が生まれた(石田秀輝ほか著『地球が教える奇跡の技術』)。 そういう「自然の造形の妙」から教わった発明品の中でも、これは歴史的傑作の一つだろう。このほど日本化学会の化学遺産に指定された、おなじみの蚊取り線香である。 上山英一郎(1862〜1943年)が最初に作った蚊取り線香は細い棒だった。40分ほどしか持たないから、安眠などできぬ。苦心する英一郎に「渦巻き型なら:」と勧めたのは、妻ゆき。蛇がとぐろを巻いているのを見て、形を思いついたと伝えられる。 物理学者・寺田寅彦は<科学者になるには自然を恋人としなければならない。自然はやはりその恋人にのみ真心を打明けるものである>と説いたが、あの絶妙な渦巻きもまた、自然の真心の形なのだろう。 (引用終わり) 自然物から、人は多くの発明をしているのですね。そのためには、「自然を恋人」とする気持ちで見ていかないといけないのですね。真摯な目で自然を眺めること、大切なことかもしれませんね。 3/18 12年後の私
12年後の自分の姿をつくった6年生。
卒業式が終わって最初の土曜日。 いったい何をしているのでしょうか。 3/18 段の数と周りの数の関係 4年生
図を書いて考えました。
関係が分かると、段の数が多くなって図に書けなくても、周りの数は分かりますね。 3/18 サッカー 5年生この時期、学級対抗で試合をしている学年もあります。5年生もするのでしょうか。 3/18 びゅんびゅんごま 1年生
1年生の皆さんはビュンビュンごまをつくって、幼稚園や保育園に持っていったのを覚えていますか。園児と楽しく遊びましたね。その園の一つ、明愛幼稚園で昨日卒園式が行われました。来年度新1年生として入学してくる園児たちは、態度もよく、素晴らしい卒園式でした。時間は1時間くらいかかりましたが、ごそごそするのではなく、きちんと話を聞いている態度にびっくりでした。
1年生は4月からは2年生。新1年生に負けない、立派な2年生になりたいですね。 3/17 はるかな未来へ
卒業式で、卒業生が歌った「はるかな未来へ」
本校卒業生の作詞・作曲です。 素敵な歌なので、歌詞を紹介します。 1 あたたかい光輝く あの日から 仲間と共に 歩んできた日々 6年間 支えてくれた 先生と 見守ってくれた家族に ありがとう 明日へのドアを開けば 新しい世界があるから 今 前へ進もう はるかな未来 目指して 2 いつまでも いつまでも友達を 忘れずに 明日の自分 信じ続けて なつかしい あの思い出を ずっと胸に 夢に向かって 明日へ一歩 ふみ出そう 夢のドアを開けば 新しい世界があるから 今 前へ進もう 希望の光 追いかけ 今 前へ進もう はるかな未来 目指して 「夢のドアを開けば 新しい世界があるから」確かにその通りです。ドアを開けなければ、新しいことはできません。ドアを開ける勇気を持って中学校入学式までの日々を、有意義に過ごしてほしいと思います。 3/17 自分で 1年生1年生も自分でできるようになりました。 成長しましたね。 3/17 6年生の教室
昨日の余韻が残っています。けれども、子どもたちがいないので、教室も寂しそうですね。
3/17 給食の献立フキの甘酢和え、牛乳 味噌カツは名古屋名物です。後、名古屋名物は何があるでしょうか。有名なのはきしめんですね。また、味噌煮込みうどんも名古屋が有名ですね。 3/17 数量の関係 4年生
算数で「数量の関係」について学んでいます。今まで学んだことを生かし、問題文について表にまとめ、数量の関係について考えています。教科書も終わりが近くなりましたね。
|
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |